温かい冬至の日でした。
7時の東の空には、まだ太陽が顔を出していません。
暫くして南の方を見ますと、川霧が太い帯になっていました。
7時40分大体の朝食の用意をして、雨戸を開けようと、濡れ縁に出て驚きました。
あの太い霧の帯が、市内全体に広がって、すっぽり霧の中です。
あちこちで霧のため、交通機関に遅れが出ていると、ラジオが報じていました。
霧が晴れると、温かいまるで晩秋の頃の気候に戻ったような日になりました。
日没です。
気が付いて外に出たら、既に西の山に隠れてしまった後でした。
4時45ぷんの撮影です。
夕日の中を飛び立つ飛行機が、雲の足跡を残しています。
先ほどまで畑にいたおじさんも、家路についたようです。
丁度夕日をいっぱいに受けた1軒のご近所さんの、どのガラス窓も、夕日の色に染まっています。
冬至の朝と夕方を撮りました。
この後、台所に戻って、カボチャを炊いて、お風呂には、網目の細かい洗濯袋に柚子をたくさん入れて、柚子風呂を沸かしました。
今もまだ柚子の温もりに包まっているようないい香りがします。