団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

白票水増し

2014年07月25日 | 反日売国奴左翼・在日

  昨日は、わざわざ国連にまで行って世界の左翼 と一緒になって、日本を貶める日本の左翼の恐ろしさをとりあげました。
  世界へ出かけて行ってまで活動するだけあって、国内には完全なシステムが出来上がっているのかもしれません。
  435の 「白票水増し4」 で取り上げた高松市の白票問題はやはり、どう考えても一地方のたまたまの出来 事とは思えないようです。
  自民党一家の経営とは思えないような左寄りの論説の目立っているコラムも 今回は流石にその怪しさに触れています。  
 

  
   四国新聞社より   2014/07/17

    7 月17日付・公務員倫理

   すべて事実なら前代未聞の公務員不祥事だ。水増し、隠蔽(いんぺい)、証拠隠滅…。上司と部下6人が密 室で不正を続け、口裏を合わせてシラを切り続けた。開いた口が塞(ふさ)がらない。

  昨年夏の参院選比例区の開票を巡る一連の騒動の顛末(てんまつ)を明らかにした高松地検の起訴状を読んだ。高松市選 挙管理委員会の会見にも立ち会った。

  できるなら6人が裁判で真実を語り、全貌が白日になるまでは、予断を持たずにいたい。が、しかし「0」とされた自民 議員への有効票が300余り見つかった事実は重い。舞台となった高松市選管という組織に、どす黒い闇が潜んでいたことは 間違いないだろう。

  「組織は頭から腐る」。過去の自治体や企業の汚職、不祥事で教訓として語られる負の構図である。今回も選管事務の トップである局長を中心に同僚や部下が共謀したとされる。

  公務員には民間にはない高い倫理規程が存在する。基本は国家公務員倫理法。その43条に「地方公共団体も準ずる」と ある。高松市にはその上に2年前、独自に制定した倫理条例もある。

  「常に法令を遵守(じゅんしゅ)」「職務や地位を、組織のための私的利益に用いない」。こうなってはどの条文も、美 辞麗句にしか聞こえない。

  もう一つ、大きな問題がある。条例で設けた内部通報制度だ。今回も選挙後すぐに「水増し」を指弾する通報があった が、身内による身内の調査で「不正なし」。

  市役所全体に漂うこの甘い体質を変えるのは容易ではない。市長、相当の覚悟がいりますよ。(B)

  ネットでも取り上げるところが増えてきたように思えます。何時もの博士も書いてくれています。

  博士の独り言 IIより  2014/07/17()

  高 松「白票水増し事件」考

  思 想背景の不正組織なら無い方がマシ

  【主張】 白票水増し事件 こんな不正が起きるとは

  開票時に白票を水増しし、隠蔽(いんぺい)を図るために封印された箱を開けて票を 移し替える。実際にそんなことが可能なのかと驚くばかりの事件だ。

  昨年7月の参院選の開票をめぐり、高松市選挙管理委員 会の当時の事務局長ら6人 が公職選挙法違反(投票増減)の罪などで起訴された。投票用紙の配布や集計をめぐるミスは選挙につきものだが、この ような作為的で悪質な行為は聞いたこと がない。選挙の公正さへの信頼を根底から失わせるもので、絶対に許されない。徹底解明し、再発防止策をとる必要があ る。以上、産経新聞 平成26717日 朝刊 購入紙面(2面)より「個」の日記の資料として参照

  メディアが言及すべき、容疑者の素性と正体

  小ブログの不変の是として、名前を挙げるのは可能な限り「公人」として来たが、本 件はそれに該当するため、報道要旨をもとにメモさせていただきたい。

   昨夏(平成257月) の参院選(比例区)の開票作業で、高松市職員ら3人が白票を水増ししてい た不正が露呈した。開票作業で白票「300票余り」増やす一方で、衛藤晟一候補(自民 党)への投票「312票」を集計していなかったことが判明した (要旨)とする事件が露呈した。

  そこで高松地検は、公職選挙法違反(投票増減)を問い、当時、市選挙管理委員会事 務局長を務めていた山地利文(59)容疑者をはじめ、得票計算係の大嶋康民(60)、 山下光(562容 疑者を起訴した。高松地検は、さらに開票当日の不正を隠すため、封をした段ボール箱を開封し票を移し替えるなどして 山地容疑者らの不正を幇助した同市選管職員の岡弘哲(53)、坂川昌史(52)、 藤沢優(41)3人 を在宅起訴した。(以上、報道にもとづく要旨)としている。

  事実とすれば、まるでクズドラマのような市職員らによる組織的な投票紙「差し替 え」犯罪であり、その後の隠 ぺいの執拗さ、周到さを観れば一般職員の犯行とは到底測り難く、特定政党に対して日頃から特殊な感情を抱いている勢 力による「思想犯罪」と観て取ることが できる。同様の違反行為「防止」はもとより、むしろその根本的な対策として、こうした違法行為が、何故起きたのか。 容疑者の素性と正体にメディアは言及 し、報じるべき筋道にある。

