「こんにいわッ、テディちゃでス!
じゅしょうしゃさんッ、おめでとうゥございまスゥ!」
「がるる!ぐっるるがる~!」(←訳:虎です!やったね監督~!)
こんにちは、ネーさです。
昨日はアカデミー賞の授賞式が話題になりましたね。
辻一弘さん、そしてデルトロ監督、おめでとうございます!
(『シェイプ・オブ・ウォーター』は
メイキングの御本も最高の美しさなんですよ!)
さあ、ではここからは読書タイムに切り替えて、
本日は、こちらの雑誌を、どうぞ~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/71/2e353a99eeadce21a5846c89e7b57292.jpg)
―― SAVVY 2018年4月号 ――
主に関西圏で販売されている月刊誌『SAVVY』の4月号は、
《サンドイッチ》を大特集!
食いしん坊さん&パン好きさんの食欲を掻き立てる一冊です。
「はわわわァ♪ おいしそうゥ~♪」
「ぐるるがるる~!」(←訳:お腹が鳴るよ~!)
発売されたばかりの『dancyu』最新号で
食パンが特集されているように、
いま、パンが熱いらしい……?
しかも、『SAVVY』編集部さんの本拠地である京都・大阪は、
パンにこだわりがあることでは日本一!
を自負するグルメな土地柄です。
表紙のお写真からして、
本格的な料理雑誌に転向したのかしら?と
錯覚しそうになりますね。
「ないようもォ~おいしそうゥ!」
「がるるるっるがる!」(←訳:サンドイッチ天国!)
本文の4ページから85ページまで、
すべてがサンドイッチ絡み、
どこを開いてもサンドイッチ。
関東圏の女性誌さんでは
とてもここまで出来ないかもしれないパワーで
狩り集められているサンドイッチは、
京都、大阪、神戸や宝塚などの
サンドイッチ専門店さん、
ベーカリーさん、
パン工場直営店さんのものなど。
ページを彩るお写真を
じっと眺めれば……ええ、関西ですね~♪
「たまごォさんどッ!」
「ぐるるるがる!」(←訳:お出汁の味の!)
最近、東京エリアでも
見かけるようになってきた
だし巻たまご系のたまごサンドが、
なんとたくさん載っていること!
だし巻をう~んと厚く焼いたもの、
マヨネーズソースのたまごサンド、
デミグラスソースと合わせたオムレツサンド、
タルタルソースとゆで卵のサンド……
はい、どれも光り輝いています!
「こッぺぱんもォ!」
「がるるるるる!」(←訳:見逃さないで!)
全国的に?流行しているコッペパンも
関西のパン職人さんたちの手にかかると、
これもアリだわね♪って納得させられます。
ラム酒が香る焼きバナナのコッペパン。
粒あん・求肥・ニッキでつくるヤツハシのコッペパン。
「ざんしんッ!」
「ぐぅるるるがるる!」(←訳:チャレンジしたい!)
たとえ関西に旅する機会がなくとも、
多くのパン好きさんに観ていただきたいサンドイッチ大図鑑、
お近くの本屋さんで扱っていない場合は
ネットの書店さんで探してみてくださいね。
先月(2018年3月)号では
『京都 いま行きたいお店・いま食べたいもの108』
という特集が組まれていた『SAVVY』、
京都大好きな私ネーさにとっては
毎月のチェックを欠かせない雑誌さんです。
関西圏以外にお住まいの活字マニアさんも
ぜひ、一読を♪
じゅしょうしゃさんッ、おめでとうゥございまスゥ!」
「がるる!ぐっるるがる~!」(←訳:虎です!やったね監督~!)
こんにちは、ネーさです。
昨日はアカデミー賞の授賞式が話題になりましたね。
辻一弘さん、そしてデルトロ監督、おめでとうございます!
(『シェイプ・オブ・ウォーター』は
メイキングの御本も最高の美しさなんですよ!)
さあ、ではここからは読書タイムに切り替えて、
本日は、こちらの雑誌を、どうぞ~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/71/2e353a99eeadce21a5846c89e7b57292.jpg)
―― SAVVY 2018年4月号 ――
主に関西圏で販売されている月刊誌『SAVVY』の4月号は、
《サンドイッチ》を大特集!
食いしん坊さん&パン好きさんの食欲を掻き立てる一冊です。
「はわわわァ♪ おいしそうゥ~♪」
「ぐるるがるる~!」(←訳:お腹が鳴るよ~!)
発売されたばかりの『dancyu』最新号で
食パンが特集されているように、
いま、パンが熱いらしい……?
しかも、『SAVVY』編集部さんの本拠地である京都・大阪は、
パンにこだわりがあることでは日本一!
を自負するグルメな土地柄です。
表紙のお写真からして、
本格的な料理雑誌に転向したのかしら?と
錯覚しそうになりますね。
「ないようもォ~おいしそうゥ!」
「がるるるっるがる!」(←訳:サンドイッチ天国!)
本文の4ページから85ページまで、
すべてがサンドイッチ絡み、
どこを開いてもサンドイッチ。
関東圏の女性誌さんでは
とてもここまで出来ないかもしれないパワーで
狩り集められているサンドイッチは、
京都、大阪、神戸や宝塚などの
サンドイッチ専門店さん、
ベーカリーさん、
パン工場直営店さんのものなど。
ページを彩るお写真を
じっと眺めれば……ええ、関西ですね~♪
「たまごォさんどッ!」
「ぐるるるがる!」(←訳:お出汁の味の!)
最近、東京エリアでも
見かけるようになってきた
だし巻たまご系のたまごサンドが、
なんとたくさん載っていること!
だし巻をう~んと厚く焼いたもの、
マヨネーズソースのたまごサンド、
デミグラスソースと合わせたオムレツサンド、
タルタルソースとゆで卵のサンド……
はい、どれも光り輝いています!
「こッぺぱんもォ!」
「がるるるるる!」(←訳:見逃さないで!)
全国的に?流行しているコッペパンも
関西のパン職人さんたちの手にかかると、
これもアリだわね♪って納得させられます。
ラム酒が香る焼きバナナのコッペパン。
粒あん・求肥・ニッキでつくるヤツハシのコッペパン。
「ざんしんッ!」
「ぐぅるるるがるる!」(←訳:チャレンジしたい!)
たとえ関西に旅する機会がなくとも、
多くのパン好きさんに観ていただきたいサンドイッチ大図鑑、
お近くの本屋さんで扱っていない場合は
ネットの書店さんで探してみてくださいね。
先月(2018年3月)号では
『京都 いま行きたいお店・いま食べたいもの108』
という特集が組まれていた『SAVVY』、
京都大好きな私ネーさにとっては
毎月のチェックを欠かせない雑誌さんです。
関西圏以外にお住まいの活字マニアさんも
ぜひ、一読を♪