愚息嫁の出産で7月14日からの管理入院のサポートで上京しておりましたが、一旦帰宅しました。
慶応病院産科の個室は割と広く、まあまあ快適な感じでした。
入院時の医者の説明では、今まで愚息嫁に出血がないのが驚きなくらいよく持っており、この調子なら予定通り28日の予定帝王切開でいけるのではないかということでした。
帝王切開で1ヶ月早産の赤ちゃんは経過観察のため 必ず最低2日間は新生児集中治療室(NICU)で様子をみるのだそうです。
手術室からNICU室に赤ちゃんを移す途中で、赤ちゃんの状態が良ければ父親(=愚息)と一緒の写真撮影と、最初の身長体重測定に同席できるようです。 一方、帝王切開した母親(=愚息嫁)は早くても次の日の昼までは起き上がれないらしいので、そのまま病室に運ばれるみたいです。
既に1回目の貯血も無事行われましたし、明日2回目が行われる予定です。
今の所、母子ともに元気で順調なのが救いですわ。