団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

メディア制圧作戦はまだか

2014年07月13日 | マスメディア

  何度も書いてきましたが、ネットで日本の堕落 振りを知るまでは、世間の評判の悪い団塊の世代そのままで、日本は最低な国だと思っていたような気がします。
  これも、GHQの策略による戦後教育やマスコミに汚染されて戦争のない有難さと経済成長に踊らされていた所為だと思 います。
  どのくらい汚染されていたいえば、あの朝日新聞が襲われて小尻さんという記者の方が散弾銃の犠牲になった事件に対し て、殆ど興味を持つこともなく、犠牲者の方を気の毒にと思ったくらいです。当然、何故、朝日新聞が襲われたのかの意味も 解っていませんでした。
 
  ウィキペディアより 赤 報隊 

  赤 報隊事件

  …略

  概要[編集]

  ここでいう「赤報隊事件」とは、1987年から1990年にかけて「赤報隊」を名乗る犯人が起こした以下の事件を指 す。
  朝日新聞阪神支局襲撃事件
  朝日新聞名古屋本社社員寮襲撃事件
  朝日新聞静岡支局爆破未遂事件
  中曽根康弘・竹下登両元首相脅迫事件
  江副浩正リクルート会長宅銃撃事件
  愛知韓国人会館放火事件

  特に朝日新聞阪神支局襲撃事件では執務中だった記者二人が殺傷され、言論弾圧事件として大きな注目を集めた。

  警察庁は、「赤報隊」が犯行声明を出した一連の事件を広域重要指定事件に指定した[1]。精力的な捜査が行われたに もかかわらず、2003年までにすべての事件が公訴時効を迎え、事件は未解決のままとなっている。

  NHKでは未解決事件を検証する番組「未解決事件」で、朝日新聞阪神支局襲撃事件をリストに取り上げ[2]、目撃情 報などの情報提供を求めている[3]。…以下略

  ところが、こうやってその背景を知るようになると、不謹慎と言われるかもしれませんが、赤報隊はきちんと朝日新聞な どの売国奴振りが分っていたということが良く分かります。
  それどころか、何故、今、赤報隊がいないのか残念に思う気持ちがあります。尤も、末端の社員を犠牲にすることは未だ に賛成はできません。
  しかしながら、今、朝日新聞を襲撃して経営陣や施設を破壊する事件がもし起これば世間は快哉を叫ぶのじゃないでしょ うか。
  差し詰め、私なんかは万歳を叫ぶでしょう。結局は赤報隊に時代が追いついてなかったということでしょう。今なら英雄 と祭り上げられるかもしれません。
  もっと早く警鐘を鳴らしていた三島由紀夫さんの切腹を思い出さずにいられません。未だに、目が覚めない日本人にあき れ返っていることでしょう。
  
   同じような気持ちの人は多いようです。何時もの平井さんが取り上げてくれています。

   ガツンと一発

   私 の「身辺雑記」(120)   平井修一

  …略

  それなら日本で言論機関に対するテロは起きるのだろうか。左翼系=中共の狗 である朝日、共同、東京(中日)、毎日、NHKあたりはテロ攻撃を 受けるかもしれない。在特会(在 日特権を許さない市民の会)の朝日への憎悪は爆発寸前のようだ。以下引用――

  特に朝日新聞の捏造報道は、「ミス」や「事実誤認」と言うレベルのものでは 全く無く、明確な意図をもって「日本を破壊する」「日本の国益を損ねる」「日本を貶める」「特定アジアの為の報道を する」為の確信した虚偽・捏造であり、正に外患誘致罪の凶悪犯罪であります。

  本来、外患誘致罪には「死刑」しか有罪判決はなく、朝日新聞の売国・反日の 犯罪者は皆、処刑されて然るべきであります。

  しかしながら、日本の国家はこの「反日のアカヒ新聞」を処刑してくれませ ん。国家がその義務を放棄し、外患誘致の売国奴を処刑しないのなら、有志が立ち上がって外患誘致の売国奴に天誅を下 すのは、義挙であります。

  「わが隊はいつかは権力とのたたかいで玉砕する。けれども後には一億の赤報 隊が続く。ひとりでも日本人が残っていれば反日分子に安全なところはない」(赤報隊の声明)

  この短い言葉の中に、日本人の心に響く強い「意思」がある。

  朝日の北朝鮮賞賛の「地上の楽園」報道、従軍慰安婦の捏造報道により、日本 の失った国益はいかばかりか、どれだけ多くの人間が「戦友が侮辱されて何も出来ない非力な自分が悔しい」と無念の涙 を飲んで死んで行った事か…

  この腐れ外道の売国・反日の外患誘致新聞に正義を体現した「天誅」を下して くれた赤報隊を53日 のこの日に、事件の起きた朝日新聞阪神支局前にて朝日新聞の正体を暴き、赤報隊断固支持の声を挙げて顕彰したいと思 います。

