「六甲」の原稿が草稿まで書けましたので、
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ホッとして武庫川まで走ってきました。
古書店「街の草」さんです。久しぶりでした。おそらく今年初めて。
店主のKさんとのおしゃべりも楽しかったです。
三冊買いました。
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一番上は『日本のいちばん長い日』(半藤一利著・文春文庫)。
これは、この前、孫のkohから借りて読んだ『八月十五日の神話』(佐藤卓巳著・ちくま学芸文庫)に関連する本。
勉強のために読むことにします。あと、kohに回しましょう。
それから、古い詩誌『蜘蛛』の2号と6号がありましたので入手しました。
2号は1961年発行。6号は1963年。
もくじを見ると懐かしい名前がいっぱい。
足立巻一、杉山平一、竹中郁、伊勢田史郎、小野十三郎、山南律子、森本敏子、君本昌久、多田智満子、小川正巳さんほか、そして、今もご健在の安水稔和、鈴木漠、小西誠の各氏。
楽しみです。
『触媒のうた』上記の人も大勢登場します。
『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。
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ホッとして武庫川まで走ってきました。
古書店「街の草」さんです。久しぶりでした。おそらく今年初めて。
店主のKさんとのおしゃべりも楽しかったです。
三冊買いました。
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一番上は『日本のいちばん長い日』(半藤一利著・文春文庫)。
これは、この前、孫のkohから借りて読んだ『八月十五日の神話』(佐藤卓巳著・ちくま学芸文庫)に関連する本。
勉強のために読むことにします。あと、kohに回しましょう。
それから、古い詩誌『蜘蛛』の2号と6号がありましたので入手しました。
2号は1961年発行。6号は1963年。
もくじを見ると懐かしい名前がいっぱい。
足立巻一、杉山平一、竹中郁、伊勢田史郎、小野十三郎、山南律子、森本敏子、君本昌久、多田智満子、小川正巳さんほか、そして、今もご健在の安水稔和、鈴木漠、小西誠の各氏。
楽しみです。
『触媒のうた』上記の人も大勢登場します。
『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。