「こんにちわッ、テディちゃでス!
あッ? さくらがッ??」
「がるる?ぐるるるるるぅ?」(←訳:虎です!ほころんでるぅ?)
こんにちは、ネーさです。
おおお♪ 河津桜系の、早咲きのサクラちゃんの枝に、
ピンクのお花がちらほらと……?
ならばソメイヨシノちゃんの開花も近いかもしれませんね。
佳き報せを待ちながらの本日の読書タイムは、
こちらの御本……いえ、ハンドブックを、どうぞ~!
―― 東京くらし防災 ――
東京都が発行している《防災》のためのハンドブックは、
現在、東京都の都庁舎・区や市などの
公共施設で配布されている冊子です。
「めだちィまスゥ!」
「ぐるる!」(←訳:この色!)
3月11日が過ぎ、
ちょっと気が緩んでしまいそうな、そんなとき。
もし、このピンク色の冊子を見かけたら、
大人もチビっ子さんも、
とりわけ若いママさんたちは
手に取ってみてくださいね。
地震、とは限りません。
災害が起きた時、どうすればいのか。
何をすべきか、何をすべきではないか。
そういった注意事項、知識が、
イラスト入りで丁寧に紹介されています。
「ひごろのォ、こころがまえェもッ!」
「がるる!」(←訳:詳細に!)
心構え、というよりは
ちょっとした気配り、でしょうか。
毎日、睡眠をしっかりとっておこう。
赤ちゃんを抱えたママさんたちは、
非常袋にミルクセットやベビーフードを詰めておこう。
外出先で、自宅で、
どうすれば被害を最小に抑えられるか、
或いは未然に防げるか。
そして、
避難所へ行く行かないを決めるポイントは。
「しらなかッたことォ、いッぱいィでス!」
「ぐるがるるる……」(←訳:身に沁みるね……)
災害発生時の、その次の、
後片付け時の注意事項まで
けっこうシビアに記載してあるこの冊子は、
お手元のスマートフォンに
アプリをダウンロードすることも出来ます。
ただ、スマホや携帯電話のバッテリー容量や、
停電にも備えなくちゃ、と考えると、
電力の消費を控えたくなりますよね。
「じゃあァ、やぱりィ!」
「がるぐるるがる!」(←訳:紙の冊子は大事!)
週末は図書館へ行く予定の活字マニアさんは、
図書館のインフォメーションカウンターを、
ちらり、とでもいいんです、
覗いてみてはいかがでしょうか。
ミステリや時代小説、
アート本やノンフィクションでは
ありませんけれど。
もし、ピンクの表紙のこの冊子を見かけたら、
どうかぜひ、
《いつか》の日のために、一読を。
あッ? さくらがッ??」
「がるる?ぐるるるるるぅ?」(←訳:虎です!ほころんでるぅ?)
こんにちは、ネーさです。
おおお♪ 河津桜系の、早咲きのサクラちゃんの枝に、
ピンクのお花がちらほらと……?
ならばソメイヨシノちゃんの開花も近いかもしれませんね。
佳き報せを待ちながらの本日の読書タイムは、
こちらの御本……いえ、ハンドブックを、どうぞ~!
―― 東京くらし防災 ――
東京都が発行している《防災》のためのハンドブックは、
現在、東京都の都庁舎・区や市などの
公共施設で配布されている冊子です。
「めだちィまスゥ!」
「ぐるる!」(←訳:この色!)
3月11日が過ぎ、
ちょっと気が緩んでしまいそうな、そんなとき。
もし、このピンク色の冊子を見かけたら、
大人もチビっ子さんも、
とりわけ若いママさんたちは
手に取ってみてくださいね。
地震、とは限りません。
災害が起きた時、どうすればいのか。
何をすべきか、何をすべきではないか。
そういった注意事項、知識が、
イラスト入りで丁寧に紹介されています。
「ひごろのォ、こころがまえェもッ!」
「がるる!」(←訳:詳細に!)
心構え、というよりは
ちょっとした気配り、でしょうか。
毎日、睡眠をしっかりとっておこう。
赤ちゃんを抱えたママさんたちは、
非常袋にミルクセットやベビーフードを詰めておこう。
外出先で、自宅で、
どうすれば被害を最小に抑えられるか、
或いは未然に防げるか。
そして、
避難所へ行く行かないを決めるポイントは。
「しらなかッたことォ、いッぱいィでス!」
「ぐるがるるる……」(←訳:身に沁みるね……)
災害発生時の、その次の、
後片付け時の注意事項まで
けっこうシビアに記載してあるこの冊子は、
お手元のスマートフォンに
アプリをダウンロードすることも出来ます。
ただ、スマホや携帯電話のバッテリー容量や、
停電にも備えなくちゃ、と考えると、
電力の消費を控えたくなりますよね。
「じゃあァ、やぱりィ!」
「がるぐるるがる!」(←訳:紙の冊子は大事!)
週末は図書館へ行く予定の活字マニアさんは、
図書館のインフォメーションカウンターを、
ちらり、とでもいいんです、
覗いてみてはいかがでしょうか。
ミステリや時代小説、
アート本やノンフィクションでは
ありませんけれど。
もし、ピンクの表紙のこの冊子を見かけたら、
どうかぜひ、
《いつか》の日のために、一読を。