  鬼畜米国が占領憲法を押し付けたこの屈辱の日に、反日アカヒに天誅を下した 赤報隊の心中はいかばかりであったか。占領憲法をぶっ潰せも、同時に訴えたいと思います。

  尚、必ずしも「テロ」を何でもかんでも容認し、賞賛するものではありません が、朝日新聞の捏造報道こそが「言論テロ」であり、そのテロに対してテロを敢行する事まで否定するつもりはありませ ん。(以上)

  テロを敢行するぞ、と威嚇しているわけだが、テロはどのように行われるか。 新聞社を襲撃する場合、休刊日の前日(日曜)は人が少ないから狙い目かも知れない。犠牲者を最小に抑えられるから だ。実行部隊は5人ほど。各自4リッ トルのガソリンと刃物を携行し、1台の4WD車 で乗り付けて正面玄関に突入、4WDを燃やし、警備線を突破して押し入る。

  地下1階には輪転機があるだろ うから、まずはそこに侵入しガソリンをまいて放火し、さらに1階から2階、3階 と順次放火していく。ビル内の人々は上に避難し、最後は屋上に逃れるだろう。死傷が目的ではないから、それを追う必 要はない。テロリストは最上階の窓を割り、そこから檄文あるいは斬奸状を散布し、皇居を遥拝し自決する。自決すれば 烈士になれる。こんな感じか。

  米国では「ユナボマー事件」というのがあった。19785月 から1995年にかけて全米各地の大学と航空業界、金 融関係者に爆発物を送りつけ、3人が死亡、29人 以上が重軽傷を負った。犯人は神童とうたわれ、ハーバード大学を卒業後、ミシガン大学で数学の博士号を取得。その 後、カリフォルニア大学バークレー校の助教授になったが退職し、隠棲した。精神異常だったようだ。

  頭がいい理系の人は爆弾を作れるが、文系はだめだろう。しかしガソリンなら 誰でも入手できるから、日本ではこれを使うことになるだろう。…以下略

  平井さん、どんどん過激になっているようです。というか、私も一緒に行動したいくらいです。世間に嫌われている団塊 の世代で戦後の堕落の責任を取りたいものです。それとも、やはり、第 333回の「余命3年のメディア制圧作戦」で取り上げた余 命3年時事日記の作戦が実現することを願うしかないのでしょうか。


韓国人による恥韓論

2014年07月13日 | 韓国

  第 369回の「朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき)」で取り上げた、シンシアリーさん「韓 国人による恥韓論」が入荷したと図書館から連絡があり早速読みました。
  
  その前に、これも図書館購入作戦で依頼していた、シンシアリーさんが読んで目覚めたという、THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき) [単行本] アレン アイルランド (著), 桜の花出版編集部 (編集)は、近隣の図書館から取り寄せてくれたので、もっと早くに読みまし た。
  この本は、読書建研の少ない私ですが、初めて見た形式の本でした。左側のページが英語の原文で右側が日本語訳という ものでした。そのため、結構厚い本 でしたが、日本語の方だけ何とか読みました。というか、統計の表が多くて、私は表面をなぞっただけですが、その数字が色 んなところで引用されて広まってい るような感じでした。それだけに、この本は日本政府や外務省にとっては広報として役に立つ本じゃないかと思います。尤 も、これを有効利用しているとは思え ません。何時も書いていますが、ワインを買う金でこの本を世界に配布してもらいたいものです。

  と話がそれてしまいましたが、シンシアリーさんの「恥韓論」を読むと、韓国の反日は手の打ち様が無いというのが結論 のようです。
  と言うのも、教育とマスコミにより反日が下の世代に行くにしたがって酷くなっており、良くなる気配は全くないのだそ うです。シンシアリーさんも匙を投げられているようです。
  つまりは、反日だけが韓国人が自分たちの行きどころのない怒りのはけ口になっているので、日本がどんなに理論立てて 説明したって、そんなものは何の役 にも立たないのです。シンシアリーさん曰く、相手にしないのが一番の方法だそうです。私が何時も言っている国交断絶より 安倍さんのやっている正論を述べて 相手にしないのが一番だそうです。
  
  それにしても、教育とマスコミの怖さは日本でも同じですが、日本以上に韓国は異常なようです。というか、そのやり方 を日本にも持ち込んだのかもしれま せん。日本の場合も、もう少しで完全にうまく行くところだったのが、ネットという思わぬ武器で日本人が目覚めだしたのが 誤算だったのでしょう。
  日本にとっては、ネットが神風と言っても過言ではないでしょう。もし、ネットが無かったなら今頃は完全に韓国の手の 内だったでしょう。

 危ないところでした!

