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奄美市名瀬朝仁(あさに)新町 千年末公園 下 以下同じ
これは、シマサルスベリ か。
奄美に紅葉はない、とは言わない。
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きょうの名瀬
10.3 ℃~ 19.6快晴
空気乾燥 最低 湿度 43パーセント
南南東の風よわい
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大相撲初場所 初日 goo 大相撲
東十12 旭南海0勝1敗 ●寄り切り○境澤1勝0敗 西十12
東幕5 薩摩響 0勝1敗 ●押し出し○1勝0敗 仲の国 東幕6
東幕19 華王錦 0勝1敗●押し出し ○1勝0敗 里山 西幕19
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里山は、場所前の計量で体重123キロと発表されている。
関取最軽量と言われた3年前、新十両の時は、117キロ
幕内最軽量と言われた(2007年7月)ころは120キロだった。
日馬富士 (当時 安馬)は、124キロだった。(現在129キロ)
里山、6キロも太ったようには見えないのは大銀杏のないせいか。
筋肉は引き締まっています。
土俵上時間です。
立ち合い
すぐに左の下手を取った里山ですが、
差し手が深い(まわしを取った位置が相手のお腹より背中のほうに近い)
いつもは前まわしを取って、十分な体勢を整えながら、深い位置に持ち帰る里山ですが、きょうはいきなり深い。
深い分相手の締め付けも効くわけで、華王錦は小手投げで里山の体勢を崩し、左からのど輪で土俵際まで攻めた。
里山、まわしが取れず、あごを上げられながらも、前に出た。足は止まらずしっかり前へ出て、相手に相撲を取らせず、そのまま土俵際、腰を落として押し出した。
里山は、華王錦には自信を持っているような取り口だった。
イイギリ 実 山にて
以下はノンフィクションとフィクションの攻防戦です。
琴光喜が九州で6キロ太ったらしく、今日負けたので北のフジヤマに太ったからだ!って指摘されました。
今の解説は北の富士さんのサンを山に右に変化してしまったんですね。
横ツナ朝しょうゆもかなり腹周りが太ってましたが、これはきっと羽田空港でしょうゆラーメンを腹十二分に食べたのでしょうゆね。
付け人はシオらしいようです。
華王錦の話を呼び戻しますが、つむぎ里の友人は華王錦を持丸の区別がつかないようです。
ま、類は友を巻き落とすと言いますからねぇ。
長い相撲になりましたが、やはりおじ山さんの解説は上下にはかわせないということです。
左一枚上手です。
トにもカクニも見事白星スタートを飾った里山さんに握手です。は!拍手です。
以上西日本花道からつむぎ里がお送りしました。
どうやら水入りにはならなかったようです。