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大相撲7月場所(2021名古屋2年ぶり 観客3800/7407)12日目 鹿児島県力士星取表(十両以上)解説 明生×照ノ富士

2021年07月15日 | 大相撲

大相撲7月場所(2021名古屋2年ぶり 観客3800/7407)12日目 鹿児島県力士星取表(十両以上)

幕内
 
明生(瀬戸内町)25歳 7/24生 立浪部屋 最高位西小結1
西小結1 **%*OO*O*OO*    6勝6敗

 

千代丸 一樹(志布志市)4月17(30歳)九重部屋 最高位 前頭 5
東前13 *O**O*O**O*     4勝7敗

大奄美(龍郷町)28歳12/15生 追手風(おいてかぜ)最高位前頭 11
7月 東前14 **O**O****O*    3勝9敗

 


千代ノ皇(与論町)30歳 5月27 九重部屋 最高位 前頭 14
7月 西前14 *O**O**OO*OO  6勝6敗

 


大相撲7月場所(2021名古屋2年ぶり 観客3800/7407)11日目 鹿児島県力士星取表(十両以上)解説 琴恵光 - 明 生

2021年07月14日 | 大相撲

大相撲7月場所(2021名古屋2年ぶり 観客3800/7407)11日目 鹿児島県力士星取表(十両以上)

幕内
 
明生(瀬戸内町)25歳 7/24生 立浪部屋 最高位西小結1
西小結1 **%*OO*O*OO     6勝5敗

 

かつてよく対戦した琴恵光も明生の強さに驚いたに違いない。

明生の強さは迷いのない立ち合いの当たり。その後の技も多彩に。展開もスピーディーで力強い。

それが当たりに集中できる要因だ。きょうはまるで押し相撲のようだ。

 

千代丸 一樹(志布志市)4月17(30歳)九重部屋 最高位 前頭 5
東前13 *O**O*O**O*     4勝7敗

 


大奄美(龍郷町)28歳12/15生 追手風(おいてかぜ)最高位前頭 11
7月 東前14 **O**O****O    3勝8敗

 


千代ノ皇(与論町)30歳 5月27 九重部屋 最高位 前頭 14
7月 西前14 *O**O**OO*O     5勝6敗

 


大相撲7月場所(2021名古屋 観客3800/7407)10日目 鹿児島県力士星取表(十両以上)解説 大栄翔 - 明 生

2021年07月14日 | 大相撲

大相撲7月場所(2021名古屋 観客3800/7407)10日目 鹿児島県力士星取表(十両以上)

幕内
 
明生(瀬戸内町)25歳 7/24生 立浪部屋 最高位前頭 2
西小結1 **%*OO*O*O      5勝5敗

 

千代丸 一樹(志布志市)4月17(30歳)九重部屋 最高位 前頭 5
東前13 *O**O*O**O      4勝6敗


大奄美(龍郷町)28歳12/15生 追手風(おいてかぜ)最高位前頭 11
7月 東前14 **O**O****      2勝8敗 


千代ノ皇(与論町)30歳 5月27 九重部屋 最高位 前頭 14
7月 西前14 *O**O**OO*    4勝6敗

 


大相撲7月場所(2021名古屋2年ぶり 観客3800/7407)中日  鹿児島県力士星取表(十両以上)解説 明生×大栄翔

2021年07月11日 | 大相撲

大相撲7月場所(2021名古屋2年ぶり 観客3800/7407)中日  鹿児島県力士星取表(十両以上)

幕内
 
明生(瀬戸内町)25歳 7/24生 立浪部屋 最高位西小結1
西小結1 **%*OO*O       4勝4敗

大栄翔 は攻めているがバタバタ慌てている。落ち着いて相手を見て余裕なのは明生だ。当たり負けていない。白鵬から金星や優勝経験もある関脇経験者大栄翔に2連勝だがそれまでは明生6連敗。今日の一番は小結昇進後も力をつけている事を強く印象づける。放送席「中日五分」は明生さらなる昇進への期待だ

千代丸 一樹(志布志市)4月17(30歳)九重部屋 最高位 前頭 5
東前13 *O**O*O*        3勝5敗


大奄美(龍郷町)28歳12/15生 追手風(おいてかぜ)最高位前頭 11
7月 東前14 **O**O**     2勝6敗


千代ノ皇(与論町)30歳 5月27 九重部屋 最高位 前頭 14
7月 西前14 *O**O**O     3勝5敗


『なぜ女系天皇で日本が滅ぶのか』 単行本 – 2021/6/23

2021年07月11日 | 本と雑誌

『なぜ女系天皇で日本が滅ぶのか』 単行本 – 2021/6/23
門田隆将 (著), 竹田恒泰  (著)
5つ星のうち4.5    73個の評価
ベストセラー1位 - カテゴリ 憲法

