トランプさんの逮捕が起こらないようです。何があったのでしょうか。それとも、やはりガセネタだったのでしょうか。
及川さんがその理由を報告してくれています。どうやら今日に延びた可能性があるようです。
とは言いながらも実際には何が起きるか分からないようです。
それにしても、アメリカは完全に狂っていますね。これでも、立ち上がらないようではやはり消滅も有り得るのじゃないでしょうか。
トランプさんの逮捕が起こらないようです。何があったのでしょうか。それとも、やはりガセネタだったのでしょうか。
及川さんがその理由を報告してくれています。どうやら今日に延びた可能性があるようです。
とは言いながらも実際には何が起きるか分からないようです。
相変わらずスパイを放置したままの日本ですが、流石にここまでになると日本の消滅にもなりそうです。
青山さんが「ぼくらの国会」で、そんな現状との戦いを分科会・カウンター・インテリジェンスの立ち上げを報告してくれています。
台湾の分科会も5回目だそうです。
我那覇さんが国際ジャーナリストとなり沖縄の情報が減ったこともあって最近は関心が薄れてしまっていました。と言うか、余りに変わらない沖縄の人達の考えに興味がなくなってしまったということです。
その沖縄は知事以下が相変わらず反日で騒いでいるようです。やはり、沖縄の人達はどうにもならないのかも。
今回は、石垣で自衛隊反対派が騒いでいるそうですが、何と相変わらず朝鮮が絡んでいるようです。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。こんな奴等の跋扈を許す沖縄県人はどうしても好きになれません。
全文をリンク元で読んでください。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/03/20(月)
石垣島の自衛隊反対派、朝鮮語でスピーチ!ハングルのプラカード!共産党市議「迷彩服で歩かないで」
こちらも続けて取り上げてくれています。こいつ等もあちらの人なのかもしれません。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/03/21(火)
優柔不断総理が何を思ったのかゼレンスキー氏との会談の為にキエフを訪れたようです。
日本の為には仕事をするのは嫌なようですが、世界に対しては相変わらず甘いようです。もしかしたら日本人が大嫌いなのでしょうか。
宮崎さんが速報で取り上げてくれています。さて、これが何をもたらすのか。単に金を毟り取られるだけなのかも。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)3月22日 (水曜日) 通巻第7679号 (前日発行)
<速報>
岸田首相、突如ポーランド経由キエフへ
ゼレンスキー大統領と面談は「強迫観念」から?
まるで「強迫観念」に取り憑かれたように岸田首相は突如、政府専用機ではなく、チャーター機でポーランドへ飛び、列車に乗り換えてキエフへ向かった。日本時間推定で21日午後二時頃にキエフ着だ。
電撃訪問の理由は、なんとならばG7議長国なのに、G7メンバーのなかでウクライナ訪問をしていないのは日本だけという焦り?
ゼレンスキー大統領としては「飛んで火に入る夏の虫」。すでに7300億円もの援助を決めている日本からもっと毟れる。
おりしもモスクワでは習近平がプーチンと会見中である。
この中露の外交イベントをぶちこわすほどの迫力があるかと言えば、モスクワで両者はせせら笑いを浮かべたかもしれない。
速報『WBC 日本がメキシコを破り決勝進出!』が、速報『岸田首相がウクライナを電撃訪問!』とほぼ同時で、岸田首相ウクライナ訪問がかき消される =ネットの反応「間の悪い男やで」 https://t.co/24tCvUh875
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) March 21, 2023
小野田さんが痛烈なツイートをアップしてくれて今す。
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) March 21, 2023
首相、ゼレンスキー氏と会談 キーウ電撃訪問 侵攻後初 https://t.co/BjVJYBZ0Hb
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 21, 2023
岸田文雄首相は21日、ウクライナの首都キーウを電撃訪問し、ゼレンスキー大統領と会談した。首相は日本と日本が議長を務める先進7カ国(G7)として、ウクライナへの連帯と揺るぎない支援を伝える方針だ。
さて、相変わらずのずれた発想は日本の為になったのでしょうか。それとも、飛んで火にいる夏の虫なのでしょうか。