  とここまで書いたら、くっくりさんがこの本について詳しく書いてくれていました。私は、図書館購入作戦でし たが、くっくりさんは購入されたそうです。ここに資力の差が出ましたが、仕方ないですね。
  流石、くっくりさん、非常にうまく纏めてくれていますので、是非、リンク元で読んでください。
  
  ぼやき くっくりより  2014.07.14

  朝 鮮が劇的に豊かになった時代…イギリスの専門家が記した「THE NEW KOREA」より

  著者はイギリス人のアレン・アイルランド(18711951年)。

 イギリス、フランス、オランダ、アメリカなどの植民地経営を専門に研究してきた学者です。

  発行されたのは1926年。

  日韓併合から16年 目に当たります。

  日本語版が刊行されたのは20138月。

  書籍としては3000円 と価格がやや高めなので、なかなか手が出ませんでしたが、先日やっと購入しました。

  読了後、本当に買って良かったと思いました。

  3000円の価値 は十分にあります。

  日本の朝鮮統治時代がテーマの本はたくさんあると思いますが、この本が他の物と全く違っているのは……

 

  日本が朝鮮をどのように近代化していったかを、第三国の植民地研究の専門 家が、具体的な数値(統計)を提示しながら分析していることです。

  つまり、とても客観的なのです。

  行政、司法、教育、医療など様々なシステムを根底から改革した日本。

  農業、漁業、林業、工業、製造業、銀行など様々な産業の発展に尽力した日本。

  その経緯がデータではっきり示されています。

 附録(アイルランド自身が付けた資料および編集部が新たに付けた資料)も含めると、総ページ数は700ページ近くになります。

  そのため、とても重たい本です。

  ちょっとした辞書より重たいので、寝っ転がって読むのはほぼ不可能!

  (腕の力をつけたい方はどうぞ(^_^;

  但し、中を見ますと、下の画像のように、左ページに原文(英文)、右ページに和訳という構成になっています。

  ですから、実質的な中身は、700ページの約半分ということになりま すね。…以下略


「日本には謝罪も賠償も必要ない」と判決ずみ

2014年07月13日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  ねずさんが昨日に続いて貴重な情報を書いてく れています。これも何時もお世話になっている古 森義久さんが書かれたものです。何と、日本は慰安婦問題でアメリカの裁判で勝訴しているのだそうです。こん な強い武器を何故政府は使わないのでしょうか。まさか、知らないなんてことはないでしょうに。

  ねずさんの ひとりごとよ り  7月13日

  日 本は慰安婦問題に謝罪も賠償も必要ない

  Japan In-Depthよ り  7月7日

  [古森義久]<司法の原則 を踏みにじる中韓>米最高裁判所は慰安婦問題で「日本には謝罪も賠償も必要ない」と判決ずみ[連載21]古森義久の 内外透視

  慰安婦問題をめぐっての日本非難の動きがなお絶えない。

  韓国を訪問した中国の習近平主席も朴槿恵大統領と共同で慰安婦問題をまた提起して日本を批判するような言動をみせ る。一方、アメリカではなお韓国系勢力による慰安婦漫画展などという日本へのいやがらせも続いている。

  しかし、アメリカではこの慰安婦問題は8年以上も前に最高裁判所によって、「日本側の謝罪も賠償ももう必要はない」 という判決が出たことは、日本側で はあまり知られていない。司法には国際的に「一事不再理」という大原則がある。一度、裁かれて判決が出た事件や容疑はも う二度とは裁かれない、という原則 である。だから日本側は米中韓などの各国に対し、いまこそこのアメリカ最高裁の判決を告げるべきなのだ。

  2006年2月21日、アメリカ最高裁は第二次大戦中に日本軍の「従軍慰安婦」にさせられたと主張する中国と韓国の 女性15人が日本政府を相手どって 起こした訴訟への最終判決を下した。この訴えは在米のこの15人が「ワシントン慰安婦問題連合」という政治活動組織の全 面支援を得て、2000年9月に首 都ワシントンの連邦地方裁判所に対して起こした。

訴訟の内容は女性たちが日本軍に強制的に徴用され、慰安婦となったため、そのことへの賠償と謝罪を日本政府に求める、と いう趣旨だった。そんな訴えがアメ リカ国内でできるのは、外国の国家や政府による不当とみられる行動はそこに商業的要素があれば、だれでもアメリカの司法 当局への訴訟の対象にすることがで きるという特別な規定のためだった。

  訴えられた日本政府は、戦争にからむこの種の案件の賠償や謝罪はすべて1951年のサンフランシスコ対日講和条約で の国家間の合意や、1965年の日 韓国交正常化での両国間の合意によって解決済みと主張した。ワシントン連邦地裁は2001年10月に日本側のこの主張を 全面的に認める形で訴えを却下し た。