  「氷 山の一角」の可能性も

  表題紙面は、「事件は、得票をカウントされなかった衛藤晟一参院議員の高松市での 比例得票がゼロだったこと などから表面化した。数字がゼロとならないよう、より巧妙に操作されていればどうなっていたか」と。さらに「不正の 背景に党派性や政治的思惑がなかったか どうかも厳しく調べるべきだ」と指摘。

   「どの選管でも、その気になれば同じ不正が行われる。そんな不信感が有権者に広 がってはなるまい」と言及している。まさにその通りであり、しかし、発覚していない事例が通津浦々でこれまでにも存 在しているのではないか、との疑念もまた拭い切れない。

  思 想的な人材が“豊富”な地方自治体

  選挙管理委員会の要職には、自治体の職員が就くケースがほとんどだが、さればこ そ、特定政党の支援活動や組合活動、思想活動などを行う者はそれに採用せず、該当者が居ない場合は、適正な点検をも とに公募するなどの客観的な監視の仕組みを設けることも一つかと拝考する。

  端的に指摘すれば、本来「公正中立」に在るべき地方自治体の幹部職員、要職の多く は旧社会党系の民主党や日 本共産党、社民党支援という思想色“豊かな”人材で占められており、不法滞在者の看過的な放置や生保・不正受給が依 然と横行するなどの「温床」となってい ることは云うまでもない。…以下略

  これが、もし、民主党や共産党など左翼政党の票だったら今頃はマスコミが鬼の首を取ったように大騒ぎだったでしょう ね。
  と言うか、今までは、ゼロ票などというへまをせずにやってきたのが、上手の手から水が漏れるか、長い間の成功にたま たま油断してしまったのじゃないでしょうか。このやり方は、組織として、日本中の選管に手を打っていると考えるのが当た り前じゃないでしょうか。
  とは言いながら、長い間上手くやってきたのでそう簡単には証拠を掴まれるようなことは無いのかもしれません。
  それにしても、日本の左翼というのはどこまで日本を崩壊させれば気が済むのでしょうか。やはり、特亜の軍門に下らな い限り諦めることはないのかも。


植物工場で鎖国を目指す

2014年07月25日 | 日本再生

  太陽があってこそ地球上の生命が存在できてい るとその奇跡に感謝し、太陽万歳の私にとって、ずっと懐疑的だったのがLEDによる植物工場なるものでした。
  太陽の光を浴びずに育った植物なんか栄養もおいしさも怪しいものだとどうしても思わずにはいられませんでした。
  それどころか、この部屋でも第 5374回の「農場にソーラー」などで何度も取り上げてきたように太陽光発電と農業の共存ができないものか と考えてきました。
  しかし、もしかしたら私の太陽へのこだわりも見直さないといけないのかもしれないと思えるところまで来ているようで す。
  と言うことで、気になる記事があったので読んでみました。

  WIRED.jpよ り  2014.7.15 TUE

  世界最大級 の「植物工場」、宮城に新設

  宮城県で、世界最大級のLED照明 を使った屋内レタス農場がオープンした。クリーンルームの無農薬栽培で、既存の農法と比べて面積効率は100倍、 成長速度は2.5倍、水の使用は1% という。

  日本で新たに開設された屋内農場は、植物の成長に最適化された波長のLEDを 備えている。

  この農場(植物工場)をつくったのは株式会社みらい。嶋村茂治社長は植物生理 学者でもある。

  宮城県でオープンしたこの農場は、ソニーの半導体工場だった建物の中にある。面積 が約2,300平方メートルと、LED照 明による屋内農場としては世界最大級で、すでに1日あたり約10,000株 のレタスを生産している。

  LED照明により、植物の昼と夜のサイクル を、最も効率のよい生産ができるよう調整できる(植物は昼に光合成して、夜に呼吸する)。この屋内農場では、レタス の成長スピードは2.5倍になり、生産物の廃棄も、従来の農場の収 穫の約50%から約10% に減少した。しかし、この屋内農場でいちばん感動的なのは、厳格な環境制御と水を循環して利用する方式により、水の 使用量が屋外農場のわずか1%で済むところだ。

  LED照明はGeneral ElectricGE)社 製。GE社は2011年 に、コンセプトを持って嶋村氏に接触した。20123月 に試験が始まり、2013年に最終設計が決まった。この間、薄型 化、均質化、および建物内の多湿条件における耐久性の強化のため、照明の設計の見直しが行われた。

  ※同社サイトによれば、みらいの設立は2004年。 すでに13都道府県25カ 所以上に導入実績があり、南極昭和基地にも技術提供中。1500坪 まで自由に設計でき、既存の建物をそのまま利用可能。10段分の場合、露地栽培 と比較して、面積効率が50倍の生産性という(宮城県にオープンした工場 は15段で、面積効率は100倍 という)。クリーンルームで無農薬栽培され、レタス以外にも、各種の葉菜を栽培できる。

