優柔不参総理にそれを求めるのは夢裏だとはおもってましたが、やはりレーダー照射問題を無かったことにするようです。
一体、何を恐れているのでしょうか。やはり、Koreaとの国交断絶を決断できる総理が必要なのでしょうか。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。何とも情けないことです。
青山さんが総理になれば国交断絶出来るのでしょうか。是非、実施して貰いたいものです。それだけで、日本の未来は明るくなるのは間違いない。
優柔不参総理にそれを求めるのは夢裏だとはおもってましたが、やはりレーダー照射問題を無かったことにするようです。
一体、何を恐れているのでしょうか。やはり、Koreaとの国交断絶を決断できる総理が必要なのでしょうか。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。何とも情けないことです。
青山さんが総理になれば国交断絶出来るのでしょうか。是非、実施して貰いたいものです。それだけで、日本の未来は明るくなるのは間違いない。
アメリカはニセ大統領(バイデン)の経済政策の失敗で閉店らっしゅだそうです。何だかアメリカの衰退はもうどうにもならないのかも。
それを救うのは、やはり南北戦争なのかも。
宮崎さんが取り上げてくれています。ネットの所為もあるようですが、それだけでは説明できないものがあるようです。日本もいずれそうなるのかも。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024年)6月8日(土曜日)
通巻第8283号
あそこもここも、有名小売り、コンビニ、ドラッグストアが閉店
レッドロブスターが倒産、バイデンの経済政策は破産間近か?
百貨店の閉店は以前から伝えられていた。ディスカウントストアや郊外のショッピングモールが隆盛し、都心のデパートへは出足が鈍る。量販店も一時の勢いがない。ネットで買い物が出来る時代には書店も陸続と店を畳んだ。これらは日米共通である。
とくに日本の場合、書店数は三分の一に激減した。アマゾンが代替しているとは言え、出版界そのものが斜陽となったのはスマホの急速な普及が主因だろう。
しかし現在アメリカで起きている小売業の「閉店ブーム」はこれまでとは異質である。
銀行と証券の閉店は明らかにネット取引に移行したからで、フィンテックの結末だろう。
全米で「閉店」「テナント募集」が目抜き通りのビルでも目立つ。とくにドラッグストアの相次ぐ店じまいの原因は治安の悪化、万引きの横行である。950ドル以下の万引きはその場で釈放。経営が成り立たなくなった。
不法移民の強盗、殺人、略奪、レープ事件が頻発しても、たとえばドイツでは報道がなかった。
「不法移民」という語彙は使われず、移民にやさしく予算もふんだんにつけてきたが、国民の不満が鬱積してきた。欧州に於ける保守政党の台頭と躍進はメディアが極右のレッテルを貼ろうとも、独・仏で第一党となり、オランダ、オーストリア、イタリアでは政権党となった。
ドイツは不法滞在者で難民と認定されなかった移民が十万をこえて、6月7日、シュルツは重い腰を上げ、凶悪なケースの難民不認定者を強制送還すると言い出した。
さてアメリカでは驚異的なペースで小売りチェーンが閉鎖されている。
メーシー、ウォルマート、セブンイレブンも。第一四半期だけで2600店舗、このペースでいくと2024年通年でおよそ10400店舗が閉鎖となる。
ついで有名レストランチェーンが閉店、倒産。代表格はレッドロブスターである。
「レストランの崩壊」 が広がり、一等地の商業用建物に「空スペース」の看板が掲げられている。レッドロブスターは年初に93店舗を閉鎖し、近く135店舗が閉鎖される見通しとなった。5月13日に連邦破産法第11章の適用を申請した。
小売り店舗の閉店数が前年比40 パーセント増加が現実、つまりバイデンのミックスは失敗したのである。
もうショッピングを楽しむ何て時代は終わるのでしょうか。何となく寂しいこうけいです。ネットで何でも配達してくれるのも便利なのかもしれませんが、どちらが良いのか。
こうなると、地位さな商売は難しくなり、いよいよ貧富の格差が広がるなんてこともあるのかも。
一体、どんな時代になるのやら。
水道粋がのめる国が少ないことを知って、日本に生まれたことを感謝するばかりです。最近の政治を見ているとがっかりさせられることが多いですが、ネットのおかげで、この水道など当然とおもっていることが如何に恵まれていることを重い知らされました。
やはり日本は素晴しい国です。この素晴しさをもっと素晴しい者にすることこそが日本が目指すべき道でしょう。
そうすれば、世界からの訪問客も増えるでしょう。園すばあらしさを知ってくれた訪問客が日本のシラス国が世界に広めてくれるのじゃないでしょうか。
JAPAN 日本の凄いニュースが、そんな日本の素晴しさとKoreaの違いを紹介してくれています。
その素晴しい水を世界に広める可能性を持った開発が進めれていることもとりあげましたが、やはり、創刊単2はいかないようです。
とは言え、その可能性が見えてきたことは人類にとって最高のニュースです。
」ハムカツのゆっくりTV」が、詳しく取り上げてくれています。
この水の問題を解決して、世界中の人たちが日本のように水道水を飲める日が来ると期待しましょう。