長い間、名瀬の書店で面陳されている。表紙と帯の色どりが、売れていそうな感じ。

憲法学者・宮沢俊義の「八月革命説」は久しぶりに聞いたが、その影響の大きさは意外であった。
女性天皇と女系天皇の違いがあまりにも知られていない現状も意外であった。
竹田恒泰「養子説」も初めて知った。

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『〈女〉としての天皇』  単行本 – 2021/3/5
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ペペロミア 100均 鉢植え替え

2021年07月10日 | 植物

wikipedia サダソウ属(佐田草属、Peperomia)とは、コショウ科の属の1つで、ペペロミア属ともいう。コショウ属(Piper)と近縁で、ペペロミア(Peperomia)とは「コショウに似た」という意味である。

小型の多年生の草本であることが多い。がっしりした茎と多肉質の葉を持つものが多く、着生植物も豊富である。分布は世界の熱帯、亜熱帯地域を中心に約1500種が記録されており、その多くが中央アメリカと南アメリカに集中している。日本にはサダソウとその品種であるケナシサダソウが分布している。

サダソウ(サタソウ)(P. japonica Makino) - 本州南岸から南西諸島に分布
ケナシサダソウ(ケナシサタソウ)(f. okinawensis (Yamazaki) Hatusima) - 九州南部から南西諸島に分布。

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海岸近くの岩場などに自生しているそうです。花は?


大相撲7月場所(2021名古屋2年ぶり 観客3800/7407)7日目 鹿児島県力士星取表(十両以上)解説 明生×若隆景

2021年07月10日 | 大相撲

大相撲7月場所(2021名古屋2年ぶり 観客3800/7407)7日目 鹿児島県力士星取表(十両以上)

幕内
 
明生(瀬戸内町)25歳 7/24生 立浪部屋 最高位西小結1
西小結1 **%*OO*       3勝4敗

 

千代丸 一樹(志布志市)4月17(30歳)九重部屋 最高位 前頭 5
東前13 *O**O*O        3勝4敗


大奄美(龍郷町)28歳12/15生 追手風(おいてかぜ)最高位前頭 11
7月 東前14 **O**O*      2勝5敗


千代ノ皇(与論町)30歳 5月27 九重部屋 最高位 前頭 14
7月 西前14 *O**O**     2勝5敗


大相撲7月場所(2021名古屋2年ぶり 観客3800/7407)6日目 鹿児島県力士星取表(十両以上)解説 明生×御嶽海

2021年07月09日 | 大相撲

大相撲7月場所(2021名古屋2年ぶり 観客3800/7407)6日目 鹿児島県力士星取表(十両以上)

幕内
 
明生(瀬戸内町)25歳 7/24生 立浪部屋 最高位前頭 2
西小結1 **%*OO          3勝3敗

 

千代丸 一樹(志布志市)4月17(30歳)九重部屋 最高位 前頭 5
東前13 *O**O*          2勝4敗

大奄美(龍郷町)28歳12/15生 追手風(おいてかぜ)最高位前頭 11
7月 東前14 **O**O       2勝4敗

千代ノ皇(与論町)30歳 5月27 九重部屋 最高位 前頭 14
7月 西前14 *O**O*      2勝4敗


映画『ひとよ』2019年製作 123分

2021年07月08日 | 映画

2019年製作/123分/PG12/日本
配給:日活

監督
白石和彌
原作
桑原裕子

主な配役

佐藤健
鈴木亮平
松岡茉優

田中裕子


予告編 https://youtu.be/cpmaUTAwpAY

人生を狂わせ家族崩壊にいたる深刻、悲惨な事件の話なのに、
軽いギャグタッチのセリフが、ところどころに挟まれる。

もっと悲惨になるほかあるまい、と思うに・・・。
三人の兄弟がいまにも爆発し喧嘩しそうなのになかなか、そうならない。

芝居じみたセリフなのに妙にリアルなのは役者の演技がすごいからだろう。

B級では?と思いつつ、引き込まれつい一倍速で最後まで見た。

取ってつけたような、もう一つの家族のエピソードも、気にならなくなって
むしろ必要ではないか、とすら思えたから不思議だ。

田中裕子、鈴木亮平はじめ、役者の演技がそれぞれの個性光る。
それぞれの個性から味を引き出した監督スタッフは、
映画を作り慣れているのではないだろうか。

観るほうに、あれは不要だろうとか、あれをもっと描くべきだろうとか、
自分ならあのセリフはこうする、など映画作りの楽しみまで伝わった。
それも役者の演技が秀逸だったからと、視聴後気がついた。

賛否あるのだろうが、映画の新たな楽しみ方を教わったように思う。


大相撲7月場所(2021名古屋2年ぶり 観客3800/7407)5日目 鹿児島県力士星取表(十両以上)解説 高安×明生

2021年07月08日 | 大相撲

大相撲7月場所(2021名古屋2年ぶり 観客3800/7407)5日目 鹿児島県力士星取表(十両以上)

幕内
 
明生(瀬戸内町)25歳 7/24生 立浪部屋 最高位前頭 2
西小結1 **%*O          2勝3敗

 

