藤原宮跡に強い風が吹いていました 。 雑音ではなく風の音でーす。
記事は下にＵＰしました。
記事は下にＵＰしました。
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「コスモスが綺麗だからついでに行って見ようか」
先日の広々としたコスモス畑に友人を案内した。
「髪の毛、無茶苦茶になるなぁ・・・」
あまりの風の強さに、そんなことを言いながらも、先日行った場所よりもさらに奥の方へ行った。
こんな日に巡りあわせたのも面白かった。
今年最後の、コスモスを見る日になるだろうなぁ。
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| とりあえず 薔薇 薔薇 | |||||||||
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ここにお参りしたのは少し前で、この秋一番の寒気団が北海道にあり、前夜には寒冷前線がこの地方を通過して、冷たい雨と風が強かった。
この日は快晴であったが、西風が冷たく肌寒く感じられる日だった。
まだこの時期は咲き初めとのことであったが、花たちの華麗に輝くような表情に出会えたことは嬉しい。
ばら園を、何度も行ったり来たりしながら、友人が「これ、これ、綺麗やで」と声をかけてくれるとそこに行き二人で見つめる。
そんな顔をＵＰした。
１５００種類のばらが植えられているとのことで、それぞれに皆名前のプレートが付けてくれていたが、メモと合わなかったらという思いが先にたち、それぞれの名前よりも「美しい、綺麗な、薔薇たち」に感動したことをここに残したいと思う。
「イングリッシュローズと花まんだらのお寺 おふさ観音公式サイト」 
です。薔薇についてもかなり詳しく書かれています。
小田原～箱根
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風鈴祭りの記事のコメントに、「こんなに沢山の風鈴をどのようにして仕舞うの？」と書いてくださったのを思い出して、尋ねてみると「皆お寺に仕舞っておくのです。」とのことだった。
「大変でしょう」と言うと、「そうでもないですよ、みんなでしますから」とにこやかに応えていらっしゃった。
さて、今の時期は「秋のバラ祭り」開催中だった。
山門を入ると紫のセージ（アメジストセージ）が迎えてくれる。
甘い薔薇の香りに包まれて癒される。
薔薇を見るまでに境内散策とお参りを済ませる。
明日は薔薇オンリーに・・・
大磯～小田原
水煙の繊細な美しさに立ち去り難く見つけ続けていた。
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南円堂の垣根を潜って三頭の鹿が現れた。
暫く辺りを見回していたが、迷わずお地蔵様にお供えしていた湯呑みに口を突っ込んで、ピチャピチャ音を立てて水を飲んでいる。
コップをひっくり返さず余り上手に水を飲むので、鹿たちは、かなり慣れているのだと感心しながら見ていた。
石仏たちも優しく見つめている穏やかな秋のひと時だった。</ceter>
大磯～小田原
