産経新聞が創価学会のタブーを書いたようです。瀬戸さんが取り上げてくれています。
やっと池田大作が生きているのかに触れたようです。最近は怪しげな記事も増えた産経にもまだ気骨は残っていたのでしょうか。
せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』 2023年03月29日
創価学会と新宗教
時代に取り残された存在
このようなタイトルの書籍の広告が産経新聞の昨日の二面に掲載された、驚いた。それはこの文字です。
池田大作氏は生きているのか?
高齢化する団塊世代信者」
公明党の得票数の減少
もはや不要な存在なのか?
正直驚きました。このような書籍の紹介が産経新聞に出るということは、これまでは、考えられなかった。
毎日新聞には絶対でないでしょう、朝日、読売はどうなのか?まずは
「池田大作氏は生きているのか?」これは週刊新潮が書いていましたが、他には見たこともない。
テレビ新聞には創価学会の聖教新聞の広告がやたら目につくようになりました。カネの力で黙らせてきたが、もはやそれも通じないということなのか。
これは衝撃的な言葉です。私はこれまで、創価学会を批判してきた、数少ないブロガーです。
右翼の世界では故四宮先生と私くらいでした。そのタブーを破ってきたのが私です。
私は常にタブーに挑戦してきた、同和批判、創価批判、連帯ユニオン関西生コン討伐・・・誰もがなしえないことでした。
今回創価学会もついにタブーが取り除かれ普通に批判される立場となりました。公明党への創価信者離れがより一層進むでしょう。
池田大作が生きているように装い信者を騙す手口はもう通用しません。信者を騙し、お布施と称して多額の金を集めてきたのは旧統一教会、家庭連合と同じです。
いやそれよりも悪質かもしれない。
私は大阪の演説で貧困ビジネスというものを取り上げました。公明党の議員に頼むと生活保護を受けやすくなる。生活保護費を学会は支持者獲得に利用しているのです。・・・略
これで、マスメディアが一斉に書き出してくれれば面白くなるのですが、まだまだそんな度胸も気概も無いでしょう。一体、何時まで隠す積もりでしょうか。
あんまり長く隠しておくと発表する時期を失い、帰って大恥をかくことになりそうです。
それにしても、創価学会もマスメディアもどちらも情け無いことです。
小西と河野太郎の怪しげな関係がネットで騒がれていますが、どこまで本当なのでしょうか。と言うか、有りそうにおもえますね。
やはり、そういう類の人種なのでしょう。こいつ等に日本の為に働くなんて気持ちは無いでしょうし、それを期待するのも間違いでしょう。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で読んでください。
奈良県の知事選についても書いてくれています。これも大事ですね。奈良県人がまともな人を選んでくれることを期待します。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/03/27(月)
小西洋之が河野太郎へ不正資金供与!小西は政治資金を河野家の麻布食品に支出も、明細書の公開を拒否
2023/03/28(火)
河野太郎「我党に欲しい」小西洋之に・麻布食品・高市「文書が差込まれた事情理解。公訴時効過ぎた」
こんな奴等の仲間を奈良県人は選ぶのでしょうか。
2023/03/29(水)
奈良県知事選挙は平木省!外国人参政権の大阪維新の山下、支那やメガソーラーごり押し荒井は絶対ダメ
やはり、国民が目覚めるしか解決策はないようです。何時までおかしな奴等をえらべば気が付くのでしょうか。それとも、もうそんな奇跡は起こらないのかも。
Chinaのアステラス製薬社員のスパイとして逮捕した問題を青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
やはり、政府・外務省の対応は完全に狂っているようです。国民の命などには関心が無いのでしょう。
一体、何の為に政治家や官僚になったのでしょうか。そこには国や国民の為に働くなんて気概は毛ほども無いようです。
企業もこれで撤退に踏み切るなんて覚悟も無いのでしょう。もう個人で覚悟を決めるしかないのでしょう。つまりは自分で退社を決断するしか無いということです。
そんな覚悟を持った人はいるのでしょうか。
何とも恐ろしい銀行が開設されようとしていたようです。あのLINEと売国銀行みずほが計画していたが断念したそうです。
これは、日本にとっては朗報でしょう。それにしても、流石みずほですね。完全に日本人を舐めきっています。
断念したといえども何時復活するか分からないのじゃないかと疑いたくなります。何とも恐ろしい企業です。
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 29, 2023
システム開発に苦戦し、当初予定していた令和2年度の開業を4年度中に延期していた。
それにしても、さすが国が平気でLINEを使うだけのことはありますね。もしかしたら、もう日本の為に仕事をしようという意欲のある日本人は殆ど存在しないのかも。何とも、情け無い恐ろしい国に落ちぶれたものです。
ここまで来ると、もう再生なんて有り得ないのかも。
このところトヨタの善戦の話題が増えています。これが本当の勝利に繋がってほしいものです。
と思っていたら、何と欧州で驚愕の発表があったようです。完全にEVの敗戦と言えそうです。
「もっと知りたい!日本と世界経済」が動画をアップしてくれています。
これが本当だとすると自動車の前途は一期に替わりそうです。いよいよトヨタの時代が来るのでしょうか。