今や、私のただ一つの生きる希望である余命3年時事日記が ネットでは評判になりあちこちで取り上げられています。ネットの世界では、私のような人も居るのかもしれません。
私としては、来年の8月くらいには現実になって欲しいのですが、どうなのでしょう。特に、朝日新聞社の崩壊と反日左 翼の殲滅を期待しています。
もし、本当にこれが起きたら、どんなに素晴らしいでしょう。日本が抱える問題が一気に解決できる最高の方法です。こ れが無ければ、一つ一つ問題を解決 して行かなければならないのですから、中・朝・韓と左翼その上にアメリカの邪魔を考えるともう無理と考えた方が良さそう です。
それだけに、この作戦しか日本を救う方法はないでしょう。これが成功して日本の再生がなれば、世界にとっても大きな 希望になるはずです。
何と言っても、世界の人々を平和で幸せにするのは日本しか考えられないのですから。世界中がその日を待って居るはず です。
もし、これが実現されずに夢幻で終わるようなことがあれば、もう、この世に未練はないですね。きっと地球の未来も期 待できないでしょう。
News U.S.より 2014.06.29
安倍 首相が計画中の「在日殲滅作戦」の背景が明らかに!!! これガチならまさに一世一代のリベンジだな!!!
◆余命時事で書かれていた「在日殲滅作戦」の続報。
反日殲滅部隊(反日ぶっ殺し隊)に必要な人材は自衛隊への体験入隊で集める。
形式上無給という形にするので、正式な隊員としてカウントされないらしい。
この体験入隊、軽く調べただけでも「年間2000人」規模だという。
正式隊員が少ないからとなめたマネすると痛い目見るかも?!
…中略
◆この「在日殲滅計画」は安倍首相肝いりの計画。
安倍首相は第一次内閣の頃から、着実に在日殲滅のための布石を打ってきてる。
ザイニチが「下痢三」だの「こ安J」だのと遊んでる間に、着実に。
「安倍さんは在日だけでなく、反日勢力の大掃除が狙いです」とある。
ここ最近のパソナや移民政策、ヤジ問題などで反日をわざと大暴れさせて
殲滅する相手を慎重に選別しているのかもしれないな。
・・以下略
最近の左翼勢力がやりたい放題で今まで表に出てこなかった者たちもどんどん姿をさらしてきているところをみると、安 倍さんが何の手も打たないように思えるのはこうした考えの元であることを信じたいですね。本当に、その日が来て欲しい。
第 5373回に次いで太陽光発電 診断 ソーラークリニックに5月分の診断結果が発表されています。
5月としては例年に比べるとまあまあ良い方でしたが、去年よりちょっと少なかったくらいです。ランキングの方は 相変わらず下位に低迷していますが、こればっかりは今さらどうにもならないので諦めるしかありません。
登録名はそのまま「マア小父の発電所」で す。
2014 年 4月 1928/2075 107.6kWh/kW
2014 年 5月 1725 /2080 134.5kWh/kW
2014年 4月 1978/2075 0.71
2014年 5月 1980/2080 0. 708
年 間発電量:(パネル1kWあたり)
2013年 5月~2014年 4月 1463/1731 1123 kWh/kW
2013年 6月~2014年 5月 1465/1732 1121 kWh/kW
2013年 5月~2014年 4月 1652/1731 0.698
2013 年 6月~2014年 5月 1656/1732 0.695
何時もの早 明浦ダムの貯水量は先月90%を割っていますと心配しましたが、6月は梅雨の最初の頃は雨も降った のですが、後半から7月になって、少ないようでしたが、貯水量については油断していました。
ところが、どうやら心配が現実になっているようです。何とも、あっという間に貯水量が減っているようです。
早明浦ダム周辺の少雨でダムの貯水率が60%台に迫っていることを受け、四国地方 整備局は30日、吉野川水系水利用連絡協議会の幹事会を1日に香川県高松市内で開くと発表した。幹事会では取水制限 の開始時期や香川用水への供給量の削減率などを協議する。
同ダムの貯水率は30日午前0時現在で71・5%(平年値87・2%)。昨年9月上旬からほぼ満水の状態が続いていたが、4月下旬から徐々に低下。こ のまま雨が降らなければ、3日にも夏場の1次取水制限入りの目安となっている60%に迫る見通し。
ダム上流域の月間雨量は、4月が平年の約6割、5月が約5割にとどまっている。6月も3日に四国地方が梅雨入りしたものの、平年の7割程度と少雨が続 いている。
取水制限入りすれば、夏季としては3年連続。昨年は貯水率が61・2%となった8月2日から取水制限入りし、香川用水への供給量は20%削減された。
何で、こんなに減るのは速いのでしょうか。最近は結構100%に近い状態が続いていたので、ちょっと安心していまし たが、もしかしたら、今年は大変な年になるのかも。不謹慎ですが、梅雨の終わりの集中豪雨を期待するしかなさそうです。