カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

杉の命

2010年07月22日 | ☆ ふるさと・大和

命の息吹
龍泉寺境内本堂の傍にあった杉の木である。
2枚目の画像にあるように、小枝もなくすっきりと上に伸びて、かなりの年月を経た杉だと思う。
よく見ると、かなり前に枝打ちされたような跡もあるけれど、そう遠くない日に、鉈が入ったような跡もある。
その木肌から新しい芽が、伸びてきている。
「すごい!」
思わず声を出した。
木を見上げるとこの下の部分だけでなく、すっくと伸びた幹のあちこちから新芽が出ているのだ。



上はすっきり伐採されたスギ
見上げた上の部分が、伐ってあり、そこから伸びる幹も枝もない。
おかしな表現だが、「チョンギッタ」様な状態である。
後ろの木の葉は別の木である。

なぜ伐られたのか知る由もないが、見ているとこの木の命が芽吹いてくるエネルギーを、
地の下からもらっているのだと思いながら木を見上げた。

大沢~今市
コメント (8)
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