団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★在日教師は不要

2014年07月26日 | 文科省・教育改正

  第 5412回の「左翼のやりたい放題の教育」で教育界の特亜と左翼の汚染振りを取り上げましたが、まだまだ、 そんなものじゃないようです。  
  何時もの、「さくらの花びら」さんが何とも恐ろしい大阪市の現状を書いてくれています。何と在日の教師が驚くほど採 用されているのだそうです。

  さくらの花びらの 「日本人よ、誇りを持とう」より  2014/7/17(木)

  「民 族学級」をやめよ!朝鮮語授業をやめよ!在日教師は不要!そんなことより日本人として君が代・日の丸をしっかり 教えろ!

  在日の多い大阪市では在日のために公立学校で「民族学級」が多くあります。市立高 校でも朝鮮語の授業を必須で行っています。これを日本人の子供たちにも加えて共生教育をすべきだと言われています。 これは日本人の朝鮮化です。

 

  平成4年には、地方公務員の教師は日本国籍に限ってい たのを、国籍条項を撤廃して、大阪には約1300人、兵庫・新潟に は約800人の在日教師がいるといわれています。そし て在日教師は日教組に加入します。これにより日本人の教師の職が少なくなるのです。

 

  これは日本国の教育という観点からすると大きくずれています。

  まず日本の学校で敵国の「民族学級」など必要ありません。「朝鮮語授業」も必要あ りません。どうしても教わりたければ祖国に帰って学べばいくらでも学べます。そんなものは日本人には必要ないので す。

 

  日本の学校である以上、早急に国籍条項を戻し、愛国心ある日本人教師が教壇に立つ のが日本国の教育というものです。

 

  教育とは何のためにあるのか?敵国民族の文化や言葉を学ぶためにあるわけではあり ません。日本の国益や主権国 家たる日本、祖先から受け継いだ誇りある道義国家日本をしっかり守る日本人、そのためにも日本民族として正しく自覚 をさせるのが教育です。程度の低い朝鮮 人の文化など学んでも何もプラスにはならず、かえってマイナスになります。

 

  また、文科省は外国人学校の卒業生に大学受験資格を緩和してきましたが、強烈な反 日教育を施された朝鮮学校の卒業生にまで受験を認めた国立大学があります。彼らが日本の国立大学で学んでも日本のた めには役立ちません。

 

  日本の教育は「誰のために行うものなのか」「日本人として教わるべきことが他にたくさんあるのではないか」「朝鮮国 歌を教えるよりも日本人には君が代・日の丸ではないか」、・・・。この当たり前のことが出来ない日本はおかしい国なので す。

  外務省の売国奴振りには何度も触れてきましたが、文科省も相当酷いようですね。流石、日教組の自虐史観教育を野放し にしてきただけのことはありますね。
  日本人の売国教師がのさばっているのかと思っていたら、何と在日の教師まで採用していたとは文科省も特亜に押さえら れていると考えた方が良いのかも知れませんね。
  それにしても、ここまで汚染されたら、もう生半可な手段では日本の再生はむりでしょうね。やはり、余命3年作戦のよ うに一気に反日勢力を撲滅するしか 可能性はなさそうです。それも、本当に実行されるのであれば良いのですが、もし、それが出来なかったとしたら、この汚染 を無くするのは殆ど無理のような気 がします。
  実行されたとしても、完全撲滅は難しいのじゃないでしょうか。それ程に日本は追い詰められていると言っても過言では なさそうです。


WSJ韓国版が米軍慰安婦を報道

2014年07月26日 | 洋公主

  436の 「過去の基地村、今は韓国軍御用達」 でやっと週刊誌が韓国の慰安婦の集団訴訟を取り上げだしたとかきました。相変 わらずそれ以外の日本のマスコミは無視しているように思えます。
  ところが、韓国で面白いことが起こっているようです。

  第 65話の「
韓国人によ る恥韓論」 のシンシアリーさんが書いてくれています。  

  シンシアリーのブログよ り  2014-07-17

  WSJ、「米軍慰安婦」を報道・・米 国務省は事実上の取材拒否か

  WSJ(ウォール・スト リート・ジャーナル)韓国語版が「米軍慰安婦」を報道しました。

  WSJ Blogsの「コリア・リアルタイ ム」というコーナーに、英 語版も掲載 されています。

  ※青い字の部分、それぞれの記事への直リン注意です。

  まだまだイシューとしてはマイナーな存在でありますが、少しずつでも広がる ことに意味があると思います。記事を書いたのは韓国系の人のようです。

  記事内容をまとめてみます。

  ・近年、韓国政府は日本政府に慰安婦被害者に対する適切な賠償をしろと要求 してきた。しかし、韓国政府も韓国戦争終戦後、米軍と強制的に性売買させられた、いわゆる「米軍慰安婦」を黙認・ほ う助したため、韓国政府も謝罪しなければならないという主張が提起された。 被害女性122人 が国家を相手に損害賠償訴訟を提起したのだ。

  ・原告たちは、米軍と韓国政府が売春業者を管理したと主張している。彼女た ちは戦後の貧困の中、就職出来ると騙され、暴力団に拉致されたり売られたりしたという。一度「基地村」に入ると、自 分の足で出てくることができなかった。

