自民党は優柔不断総理を選んだことの報いを受けているようです。その付けは選挙の全廃で払わされていると言えそうです。
青山さんが、「ぼくらの国会」で、その惨状を取り上げてくれています。
その優柔不断総理は、国民のことなど考えていないようです。またしても増税だそうです
まったく国民のことには興味なさそうです。
何時ものcoffeeさんが取り上げてくれて今す。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/05/30(木)
岸田「森林環境税を6月から1人年額1000円徴収!再エネ賦課金も継続増額」→日本国民「太陽光発電で森林伐採しまくり森林環境税ってふざけんな」
やはり、青山さんの総理しか国民の為の政治を期待することは出来ないようです。自分の今年か興味のない自民党議員にその覚悟があるでしょうか