例年、11月の九州場所が終わり、冬従業のころ、つまり12月上旬には気のはやい木は一二輪の花を
つける緋寒桜ですが、ことしは各地でおそく、ようやく見つけた。大和村フォレストポリスにて。
関連 去年の今頃
Christmas チェリー 2018 大和村 林道マテリア線 フォレストポリス水辺の広場
2018年12月17日 | 桜の観察
例年、11月の九州場所が終わり、冬従業のころ、つまり12月上旬には気のはやい木は一二輪の花を
つける緋寒桜ですが、ことしは各地でおそく、ようやく見つけた。大和村フォレストポリスにて。
関連 去年の今頃
Christmas チェリー 2018 大和村 林道マテリア線 フォレストポリス水辺の広場
2018年12月17日 | 桜の観察
『知ってはいけない現代史の正体』 (SB新書) – 2019/5/1
馬渕 睦夫 (著)
5つ星のうち4.4 87個の評価
amazon 内容紹介
世界を操る「ディープステート」は
いかにして生まれたのか
「誰が戦争を望み、利を得てきたか」そこから、本当の歴史がみえてくる。
国際金融資本によって歴史はいかに都合よく捻じ曲げられてきたか、
対米戦争からさかのぼり、混迷する現在まで。教科書には書かれない真実の現代史。
グローバリストに歪められた「偽りの歴史」を暴く!
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そう言われてみれば、なるほど世界の現代史がよくわかる。陰謀論ではなさそうだ。
最後まで飽きることはありませんでした。タイトルが二番煎じっぽいが、しかしそのおかげに手にとってみたのであった。
この本はインターネット番組 「ひとりがたり馬淵 睦夫」をもとに企画・構成されている。
2020年 新ウェストファリア体制 とあった。
偶然でしょうが、書店にあった『ウェストファリア体制 天才グロティウスに学ぶ「人殺し」と平和の法』という本も
見つかり、おもしろそうだったのでついでに買った。近頃積読本が急に増えだした。