A new industry born from the disaster -- LED indoor farm



  まさか、ここまで来ているとは思ってませんでした。まだまだ高価なLEDと工場建屋などの設備投資が賄えるとは思っ てなかったのです。
  しかし、動画を見ているともう採算に合う所まで来ているのかもしれませんね。これが可能であれば、日本にとってはエ ネルギーと共に最大の弱点である食料自給にも可能性が出てくるのじゃないでしょうか。
  エネルギーと食料の確保さえ目途がつけば、ここで何時も言っている中・朝・韓との国交断絶だけでなく真剣に鎖国を考 えても良いのじゃないでしょうか。

  と言うのも、日本を鎖国から開国にとさせ、大東亜戦争を仕掛けたアメリカの中国重視という戦略の間違いが日本や世界 にとって何の恩恵ももたらしていないことを考えると、もう一度、世界との交易を切ってしまい自給自足に戻ることも一つの 方法だと思うのです。
  情報が発達した今だからこそ、情報だけは開いておけば特に困ることも無いのじゃないでしょうか。そうしておいて、世 界が日本の民度に追いついてきたときにはじめて開国すればいいのじゃないでしょうか。

  その位、世界は遅れてい る! 


★売国議員がどんどん正体を現す

2014年07月25日 | 政治の崩壊

  第 5358回の「売国政治家の多いこと」で取り上げた、最近、その正体を表しだしていた野田聖子議員が女性議 員を引き連れて韓国で売国行動をやっているようです。
  今時、中・韓を訪問する議員に碌なのはいないのは間違いないですが、何だか、もう正体を隠す余裕がないほど追い込ま れているのでしょうか。 

  中 央日報より  2014年07月22日

  韓 国国会を訪れた日本の改革派女性議員

 
    「小渕元首相は日本の首相のうちで私に最も性格が似ていた方です」〔鄭義和(チョン・ウィファ)国会議長〕

   「ではおじいさんと呼んでもかまわないですか?」(小渕優子議員)

   21日、韓国の国会を訪れた日本の女性衆議院6人と鄭義和議長の初対面は開始から和気あいあいとしていた。小渕恵三元首相の次女である優子議員(自民党) の機知あふれる一言に議長接見室は笑いに包まれた。鄭議長は「私の名前に“和”が入っているが、日本は和国と言われてい る。私の親戚も日本に多く住んでい る」とし、日本に対する親近感を示した。鄭議長はまた「韓国と日本は単に近い国というだけでなく、良い友として付き合う べき宿命を持って生まれた国」とし 「今はいろいろなことで微妙な関係になったが、これ以上悪くなるように放置してはいけない」と述べた。

   日本の女性リーダーであり安倍首相の牽制派として注目されている野田聖子自民党総務会長がこれに呼応した。野田議員は「韓日関係は平和だった時もあるし、 衝突があれば和解もあるという歴史の繰り返しだった」とし、「韓日関係が厳しいとその度に両国議員連盟は知恵を出し合っ て関係を回復させてきた。今後も韓 日関係が後退せずに前進していければ」と述べた。野田議員は「出産率の低下など両国には共通課題が多いが、一緒に解決し ていけたらよいと思う」とも述べ た。

   これに先立ち、日本女性議員は国会議員会館でセヌリ党の閔丙珠(ミン・ビョンジュ)議員、新政治民主連合の兪銀恵(ユ・ウンヘ)議員など韓国の女性議員8 人と懇談会を持ち、両国の懸案事項について議論した。昨年11月末、韓日議員連盟合同総会で両国に女性委員会を置くこと を決めて以来、初めて日本が先に韓 国を訪問した席だった。女性委員会副委員長を務めているセヌリ党の閔丙珠議員は「今年10月に開く韓日議員連盟合同総会 で女性委員会が扱う議題について議 論して親睦を図ろうとの趣旨」と話した。韓日女性議員はこの席で、10月の合同総会の時に仕事と家庭の両立に関する議題 を話し合うことにし、今後低出産や 保育問題など細部的な案件を決めることにした。

   また韓日女性委員会レベルで慰安婦問題を含む女性人権討論会の開催についての提案もあった。民主党衆議院である辻元清美議員は「これまで慰安婦『ナヌムの 家』も何度か訪問した。慰安婦女性が日本の他の議員に会えるよう先頭に立ってきた」とし、「今後も慰安婦問題に関し協力 し続けていく」と話したことが伝え られた。

  東京都民が選んだ知事さんも韓国へ行って都民の財産や税金をばらまく約束をしているようです。上記の女性議員とい い、もう出自を隠す余裕もないようです。余程、韓国から逃げられない理由があるのでしょうか。

  何時もの、coffeeさんが詳しく書いてくれています。

  正し い歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現より  2014/07/24(木)

  売 国奴!舛添、ファミマ・舛添要一が韓国に技術提供!ファミマ社長「中国で信頼できる相手探す」