 

千代丸 一樹(志布志市)4月17(30歳)九重部屋 最高位 前頭 5
東前13*O**O            2勝3敗


大奄美(龍郷町)28歳12/15生 追手風(おいてかぜ)最高位前頭 11
7月 東前14 **O**           1勝4敗

 

千代ノ皇(与論町)30歳 5月27 九重部屋 最高位 前頭 14
7月 西前14 *O**O      2勝3敗


大相撲7月場所(2021名古屋2年ぶり 観客3800/7407)4日目 鹿児島県力士星取表(十両以上)

2021年07月07日 | 大相撲

大相撲7月場所(2021名古屋2年ぶり 観客3800/7407)4日目 鹿児島県力士星取表(十両以上)

幕内
 
明生(瀬戸内町)25歳 7/24生 立浪部屋 最高位前頭 2
西小結1 **%*            1勝3敗

 

千代丸 一樹(志布志市)4月17(30歳)九重部屋 最高位 前頭 5
東前13*O**            1勝3敗

 


大奄美(龍郷町)28歳12/15生 追手風(おいてかぜ)最高位前頭 11
7月 東前14 **O*            1勝3敗

 

千代ノ皇(与論町)30歳 5月27 九重部屋 最高位 前頭 14
7月 西前14 *O**        1勝3敗

 


大相撲7月場所(2021名古屋2年ぶり 観客3800/7407)初日 鹿児島県力士星取表(十両以上)解説:白鵬×明生

2021年07月05日 | 大相撲

5日(日)の大浜

大相撲7月場所(2021名古屋2年ぶり 観客3800/7407)初日 鹿児島県力士星取表(十両以上)

幕内
 
明生(瀬戸内町)25歳 7/24生 立浪部屋 最高位前頭 2
西小結1 *          0勝1敗

白鵬192cm158キロ
明生180cm151キロ

数字ほどの対格差は感じない。

白鵬36歳
明生25歳

若い明生の体にはハリがある。

幕内で10年相撲を取れば体はボロボロといわれるなかで
白鵬はもう14年。

しかも111日ぶりの本場所の土俵で、成長著しい若い明生との対戦。(横綱の初日の対戦相手は小結という慣例がある)

さて。

立ち合いの張り差しをものともしない明生。
白鵬は踏み込みめずやや後退。

すぐに明生得意の左四つ。白鵬は得意の右四つになれい。

しかし、がっぷり組んだ白鵬を一瞬ではあるが持ち上げながら
寄る明生。こんは白鵬見たことない。

なおも寄る明生を強引に持ち上げるが、あとが続かない白鵬。

土俵際からすぐに反攻に出たのは明生だった。

自分の形で白鵬を土俵際へ追い込む明生。力もうまさも気合も十分だ。

あせった白鵬が、強引な下手投げに出るが、明生は外掛けでしのぐ余裕も。

しかし結果的に、このタイミングが白鵬に味方した。

白鵬の強引な投げは効いておらず、決まり手は、すくい投げでも下手投げでもなく、掛け投げだった。

白鵬が明生よりよかったのは、この掛け投げのうまさと、
鬼に形相に現れた初日白星への執念の強さだけだった。

:::

明生の四股名は、本名の下の名前である。
生まれそだった島の土俵で、めいせい、がんばれ~の応援の声を味方につけようと師匠の立浪親方と
相談してつけた、と親方がラジオで先場所解説していた。

コロナ禍で、声を出しての応援は自粛を求められているドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)の
客席のどよめきが、その声援に聞こえてきそうな白熱の相撲だった。

千代丸 一樹(志布志市)4月17(30歳)九重部屋 最高位 前頭 5
東前13 *             0勝1敗

 

大奄美(龍郷町)28歳12/15生 追手風(おいてかぜ)最高位前頭 11
7月 東前14 *         0勝1敗

 

千代ノ皇(与論町)30歳 5月27 九重部屋 最高位 前頭 14
7月 西前14 *       0勝1敗

 


花瓶のシキミ 花

2021年07月03日 | 植物

10日ほど前、スーパーでサカキとともに買って、一部を花瓶にさしておいたもの。

昨夜、一輪の花を発見。およそ24時間経ってみたら手前の花弁は2倍ほどになっていた。

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wikipedia シキミ(樒、櫁、梻、学名:Illicium anisatum L.は、マツブサ科シキミ属に分類される常緑小高木-高木の1種。有毒で、実の形状は中華料理で多用される八角に似ることから誤食されやすい危険な毒草の一つ。
仏事に用いるため寺院に植栽される。別名「ハナノキ」「ハナシバ」「コウノキ」「コウシバ」「コウノハナ」「仏前草」

==似たものに

Wikipedia サカキ(榊、楊桐、賢木、Cleyera japonica)は、モッコク科サカキ属の常緑小高木。日本の神道においては、神棚や祭壇に供えるなど神事にも用いられる植物。別名、ホンサカキ、ノコギリバサカキともよばれる。