何度も書いてきましたが、ネットで日本の堕落 振りを知るまでは、世間の評判の悪い団塊の世代そのままで、日本は最低な国だと思っていたような気がします。
これも、GHQの策略による戦後教育やマスコミに汚染されて戦争のない有難さと経済成長に踊らされていた所為だと思 います。
どのくらい汚染されていたいえば、あの朝日新聞が襲われて小尻さんという記者の方が散弾銃の犠牲になった事件に対し て、殆ど興味を持つこともなく、犠牲者の方を気の毒にと思ったくらいです。当然、何故、朝日新聞が襲われたのかの意味も 解っていませんでした。
ウィキペディアより 赤 報隊
赤 報隊事件
…略
概要[編集]
ここでいう「赤報隊事件」とは、1987年から1990年にかけて「赤報隊」を名乗る犯人が起こした以下の事件を指 す。
朝日新聞阪神支局襲撃事件
朝日新聞名古屋本社社員寮襲撃事件
朝日新聞静岡支局爆破未遂事件
中曽根康弘・竹下登両元首相脅迫事件
江副浩正リクルート会長宅銃撃事件
愛知韓国人会館放火事件
特に朝日新聞阪神支局襲撃事件では執務中だった記者二人が殺傷され、言論弾圧事件として大きな注目を集めた。
警察庁は、「赤報隊」が犯行声明を出した一連の事件を広域重要指定事件に指定した[1]。精力的な捜査が行われたに もかかわらず、2003年までにすべての事件が公訴時効を迎え、事件は未解決のままとなっている。
NHKでは未解決事件を検証する番組「未解決事件」で、朝日新聞阪神支局襲撃事件をリストに取り上げ[2]、目撃情 報などの情報提供を求めている[3]。…以下略
ところが、こうやってその背景を知るようになると、不謹慎と言われるかもしれませんが、赤報隊はきちんと朝日新聞な どの売国奴振りが分っていたということが良く分かります。
それどころか、何故、今、赤報隊がいないのか残念に思う気持ちがあります。尤も、末端の社員を犠牲にすることは未だ に賛成はできません。
しかしながら、今、朝日新聞を襲撃して経営陣や施設を破壊する事件がもし起これば世間は快哉を叫ぶのじゃないでしょ うか。
差し詰め、私なんかは万歳を叫ぶでしょう。結局は赤報隊に時代が追いついてなかったということでしょう。今なら英雄 と祭り上げられるかもしれません。
もっと早く警鐘を鳴らしていた三島由紀夫さんの切腹を思い出さずにいられません。未だに、目が覚めない日本人にあき れ返っていることでしょう。
同じような気持ちの人は多いようです。何時もの平井さんが取り上げてくれています。
ガツンと一発
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それなら日本で言論機関に対するテロは起きるのだろうか。左翼系=中共の狗 である朝日、共同、東京(中日)、毎日、NHKあたりはテロ攻撃を 受けるかもしれない。在特会(在 日特権を許さない市民の会)の朝日への憎悪は爆発寸前のようだ。以下引用――
特に朝日新聞の捏造報道は、「ミス」や「事実誤認」と言うレベルのものでは 全く無く、明確な意図をもって「日本を破壊する」「日本の国益を損ねる」「日本を貶める」「特定アジアの為の報道を する」為の確信した虚偽・捏造であり、正に外患誘致罪の凶悪犯罪であります。
本来、外患誘致罪には「死刑」しか有罪判決はなく、朝日新聞の売国・反日の 犯罪者は皆、処刑されて然るべきであります。
しかしながら、日本の国家はこの「反日のアカヒ新聞」を処刑してくれませ ん。国家がその義務を放棄し、外患誘致の売国奴を処刑しないのなら、有志が立ち上がって外患誘致の売国奴に天誅を下 すのは、義挙であります。
「わが隊はいつかは権力とのたたかいで玉砕する。けれども後には一億の赤報 隊が続く。ひとりでも日本人が残っていれば反日分子に安全なところはない」(赤報隊の声明)
この短い言葉の中に、日本人の心に響く強い「意思」がある。
朝日の北朝鮮賞賛の「地上の楽園」報道、従軍慰安婦の捏造報道により、日本 の失った国益はいかばかりか、どれだけ多くの人間が「戦友が侮辱されて何も出来ない非力な自分が悔しい」と無念の涙 を飲んで死んで行った事か…
この腐れ外道の売国・反日の外患誘致新聞に正義を体現した「天誅」を下して くれた赤報隊を5月3日 のこの日に、事件の起きた朝日新聞阪神支局前にて朝日新聞の正体を暴き、赤報隊断固支持の声を挙げて顕彰したいと思 います。
鬼畜米国が占領憲法を押し付けたこの屈辱の日に、反日アカヒに天誅を下した 赤報隊の心中はいかばかりであったか。占領憲法をぶっ潰せも、同時に訴えたいと思います。
尚、必ずしも「テロ」を何でもかんでも容認し、賞賛するものではありません が、朝日新聞の捏造報道こそが「言論テロ」であり、そのテロに対してテロを敢行する事まで否定するつもりはありませ ん。(以上)
テロを敢行するぞ、と威嚇しているわけだが、テロはどのように行われるか。 新聞社を襲撃する場合、休刊日の前日(日曜)は人が少ないから狙い目かも知れない。犠牲者を最小に抑えられるから だ。実行部隊は5人ほど。各自4リッ トルのガソリンと刃物を携行し、1台の4WD車 で乗り付けて正面玄関に突入、4WDを燃やし、警備線を突破して押し入る。
地下1階には輪転機があるだろ うから、まずはそこに侵入しガソリンをまいて放火し、さらに1階から2階、3階 と順次放火していく。ビル内の人々は上に避難し、最後は屋上に逃れるだろう。死傷が目的ではないから、それを追う必 要はない。テロリストは最上階の窓を割り、そこから檄文あるいは斬奸状を散布し、皇居を遥拝し自決する。自決すれば 烈士になれる。こんな感じか。
米国では「ユナボマー事件」というのがあった。1978年5月 から1995年にかけて全米各地の大学と航空業界、金 融関係者に爆発物を送りつけ、3人が死亡、29人 以上が重軽傷を負った。犯人は神童とうたわれ、ハーバード大学を卒業後、ミシガン大学で数学の博士号を取得。その 後、カリフォルニア大学バークレー校の助教授になったが退職し、隠棲した。精神異常だったようだ。
頭がいい理系の人は爆弾を作れるが、文系はだめだろう。しかしガソリンなら 誰でも入手できるから、日本ではこれを使うことになるだろう。…以下略
平井さん、どんどん過激になっているようです。というか、私も一緒に行動したいくらいです。世間に嫌われている団塊 の世代で戦後の堕落の責任を取りたいものです。それとも、やはり、第 333回の「余命3年のメディア制圧作戦」で取り上げた余 命3年時事日記の作戦が実現することを願うしかないのでしょうか。