団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★トランプ大陪審でドンデン返し

2023年03月22日 | アメリカ

 トランプさんの逮捕が起こらないようです。何があったのでしょうか。それとも、やはりガセネタだったのでしょうか。

  及川さんがその理由を報告してくれています。どうやら今日に延びた可能性があるようです。
  とは言いながらも実際には何が起きるか分からないようです。

2023.3.21【米国】トランプ大陪審でドンデン返し【及川幸久−BREAKING−】


  あの悪辣な民主党が諦めるとも思えないだけになにがあってもおかしくないでしょう。
  それにしても、アメリカは完全に狂っていますね。これでも、立ち上がらないようではやはり消滅も有り得るのじゃないでしょうか。

★情報機関をつくる!

2023年03月22日 | 日本再生

 相変わらずスパイを放置したままの日本ですが、流石にここまでになると日本の消滅にもなりそうです。
  青山さんが「ぼくらの国会」で、そんな現状との戦いを分科会・カウンター・インテリジェンスの立ち上げを報告してくれています。


  台湾の分科会も5回目だそうです。

【ぼくらの国会・第491回】ニュースの尻尾「台湾経済封鎖 突破」 


  何だか仕事をしているのは「護る会」ばかりのような。正しい国家観と歴史観を持っていることが生きているのでしょう。

★石垣島の自衛隊反対派、朝鮮語でスピーチ!ハングルのプラカード!

2023年03月22日 | 沖縄

 我那覇さんが国際ジャーナリストとなり沖縄の情報が減ったこともあって最近は関心が薄れてしまっていました。と言うか、余りに変わらない沖縄の人達の考えに興味がなくなってしまったということです。

  その沖縄は知事以下が相変わらず反日で騒いでいるようです。やはり、沖縄の人達はどうにもならないのかも。

  今回は、石垣で自衛隊反対派が騒いでいるそうですが、何と相変わらず朝鮮が絡んでいるようです。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。こんな奴等の跋扈を許す沖縄県人はどうしても好きになれません。

  全文をリンク元で読んでください。 

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/03/20(月)

  石垣島の自衛隊反対派、朝鮮語でスピーチ!ハングルのプラカード!共産党市議「迷彩服で歩かないで」


  こちらも続けて取り上げてくれています。こいつ等もあちらの人なのかもしれません。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/03/21(火)
  

   総務省「放送法レク無かった!関与は確認でなく修正」・小西「白旗上げなさい」!国民「おまいう」 

  こんなKoreaとの関係を元に戻そうという優柔不断総理にも呆れるしかない。

★首相、ゼレンスキー氏と会談 キーウ電撃訪問 侵攻後初

2023年03月22日 | 政治の崩壊

 優柔不断総理が何を思ったのかゼレンスキー氏との会談の為にキエフを訪れたようです。
  日本の為には仕事をするのは嫌なようですが、世界に対しては相変わらず甘いようです。もしかしたら日本人が大嫌いなのでしょうか。

  宮崎さんが速報で取り上げてくれています。さて、これが何をもたらすのか。単に金を毟り取られるだけなのかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)3月22日 (水曜日) 通巻第7679号  (前日発行)

<速報>
 岸田首相、突如ポーランド経由キエフへ
  ゼレンスキー大統領と面談は「強迫観念」から?

 まるで「強迫観念」に取り憑かれたように岸田首相は突如、政府専用機ではなく、チャーター機でポーランドへ飛び、列車に乗り換えてキエフへ向かった。日本時間推定で21日午後二時頃にキエフ着だ。
 電撃訪問の理由は、なんとならばG7議長国なのに、G7メンバーのなかでウクライナ訪問をしていないのは日本だけという焦り?
ゼレンスキー大統領としては「飛んで火に入る夏の虫」。すでに7300億円もの援助を決めている日本からもっと毟れる。

 おりしもモスクワでは習近平がプーチンと会見中である。
この中露の外交イベントをぶちこわすほどの迫力があるかと言えば、モスクワで両者はせせら笑いを浮かべたかもしれない。

  何ともこの訪問の間が悪いことに、日本がメキシコに逆転勝利したことでかき消されたようです。

  小野田さんが痛烈なツイートをアップしてくれて今す。


電撃訪問…?こんな風に到着 前にがっつり報道されて?到着するまで情報が漏れなかった米国のようにならない日本の情報漏洩防止体制と報道が本当に…。この件に限らず毎度毎度政府内部 の情報も漏れすぎですし、もっと危機感をもって対応考えないと国民は勿論情報共有する外国からも信用されないよ…。
  さて、実際の会談で何を約束したのでしょうか。きっと支援金が増えたのでしょう。

  さて、相変わらずのずれた発想は日本の為になったのでしょうか。それとも、飛んで火にいる夏の虫なのでしょうか。