カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

何事もなくて 十三夜

2010年07月25日 | ★ 日々の呟き

7月24日午後3時2分 南の空
一日の大半を離れの小さなわが城に篭って暮らすようになってからは、終日ラジオをつけっぱなしで聴くともなしに聴いている。
ラジオなら聴きながら何かの作業ができるし、興味のあることには集中して耳を傾けることもできる。
もう一つラジオは雷の到来を早い時間から、「ジ ジ ジ」という音で知ることができる。
雷嫌いな私は、この音がラジオに入ると、パソコンは中止してしまう。
昨日の午後3時過ぎ、定時の放送の途中で、
「ここで、大阪放送局から気象のお知らせです。」のアナウンスの後、「和歌山県全域と、奈良県に竜巻注意報が出ました。」
和歌山県に隣接する奈良県に住んでいる私は、すぐ空を眺めた。
南の空の積乱雲が発達するのだろうか。

北の空も、西の空も綺麗な青空であった。



24日午後5時58分
【月の出 17:391 月齢 12.54】十三夜月 旧暦 6月13日

昼下がりの積乱雲は、紀伊山地に沿って三重県方面へ行ったのか、上層の風の具合で京都府方面へ行ったのか、周りの府県の所々の雨量の酷い所に警報が出ていたが、当地は雨も風も雷も近づかないまま、夕暮れになった。
近府県に出ていた、警報注意報が全て解除されて、日中の暑さをしっかり抱え込んだような夕暮れ時だ。
ふと東の空を見上げると、涼やかな色をした綺麗な月が、暑い下界を見下ろしている。



24日午後5時58分 東の空
月を写してカメラをやや北に振ると、高い空の雲が紅に染まっている。
西の空には雲がなく、ただ空がオレンジ色をしているだけなのだが、西に沈んだ太陽の光が、東の方の高い雲をまだ染めているのは、思いがけなく美しく感じた。



24日午後5時59分
再び十三夜の月を見る。
濡れ縁の軒先に吊るした風鈴の、鮎と十三夜の月と遊ばせてみようと、カメラを構えてみた。
お月様がピンボケだが、三匹の渓流の鮎に追いかけられて、慌てふためいたのだろうとメルヘンの世界を作ってみた。
暑さ凌ぎの夕暮れだった。



 今日からの健康ウォーキングのコース奥州街道(日本橋~白河) 190.2km
日本橋~千住
夕方のニュースで日本橋を大勢で大掃除しているのを見た。そんな日のスタートは縁起が良いとしよう。
コメント (4)
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