これは雄花のみを咲かせる「雄株」と思われる。
雌花のみを咲かせる「雌株」もあって
他に雄花雌花両方の花や両性花を咲かせる「両性株」の3種類があるらしく、複雑。
観察つづく
これは雄花のみを咲かせる「雄株」と思われる。
雌花のみを咲かせる「雌株」もあって
他に雄花雌花両方の花や両性花を咲かせる「両性株」の3種類があるらしく、複雑。
観察つづく
奄美郷土研究会 発行
図書館2階 郷土コーナー書架で見つけた中で最新の号。熱心な読者ではないが、ときどき読む。
13名の執筆者の名前は地元紙などでよく目にする。ひとつひとつの地道な研究の発表を読むと改めて、研究対象としての奄美が、間口も広く、奥行きも深いと実感する。
今回特に興味深く読んだのは、★「私の中国・奄美との関わり」
★「米軍の[傍受敵国無線翻訳文]から見る奄美の太平洋戦争」 沖縄戦における奄美大島からの武器輸送に関する証言は、じつは、この本でも読んでいたので、あとで確かめるべくここに記録しておきます。
★「奄美大島の民話」ページ数も多く初耳の話もおおくおもしろい。
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マリアの島の祈り~奄美大島北部をドライブしよう~ | 奄美なひととき | 鹿児島の生活情報 | http://t.co/NYnrpRkFor http://t.co/lqCOcsn58Y
? 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) August 8, 2013
著者の関連書籍 ↓
宮下 正昭 (著)
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@gyoku_on_record 長文、もりだくさん、やや傾きがちなる写真、カクカクしながらくるくる回る短い動画もいいなあ。臨場感あふれる映像と文章の配分。「3回に分けてアップします」なんてけちなこたあ言わない、一気に見せちまう、ちいうのも寅さん的だなあ。
? 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) August 8, 2013
東京に帰ってきて急いで書き上げました。渥美さんが第二の故郷と慕った小諸で、初めて渥美さんの命日に献花式が行われました。こもろ寅さん会館の再開に向けて奮闘する有志の方々を手伝ってきました。『没後17年「渥美清さん夢をありがとう」小諸より』http://t.co/ynvOfktFG3
— 鎌田浩宮 (@gyoku_on_record) August 8, 2013
発行日 2013年3月31日
著者 村上光明
発行所 鹿児島学術文化出版
名瀬の書店にも並んでいるが、現在amaozon検索できない。
今年(2013年 平成25)は、奄美群島日本復帰wiki60周年(1953年 昭和28年12月25日復帰)にあたりそれを記念して出版されたという。
1997から2013年まで17年間の写真。奄美の自然や風景ばかりでなく、日常の人々の表情や、祭りや伝統行事、改葬の様子など。表紙の写真の撮影では、波の音に、三味(しゃみ)の音と空のように澄み切った唄声に涙が止まらなかったという著者(あとがき)の感性が全ページに感じられる。
大きいサイズのしろくま(カップアイス かき氷)
早くもバンシロウ(グァバ)しろくまにのせて食す。 明日8/7は立秋。 「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」藤原敏行 秋とは言え暦の上でも立秋こそ暑さのピークhttp://t.co/K52bgyqiOK pic.twitter.com/X2nuDo3WJh
? 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) August 6, 2013
クワズイモ 果実 pic.twitter.com/ebDygaHgD5
? 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) August 4, 2013
鳥か何かが食べた跡なのか?(写真右)
上部の仏炎苞は枯れて脱落し、基部のふくらみの中の雌花が赤く熟す。
「田中一村 クワズイモとソテツ」 imege search の絵は、季節的に在り得るのか?ケンキュウ中
↑↓ ソテツ雌花 果実(方言:ナリ)成熟中
↑↓ソテツ雄花が、元気なのは、ほぼ梅雨の時期と重なる。
ミフクラギ(目脹ら木)は、熱帯から亜熱帯に生育するキョウチクトウ科の常緑亜高木。別名オキナワキョウチクトウ(沖縄夾竹桃)。乳液は有毒である。wikipedia)
キバナキョウチクトウ-黄花夾竹桃 (奄美市名瀬 大浜海浜公園)
wikipedia ペルーに分布する樹高4m位の低木。半耐寒性で、東京や大阪では鉢植えにして冬は室内で栽培する必要がある。
プラトン『饗宴』 2013年7月 (100分 de 名著) [ムック]
納富 信留 (その他)
昨夜も再放送やってた。
各最終回にはゲストが登場する。
人気マンガにプラトン(イデア論 洞窟の比喩)が下敷きになっていたとは。
『饗宴』 最終回は、イデア論 洞窟の比喩で盛り上がっていた。
イデア論は、プラトンの中期思想 『国家』で論じられる。
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シンポジウム (symposium) は、古代ギリシャの饗宴(symposion)に由来する、「研究発表会」「討論会」をさす言葉。
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前416年
アテナイの悲劇作家アガトンの作品のコンクール優勝を祝ってアガトン邸で祝宴がひらかれた。
ソクラテスをはじめ、作家多数が出席。
巫女ディオティマから聞いたという「恋愛修行の奥義」を物語る。
肉体的愛から精神的愛へ、さらに美のイデア
プラトン初期作品の『ソクラテスの弁明』『クリトン』『パイドン』とともに、いわゆる「ソクラテスの四福音書』
世界の名著 プラトン 1 で全て読める。
『ソクラテスの弁明』『クリトン』『パイドン』ほか
Eテレ「100分で名著」は来週から、『老子』の再放送。テキストは名瀬の書店にあった。