「こんにちわッ、テディちゃでス!
むゥ~んッ? おはなみィびよりィ~??」
「がるる!ぐるるぅ??」(←訳:虎です!嘘でしょ??)
こんにちは、ネーさです。
サクラが八分咲き♪というのは都心部のお話で、
ここ八王子は小寒いためか、
一分咲きそこそこ、な感じでしょうか。
気温がもうちょっと上がるのを待ちながら、
はい、週末は読書をサボり、
↓こちらの展覧会情報を、どうぞ~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/98/35366f184236c25e3556217b923d1cbe.jpg)
―― ヌード NUDE ――
神奈川県横浜市の横浜美術館にて、
会期は2018年3月24日~6月24日
(休館日は毎週木曜日と5月7日、ただし5月3日は開館)、
『英国テート・コレクションより(ART FROM THE TATE COLLECTION』
と副題が付されています。
「うむゥ! ろだんッおじさんッ!」
「ぐるるるるるがる!」(←訳:ロダンさんの傑作!)
そうね、チラシ(フライヤー)を
どーんと飾っているのは、
オーギュスト・ロダンさん作『接吻』(1901~4年)。
ロダンさんの代表作と言えるこの大理石像が、
海を渡っての初来日ですよ~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/a7/86bdf1f7ad5726c99e6f70ec78576ac2.jpg)
「こッちもォ、めいさくゥでス!」
「がるるぐる!」(←訳:マチスさん!)
アンリ・マティスさん作『布をまとう裸婦』(1936年)も、
もちろん素晴らしいんですけれど、
私ネーさ的にイチ推しなのは
↓こちらです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/2e/e71b888b9c2f046d9497a2c16fc7b90d.jpg)
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーさん作
『ベッドに横たわるスイス人の裸の少女とその相手』(1802年)。
英国の画家ターナーさんといえば、
“風景の画家”“光の画家”さんですけれど、
わずかながら人物画も制作しました。
それらの作品はターナーさんの没後、
相続人たちによって焼却された……と
伝えられていたのが、なんと!
「すけッちィぶッくゥ!」
「ぐるがるる!」(←訳:現存してた!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/dc/1443ef997f299cbd1b60c6d0493e9a00.jpg)
《幻のターナー作品》以外にも
エドガー・ドガさん、
ルノワールさん、
ポール・デルヴォーさん、
ピカソさん、
ピエール・ボナールさん、
ルシアン・フロイドさんの作品など
絵画、彫刻、版画、写真等約130点の《NUDE》が
ロンドンからやって来ました。
「どれもォ、ゆいいつゥむにィ!」
「がるるる!」(←訳:入魂の作!)
アート好きな方々は、
春~初夏の横浜へ、
ぜひ、お出掛けを♪
さあ、今回のオマケ画像はお菓子じゃなくて?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/f5/84528c3cbaf6bd8f7677c8c207d123e7.jpg)
JR駅構内などで配布されているパンフレット
『JR東日本 小さな旅 千代田のさくらまつり』!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/a5/af555ba419e38a5bd8efb2da8359b6c2.jpg)
「おはなみィ~!」
「ぐるるるがる!」(←訳:桜の名所案内!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/73/ec1ba46638bba14b5a41454291eb065e.jpg)
「あッ!おいしそうゥ!」
「がーるぐる!」(←訳:ケーキだね!)
皇居周辺・千代田エリアのサクラの名所、
美術館グルメ、
秋葉原のプチ観光情報、
春のスイーツめぐりといった
桜シーズンのお役に立ちそうなガイド冊子、
駅で見かけたら手に取ってみてくださいな。
では、春の到来を寿ぎつつ、
皆さま、穏やかな休日を♪
むゥ~んッ? おはなみィびよりィ~??」
「がるる!ぐるるぅ??」(←訳:虎です!嘘でしょ??)
こんにちは、ネーさです。
サクラが八分咲き♪というのは都心部のお話で、
ここ八王子は小寒いためか、
一分咲きそこそこ、な感じでしょうか。
気温がもうちょっと上がるのを待ちながら、
はい、週末は読書をサボり、
↓こちらの展覧会情報を、どうぞ~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/98/35366f184236c25e3556217b923d1cbe.jpg)
―― ヌード NUDE ――
神奈川県横浜市の横浜美術館にて、
会期は2018年3月24日~6月24日
(休館日は毎週木曜日と5月7日、ただし5月3日は開館)、
『英国テート・コレクションより(ART FROM THE TATE COLLECTION』
と副題が付されています。
「うむゥ! ろだんッおじさんッ!」
「ぐるるるるるがる!」(←訳:ロダンさんの傑作!)
そうね、チラシ(フライヤー)を
どーんと飾っているのは、
オーギュスト・ロダンさん作『接吻』(1901~4年)。
ロダンさんの代表作と言えるこの大理石像が、
海を渡っての初来日ですよ~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/a7/86bdf1f7ad5726c99e6f70ec78576ac2.jpg)
「こッちもォ、めいさくゥでス!」
「がるるぐる!」(←訳:マチスさん!)
アンリ・マティスさん作『布をまとう裸婦』(1936年)も、
もちろん素晴らしいんですけれど、
私ネーさ的にイチ推しなのは
↓こちらです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/2e/e71b888b9c2f046d9497a2c16fc7b90d.jpg)
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーさん作
『ベッドに横たわるスイス人の裸の少女とその相手』(1802年)。
英国の画家ターナーさんといえば、
“風景の画家”“光の画家”さんですけれど、
わずかながら人物画も制作しました。
それらの作品はターナーさんの没後、
相続人たちによって焼却された……と
伝えられていたのが、なんと!
「すけッちィぶッくゥ!」
「ぐるがるる!」(←訳:現存してた!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/dc/1443ef997f299cbd1b60c6d0493e9a00.jpg)
《幻のターナー作品》以外にも
エドガー・ドガさん、
ルノワールさん、
ポール・デルヴォーさん、
ピカソさん、
ピエール・ボナールさん、
ルシアン・フロイドさんの作品など
絵画、彫刻、版画、写真等約130点の《NUDE》が
ロンドンからやって来ました。
「どれもォ、ゆいいつゥむにィ!」
「がるるる!」(←訳:入魂の作!)
アート好きな方々は、
春~初夏の横浜へ、
ぜひ、お出掛けを♪
さあ、今回のオマケ画像はお菓子じゃなくて?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/f5/84528c3cbaf6bd8f7677c8c207d123e7.jpg)
JR駅構内などで配布されているパンフレット
『JR東日本 小さな旅 千代田のさくらまつり』!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/a5/af555ba419e38a5bd8efb2da8359b6c2.jpg)
「おはなみィ~!」
「ぐるるるがる!」(←訳:桜の名所案内!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/73/ec1ba46638bba14b5a41454291eb065e.jpg)
「あッ!おいしそうゥ!」
「がーるぐる!」(←訳:ケーキだね!)
皇居周辺・千代田エリアのサクラの名所、
美術館グルメ、
秋葉原のプチ観光情報、
春のスイーツめぐりといった
桜シーズンのお役に立ちそうなガイド冊子、
駅で見かけたら手に取ってみてくださいな。
では、春の到来を寿ぎつつ、
皆さま、穏やかな休日を♪