今朝の神戸新聞を見ていて、どこかで見た名前だぞと思った。
←クリック。
中原道夫さんである。
もしかしたらわたし、以前にハガキか手紙をもらっているのでは?と思って調べたが、見つからない。
そうこうするうち、思い出した。
21年前だ。拙詩集『コーヒーカップの耳』を『柵』という雑誌で大層褒めてくださっていたのだ。
そのことブログにも書いていた。
「中原道夫さん」と題して。
記事の内容は同じネタだ。
でも今日の写真の中原さん、90歳でお元気そうだ。良かった。
といってもわたし、中原さんを個人的に知っているわけではなく、お礼を言ったこともない。
『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。
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中原道夫さんである。
もしかしたらわたし、以前にハガキか手紙をもらっているのでは?と思って調べたが、見つからない。
そうこうするうち、思い出した。
21年前だ。拙詩集『コーヒーカップの耳』を『柵』という雑誌で大層褒めてくださっていたのだ。
そのことブログにも書いていた。
「中原道夫さん」と題して。
記事の内容は同じネタだ。
でも今日の写真の中原さん、90歳でお元気そうだ。良かった。
といってもわたし、中原さんを個人的に知っているわけではなく、お礼を言ったこともない。
『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。