カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

ちょっと 一息

2007年10月22日 | ★ 日々の呟き



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マウスオン・ワンクリック・3画像


四回続いた依水園シリーズをご覧頂き有り難うございました。




ここで一息・コーヒーブレイク
ジャなくて、甘党ブレイク。
奈良公園から商店街におりて来た。
東向き商店街のアーケードを見上げると、ここにも鹿がいる。
いつも通っているのに気が付かなかった。

一休みをしたのは、店先に岡本太郎の大きな手のひらのあるお店だ。
ショーケースの並ぶ店の奥、一段高い場所に座るとほっとする。
学生時代から坪庭の見える場所が好きだった。
その頃は、専ら白玉ぜんざいを友達と注文していた。

この日は、わらび餅にする。
器の蓋を取ると、きな粉の入ったうち蓋があって、その下に氷に埋まるようにわらび餅が入っている。
歩き疲れた体に、甘味がなんと美味しいことだろうと思う。
ゆっくりと味わいながらの、わらび餅ブレークのひと時である。


藤沢~平塚
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依水園 後庭の借景の見事さ

2007年10月21日 | ☆ ふるさと・大和




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古の景色をそのままに
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つつじの刈り込みの横の細い道の突き当たりに檜皮葺きの建物に行き着く。
説明版によると柳生堂となっている。
その前のベンチに座って見える景色が一番好きだった。
春日山、若草山氷室神社の森の木。
そして、東大寺南大門の楼門の屋根の一部が全て借景となって、後庭の奥行きが山の重なりが奥山にまで続いているように思える。
手前に芝生の空間があるので、後庭の木々と借景と一体となっている。
この風景を目にするだけで、ここに来た甲斐があったと思えた。

藤沢~平塚

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依水園 後庭の木の間を散策

2007年10月20日 | ☆ ふるさと・大和




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前庭から後庭へ木の間をぬって
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木の間からところどころに見える、時代を経た建物の趣が現在を忘れさせてくれる。
飛び石や、細い道、谷間を思わせるせせらぎに架かる木の橋、水音がどこからか聞こえてきたかと思うと、茅葺屋根の水車小屋に誘われていく。
説明書や、説明版には建物について書かれていたが、それを覚えておこうと思うのでなく、点在すべきものがそこにあり、全て自然と一体になった庭の造りに、惹きこまれていった。


戸塚~藤沢
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依水園 水面(みなも)に映る秋

2007年10月19日 | ☆ ふるさと・大和



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水面(みなも)に映る秋
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今日は依水園の前池の写真ばかりを集めてみた。
池の周りを囲む護岸の大小さまざまな石組みが、そのまま見るよりも、水面に白い影を落としているほうが好きだった。
また、松は黒い陰を映し、色づき始めた楓は、グラデーションの優しい彩となって池に映る。
高く、青く澄んだ空と白い雲が、木々の間に覗いて秋晴れの日を水面はしっかりと受け止めている。
非日常的な空間にいるのが楽しい。


 
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依水園を巡りながら

2007年10月18日 | ☆ ふるさと・大和



貰った説明書によると、依水園の総面積は約4千坪で、奈良市内唯一の池泉回遊式庭園と記されている。
前庭が造られたのが江戸期で、後庭は明治に造られ、それらが一つの庭園となっている。
依水園は入り口の右側の前庭と、玄関左奥の後庭だそうだが案内順路に沿って散策していると、私にははっきりどこがその境なのかは分からなかった。
ということは、二つの庭園が全くの違和感なく現在名勝と言われる美しい庭園をなしているといえよう。


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依水園散策・三秀亭
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庭園に入るとまず目に映るのは池のある風景だ。
ススキの穂が揺れ、僅かに色づいた楓が、水面に影を落としている。
静寂の場面が江戸期へと誘ってくれるような気持ちになる。
当時の姿のままで現存する三秀亭が、一幅の絵を見るようである。

ここでは、お食事処「三秀」があり、お昼時「麦めしとろろ」「うなとろ御膳」のメニューがあったが、11時からとの事で、それはパスした。


程ヶ谷~戸塚

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