  ・(韓国の関連政府部署である)女性家族部の関係者は、現在、訴訟が進行中 の事案であるため、この件に対する取材要請に応じなかった。

  ・在韓米軍のスポークスマンは、在韓米軍は売春と人身売買を絶対に容認しな い無関係の政策を推進しており、これらの行為は、在韓米軍の中核的価値と両立できないと明らかにしたが、問い合わせ は韓国政府にするようにと付け加えた。

  ・米国国防総省のスポークスマンも、「米国防総省は、売春、強制労働、人身 売買、借金を担保に奴隷とする行為など人間性を抹殺するすべての人権侵害に反対する」と明らかにしながら、在韓米軍 に問い合わせてくださいと話した。

  ・当時の新聞記事に基づき、基地村施設を作ってくれと要求した主体は米国 だったと推測されるという主張も提起されている。

  残りの部分は昨 日の「証言」エントリー の超簡略版である感じで、省略します。また、記事本文によると、ロイターも 彼女たちを取材したようです。

  WSJ韓国版ですか、WSJ日本版は 何やってるんでしょうね。それにしても、一番書かないだろうと思ってた韓国でこんな記事が出ていることに驚くとともに、 日本のマスコミの情けなさに呆れるしかありません。
  
  それにしても、アメリカの対応の酷さに呆れますね。日本だって、現在は売春婦を認めていません。この程度の対応しか できないとなると、この攻め口は案外効き目があるようです。
  日本が表立って責めるとアメリカが又ムキになって日本に反発しそうですので、日本が隠れたスポンサーになって集団訴 訟した人達にアメリカで訴訟を大々的に起こさせる方法は無いものでしょうか。
  その上でアメリカのマスメディアに大騒ぎさせることができれば、アメリカも何時までも日本を責めることのまずさを悟 のじゃないでしょうか。裏で支えていることがばれると面倒なことになりそうなので、本当は、韓国の訴訟団が頑張ってくれ れば良いのですが。

  静かに見守るしかないの か!

大化の改新といまの日本

2014年07月26日 | 国体・皇室・シラス

  ねずさんが日本の素晴らしさを又書いてくれて います。「シラス」の素晴らしさを世界が待っているのです。日本は一日も早く本来の日本に立ち戻り、世界にこの素晴らし さを広めてあげる使命があります。

  明治維新から日清戦争・日露戦争・大東亜戦争と否応なく大きな戦争に巻き込まれましたが、何時も、ねずさんが書いて くれているように、日本は何時も辛 抱に辛抱を重ねて、とうとう、どうしようもないところまで追い込まれない限り自分から戦争を仕掛けるなんてことをしな かったという素晴らしい実績がありま す。
  今、安倍さんが、せかいに向かって説いている戦争をしない国はこの実績を世界に知ってもらえば世界中が納得してくれ るはずです。我が、先人は本当に素晴らしい実績を残してくれています。世界から責められることは全くないと誇れる国は日 本だけでしょう。
  この素晴らしさこそ世界が待っている平和なのです。それが出来るのは「シラス」の国日本です。

  ねずさんが大化の改新から懇切丁寧に説いてくれています。是非、リンク元で全文を読んでください。


  ねずさんの ひとりごとよ り  7月25日

  大 化の改新といまの日本

  …略

  日本は、古代からずっと、というか神話の時代からずっと「シラス国」を目指し、国作りをしてきていたわけです。
ところが渡来人たちが財力を得て政界に進出し、蘇我氏のように政治を壟断し、私的に莫大な富を蓄えるような者が出てきま した。

  富というのは、一定のパイの奪い合いです。
ですから、誰かが特別に富めば、他の多くはその分、貧しくなる。
その富んだ人が、民衆のために新田開発などの投資をしてくれるなら、富は循環し、結果として民衆の生活が豊かになります が、一部の人だけが富を独占したら、多くの庶民は飯が食えなくなります。

  韓国のセボル号遭難事件に関連して、オーナーの宗教団体のトップが、見渡す限りの土地を私有していたなんてニュース が先日報道されましたが、いまの日本でもこれは同じで、一部の新興宗教団体や渡来系の人たちが私的に富を独占してしまっ ているわけです。
  おかげでいまの日本は、日本全体の経済力は戦前よりもはるかに大きなものとなっていますが、若いご夫婦などでは、旦 那がひとつの会社の仕事をするだけ で飯が食えるという世帯はまずなくて、ほぼ100%夫婦共稼ぎ。しかも旦那の多くは、昼間の仕事だけでは食えなくて、 夜、コンビニでバイトしたりしていま す。
  一昔前の日本では考えられなかった事態です。
富が独占されると、こういうことが現実化します。…中略

  ところが日本のカタチは、これらとまったく違います。
政治権力を行使しない天皇という我が国最高位の存在が、民衆をたからものとし、政治はそのたからものを預かる立場となる のです。
  そして政治は、施政者が一方的に国民を使役するのではなく、まずは国民に知らせる。理解を得る。その上で、国を挙げ て政治に取り組む。
これが「シラス国(漢字で書いたら「知国」)」です。

  そしてそれは、実は、ウシハク世界に置かれた地球上のすべての民衆が待ち望んでいる人類の至高の理想世界なのです。

  何時も書いていますが、ねずさんの教科書を使った教育を子供たちに受けさせてあげたい。いずれ、世界の子供達にも。