  原告側はワシントン連邦高等裁判所に上訴した。だがここでも訴えは2003年6月に却下された。そして訴訟は最高裁 へと持ち込まれ、同様に却下となったのである。

  アメリカの政府もこのプロセスで日本政府の主張への同調を示した。 だからアメリカでは司法も行政も、日本の慰安婦問題はすでに解決済みという立場を明確にしたという経緯があるのである。この点を日本は世界に向けて、主張 すべきなのだ。


  古森さんが第一次安倍政権の時にアメリカでテレビに出演した時の動画がありました。

  Korean Comfort woman prostitution 慰安婦問題(2007年3月 米TV番組から)

  古 森さんほど特派員として長年アメリカで活躍されて、尚且つ慰安婦問題に詳しい人でも頭から疑ってい る米国人を説得するのは難しいようです。
  これはやはり政府・外務省の仕事でしょうね。本当に仕事をしない人たちです。外務省なんか本当に要らない。 古森さんやテキサス親父の方が余程日本の為に仕事をしてくれています。


我が家の太陽光発電

2014年07月13日 | 太陽光発電

  例 月我 が家の太陽光発電、 7月分、6月11から7月10日までのデータです。29日分で前月と同じ、前年とも同じ稼動日数です。
  これを書いている今、台風8号が九州を抜けて四国の南を通過するようです。南に逸れそうなので風は大丈夫でしょ う。雨がどうなるかです。
  これをアップする予定の13日には多分問題なく終わっているでしょう。 

さて、買電です。

去年  6月、買電、 407(151、256)kWhで 6,648円 1kWh の単価、約16.33円

今年  6月、買電、 370(146,224)kWhで 7,545円 1kWhの 単価、約20.39円


去年  7月、買電、 450(206,244)kWhで 8,077円 1kWhの 単 価、約17.95円

今年  7月、買電、 410(177,233)kWhで 8,683円 1kWhの 単 価、約21.18円

さて、売電は。

去年  6月、売電、465kWhで22,320円  1kWh単価、約48.00 円

今年  6月、売電、431kWhで20,688円  1kWh単価、約48.00 円

去年  7月、売電、491kWhで15,312円  1kWh単価、約48.00円

今年  7月、売電、518kWhで17,568円  1kWh単価、約48.00円

  去年7月、 ▲7,235円の支払。今年の支払8,885円と1,650円の節約となりました。何とも珍しく 久しぶりの節約となりました。使用量が減り、発電量が増えたという滅多にない幸運に恵まれたお蔭で、売電の値上 がり分を補ってくれたようです。
  10年目の出足としては上々かもしれません。これが続いてくれたら良いのですが。

   さて、ちょっよ油断していたら、知らぬ間に、早明浦 ダムがあっという間に60%を切りそうになっていました。

   四国新聞社 | 香川のニュースより   2014/07/04

  1 次制限入り延期/早明浦ダム上流で降雨64ミリ

  吉野川水系水利用連絡協議会は3日、早明浦ダム周辺で雨が降ったため、4日に予定 していた1次取水制限入りを延期すると発表した。ただ、降水量から貯水率の低下ペースは落ちたが、大幅には回復しな い見通しで、5日にも制限入りする可能性がある。

 早明浦ダム周辺では、四国の南海上にあった梅雨前線が北上したことで、3日午後8時までに上流域で64・1ミリの雨量を観測。貯水率は3日午後8時現在 で63・9%と、同日午前0時に比べて0・2ポイント減にとどまり、貯水率低下のペースが鈍っている。しかし、大幅 な回復は見込めず、再び取水制限入りの 目安となる60%に迫るとみられる。

 ダム上流域の降水量は4月以降、平年の5~7割にとどまっており、これに伴い、貯水率は4月下旬から徐々に低下。7月に入ってからは、1日2ポイント強 のペースで下がっている。

 一方、3日は県内でも雨となった。高松地方気象台によると、降水量は午後8時までに高松で15・0ミリ、内海25・5ミリ、多度津21・5ミリなどだっ た。

 同気象台は、4日の四国地方は雨が上がり、曇り時々晴れの予想。10日までの週間予報でもまとまった雨は降らないとみている。

  と心配していたら、台風8号が直撃しそうです。南にずれて雨だけ降らしてくれるこ とを願います。と書いていたら、前 日からの雨で100%回復だそうです。取水制限も解除だそうです。これで被害が無ければありがたい。とは言え、まだ 梅雨も終わってないのですから、この夏 はどうなることやら。

設置前年年間電気代   207,928円
   1年目の年間電気代    31,518円

2年目               7,012円

3年目              ▲2,689円

4年目              ▲5,499円

5年目             ▲74,717円

6年目            ▲116,383円

7年目             ▲90,784円

8年目             ▲83,581円

9年目              ▲37,314

9年目7月              ▲7235

10年目7月            ▲8,885円

参考:使 用料金表

さて来月は!