境内のあちこちに山茶花の花が咲いています。
山茶花は咲いては散り咲いては散りと、木に沢山の花を付けますので、木の根元は、散り花が美しく見られます。
今年は、我が家の山茶花の花の付きも良くて、蕾が背の低い木を覆うようについています。
石光寺の山茶花は大きく育っていますので、外の築地塀に沿って歩きますと、塀の中から沢山の花が顔を覗かせています。
この高い樹に咲いている赤い花は、「紅丁字」と名札が付いていました。
花ではないのですが、万両の赤い実が足元を照らすようにたわわに実を付けています。
赤い花は、これからくる寒い時期に見る人を元気づけてくれます。
夏の黄色い花が夏バテになりかけた頃、元気づけてくれるのに似ています。
いずれの季節もいずれの花にも元気づけられ、やる気をいっぱい貰って、私は1日1日を過ごしていることに、今更のように気が付きます。