優柔不断総理が相変わらず世界に金をばら撒いて、国民の顰蹙を買っているようです。
日本に余裕があるのならそんな顰蹙も無いのかもしれませんが平成以後の日本の経済の停滞にがっかりしている今の日本人には納得が出来ないものがあるのは仕方ないのじゃないでしょうか。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
それ程、世界に金をばら撒きたいのならやはりせめて平成以前の経済成長を取り戻してからなら国民も納得するのじゃないでしょうか。
それこそが日本が目指すべき方向じゃないでしょうか。
優柔不断総理が相変わらず世界に金をばら撒いて、国民の顰蹙を買っているようです。
日本に余裕があるのならそんな顰蹙も無いのかもしれませんが平成以後の日本の経済の停滞にがっかりしている今の日本人には納得が出来ないものがあるのは仕方ないのじゃないでしょうか。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
それ程、世界に金をばら撒きたいのならやはりせめて平成以前の経済成長を取り戻してからなら国民も納得するのじゃないでしょうか。
それこそが日本が目指すべき方向じゃないでしょうか。
Chinaがとうとうサウジと組むようです。何ともしぶといですね。これもニセ大統領(バイデン)の失敗でしょうか。
何時までも習皇帝を放置しておくと気が付いた時には完全に立場が誤訳になっているなんてこともあるのじゃないかと心配になります。
宮崎さんがとりあげてくれています。それにしても、やはりニセ大統領(バイデン)は習皇帝の味方なのかと思ってしまいます。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)3月29日(水曜日) 通巻第7689号 <前日発行>
中沙密約の正体はこれだったのか
サウジ、中国に新規100億ドルの製油所建設。総計日量50万バーレル供給
サウジアラビアが米国と露骨に距離を置き、中国が企図するペトロダラー体制への挑戦に協調姿勢をみせた。ドル基軸システムに風穴を開けようとしていることになる。
昨師走にサウジを訪問した習近平が石油代金の人民元決済を要求し、サウジは「時期尚早」としたが、舞台裏では着々と長期計画が進んでいたのだ。
サウジアラムコは、中国北東部(旧満州)に 100 億ドル規模の石油精製ならびに石化コンプレックスを建設すると発表した。この大規模製油プラントは日量30万バーレルを精製し、このうちの20万バーレル を中国に供給する計画。アラムコと中国企業 2 社との合弁事業となり、建設工事は23年後半開始、完成は2026年の予定。
すでに昨師走にアラムコはシノペックと組んで日量32万バーレルの製油所コンプレックスを建設するとした契約とは別の新規案件である。
しかもアラムコは中国石油コンプレックスの10%の株式を36億ドルで取得することで合意している。サウジは本格的に中国と組むということである。
こうしてアラムコはサウジ国内精製能力の拡充をはかりながら同時に中国で精製および石油化学への投資を優先してきた。あわせて日量50万バーレル!
ところが、サウジの金融異変は欧州で発生したクレディスイスのAT1債権が紙くず化したことで最大の被害を被ることになり、3月27日、サウジナショナルバンクのフデイリ会長が責任をとって辞任した。
フデイリ会長はクレディスイスの破綻が伝わったときに「追加出資はない」と拒否したことが破綻の切っ掛けとなったとされた。
まさかこんなことになるとは想像もしませんでした。やはり、Chinaを放置しておくと大変なことになりそうです。
やはり、世界はChinaを叩き潰すことが急がれます。それが出来なければChinaの奴隷の身に甘んじることになるのじゃないでしょうか。
ちょっと古い記事ですが、日本にとって大事なことなので遅れ馳せながら取り上げておきます。
それにしても、こんなことをやっているのだろうとは思ってましたが、実際にその証拠が出て来た以上真剣に国交断絶まで考えるべきでしょう。
世界も、真実を知ることになって来てはいるようです。ドイツでニセ慰安婦像の撤去なんんてのもそんな証拠でしょう。
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) March 24, 2023
立民が「日韓友好議連」設立https://t.co/X5KIeoDTAL
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 22, 2023
自民党が主導する超党派の日韓議連とは別に、独自の議員間外交を進める。顧問に就いた泉健太代表は「議員間のシャトル外交を盛んに行いたい」と述べた。
世界が称賛する日本が日本の真実の動画をアップしてくれています。行為有心自治を隠す国とはやはり付き合うべきじゃないでしょう。
戦後の日本の劣化はこの隣国が影響しているのは間違いないでしょう。やはり、日本の将来は奴等との国交断絶が出来るかどうかにかかっているでしょう。
日本にその決断が出来るでしょうか。
日本の鉄道の凄さを知ったのもネットででした。それまでは鉄道がダイヤ道理に運行されるのは当然だと思ってました。
YouTubeで日本の凄さを知って日本の凄さに感動したものです。
そんな動画を今回も見つけました。どうやらあの日本人に良く似たドイツ人も日本の凄さに驚いているようです。
何と、スイスが日本に次いでダイヤが正確なのだそうです。これも知りませんでした。
こうした素晴らしい日本を失うことがないように頑張って貰いたいものです。
World Japan【海外の反応】
こうした生真面目さは息苦しさもありますが、その素晴らしさを無くすることなく続けてくれることを願いたいものです。
今の日本人の劣化を見せつけられているとそれも危ないのじゃないかと心配してしまいます。