優柔不断総理は、相変わらず日本が嫌いなようです。あのChinaの大使の『火の中』発言を追及しなかったようです。
余程、弱みを握られているのでしょうか。本当に日本の為に仕事をしたくないのでしょう。
青山さんが、「ぼくらの国会」で取り上げてくれています
それにしても、こんな総理を選んだ自民党の罪はあまりにも大きい。そのつけを今度の選挙で払うことになりそうです。
やはり、青山さんの総理しか自民党を変えることは出来ないでしょう。さて、どうなることやら。
優柔不断総理は、相変わらず日本が嫌いなようです。あのChinaの大使の『火の中』発言を追及しなかったようです。
余程、弱みを握られているのでしょうか。本当に日本の為に仕事をしたくないのでしょう。
青山さんが、「ぼくらの国会」で取り上げてくれています
それにしても、こんな総理を選んだ自民党の罪はあまりにも大きい。そのつけを今度の選挙で払うことになりそうです。
やはり、青山さんの総理しか自民党を変えることは出来ないでしょう。さて、どうなることやら。
追い詰められた」習皇帝が、又してもとんでもない手を売ったようです。何と、幽霊マンションを地方自治体に買い取らせるそうです。
宮崎さんが取り上げてくれています。もう完全に狂っているとしかおもえませんね。傷を大きくするだけでしょう。
ますます、崩壊の規模が大きくなり世界に大損害を齎すことになるのじゃないでしょうか。それでも、まだ放置しておくのでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024)5月30日(木曜日)
通巻第8271号
未入居の、幽霊マンションを地方自治体が買い取り転売か、
工事途中の物件は完成を急がせる、って掛け声はかけられたが。。
中国全土が幽霊屋敷状態となって、
鬼城(ゴーストタウン)
筆者が鬼城の典型を撮影に行ったのは、もう二十年は前だ。
中国経済は破綻しますよと警告を発し書籍も出したが、
そのカンバシ市に最近も日本のテレビが入った。
セメントが黴び、鉄骨が腐り始め、
ところがバブル沸騰当時、このマンション群、
別荘ブームも凄かった。雲南省の山奥に突如、数千戸の別荘群、
中国当局は、第一に未完成物件の完成をいそがせる。
簡単に言うが、中途で工事中断の物件はタイルがはがれ、
▼砂漠に水をまくような財政出動という愚策
このために財政出動が6兆円強、国債を21兆円起債して、
どの物件を選ぶのか、適正価格とはいくらか、
具体的なことは何一つ決まらず、基本の方向が示された。
問題はなにか。住宅購入者の救済ではない。
住宅ローン不払いは銀行の焦げ付きになる。
一方、オフィスビルやビジネス複合ビル、
バブル破綻の象徴となったのが天津に建てた「金融117ビル」。
天津は国際金融都市の条件をえられず、
さて習近平が政治生命をかけて建設途次は雄安都市で総工費10兆
夥しい空のマンションはホームレス収容所、
アクセルのよい物件はネットカフェ基地とか、長期滞在ホテルに、
これが、まともな建物ならまだ救いはありそうですが、おからマンションとなれば傷は大きくなすしかないでしょう。何とも、恐ろしい六合です。
それを見ている世界も恐ろしい。やはり、人類は救いようがないのかも。
三菱と川重の開発しているレーザー兵器の可能性は素晴しいようですが、まだまだ実用化には越えなければならないハードルが多いようです。本当に実用化までこぎつけ角でしょうか。
と言うか、何としても実用化して貰わないと日本の未来は無いでしょう。
「日本技術紀行」が、詳しく取り上げてくれています。このハードルを越えて実用化にこぎつけてくれれば日本は少ない予算で国を守ることが出来るかも。
この技術だけは何としても実用化しれ貰いたい。これこそが専守防衛の日本が生き残る唯一の方法かもしれません。