団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★杉田水脈私は森林保護の高市早苗を選ぶ!

2024年09月10日 | 政治の崩壊

 青山さんと高市さんの総裁選は統一D機内ものかと思う保守の人達は多いのじゃないでしょうか。
  そんな中で、杉田さんが高市さん選らん婀娜そうです。それにしても、青山さんとの統一と分立のどちらが有利なのでしょうか。
  素人考えではどう考えても統一が友里だと思うのですが、ご本人たちには考えがあるのでしょう。
  どちらにしても、どちらかが総理になって貰いたいものです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現   2024/9/05(木)

  森林伐採の小泉進次郎か?森林保護の高市早苗か?私は森林保護の高市早苗を選ぶ!【自民党総裁選2024】杉田水脈が正式に高市早苗候補への支持表明
 
  出来れば、青山・高市の純で総理を狙ってほしいものです。そんなことは甘いのでしょうか。とは言え、日本再生にはそれしかないように思える。


★カマラの経済政策はカマラノミックスというが共産主義と変わらない

2024年09月10日 | アメリカ

 

カマラの経済政策は共産主義と変わらないようです。まだ共産主義を信じる人たちが減らないのも不思議ですが、民主主義も行き過ぎてしまって殆ど変わらないこともその原因であるのかも。

  宮崎さんが取り上げてくれて今す。それでも、アメリカはカマラを選ぶのでしょうか。その土岐こそアメリカは終焉でしょう。それとも、南北戦争か。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)9月9日(月曜日)
  通巻第8401号  <前日発行>

 カマラの経済政策はカマラノミックスというが共産主義と変わらない
   カミュイズムはバイデノクスより左翼的政策のオンパレード

 11月選挙、終盤戦に入ったが、上院議員選挙で共和党が51議席を獲て過半数を制する状況になってきた。
 激戦が伝えられるオハイオ州でトランプの支援を受けたバーニー・モレノ候補が猛追を示しており、ここが共和党となれば51議席確保となる。モレノはシールズ出身の軍歴に輝く。

 米上院は二年ごとに三分の一が改選される。2024年は民主党の改選議員が23,共和党が11議席だ。

 モンタナ州は共和党のティム・シーヒーが56% v 民主党候補41%で優勢にあり、ここにはリバタリアン党が2%、緑の党が1%を得票するだろうと予測されている。
 ウェスト・バージニア州はジム・ジャステス(共和党)が圧倒的なリードを奪っている。

 思いつきで次々と減税とかなんとかの「改革」を公約に掲げる民主党大統領候補のカマラ・ハリスだが、その経済政策を「カマラノミックス」というらしい。ところが内容を吟味すると共産主義と変わらない。
「労働者および低所得層に広く住宅を供給し、子供手当を手厚くし、生活に必要な食料雑貨品は誰もが買える価格に統制し、政府がさまざまな補助金を出して国民生活をサポートする」など、ついでに国民皆保険、大学まで教育費タダも言いかねない。つまり価格統制を含む社会主義、共産主義である。
だからコミュニズムならぬ、「カミュイズム」(カマラ主義)。

 フランクリンミント・プレシャス・メタルCEOのアンディ・シェクトマンは「カマラノミクス」を徹底的に批判し「未実現利益への課税は、これまで聞いた中で最も『馬鹿げた反米的な行為』だ。多額の投資をしている人々に保有資産の売却を強いることになり、市場暴落を引き起こす可能性がある。どんな市場であろうと、市場は崩壊する」と警告した。

 さて副大統領候補のティム・ウォルズ一家だが、知事選はウォルズに入れたけれど「大統領はトランプに入れる」由である。なんだかブラックジョーク?
下記サイトの一分目あたりに、その写真がある。
https://www.youtube.com/watch?v=bk8k4qsJN5w

 ▼ウクライナ戦争を一日で終わらせることは不可能だ

 ウクライナ戦争に関してトランプは「ホワイトハウスに入ったら1日で終わらせる」と公言してきたし、いまもこの発言は撤回せず、自信に満ちている。
いや「就任前に」戦争を終わらせるとまで豪語しているが、そうなると就任前に二つのホワイトハウスが存在することになり非論理的である。

一日で停戦にいたるシナリオは実現性が薄い。しかし水面下では『平和計画』のプランがトランプ周辺でできあがっているようだ。それは「トランプ前大統領の国家安全保障会議で首席補佐官を務めた」人物たちが執筆し、ポンペオ前国務長官の計画とは異なるものだと専門筋がいう。

 計画を考えたのはレーガン政権のときの安全保障スタッフだったヘイリー・バーガーとエド・ロジャーズが1991年に設立したBGRではないかと言われた。
その後、バーガーがミシシッピー州知事になったためBGRの陣容が変わり、ロシアの外国代理人も引き受けた。

 戦争が始まり制裁が課されたためにBGRは2022年にロシアのロビィ活動を休業している。ロシア人大富豪のピーター・アヴェンとミハイル・フリードマンが米国の制裁対象となったからで、BGRはワシントンにおけるロシアのロビー活動を中断した。

 BGRは23年にはサウジアラビア政府とのロビィ契約も終了。以後、香港政府の代理人をつとめる。一時期、ブルームバーグが「トップクラスのロィビィスト」と評価したこともあったが、このロビィストが平和計画を練りあげたという情報は真偽が疑わしい。

 ウクライナ早期停戦のトランプ計画は、次期安全保障担当補佐官が確実といわれるポッテンガーらの名前も挙がっているが、詳細は不明。 
そもそもトランプは「制裁は好ましくない政治的手段だ」としており、げんに在任中にはロシアの新興財閥オレグ・デリパスカへの制裁を軽減したことがあった。
 
  果たしてアメリカはどこへ生のでしょうか。それは世界も同じでしょう。シラス国が世界に受け入れられる時代は久留のでしょうか。


★ママチャリは日本独自の自転車

2024年09月10日 | 誇れる日本

 自転車と言えば子供の時から所謂ママチャリが標準だと思ってました。ところが、これも、日本で独自に発達してきたものだそうです。
 日本人はどんなものも改良して日本人に合うように改革する天才のようです。このママチャリもその代表的なもののようです。

  「日本のあれこれ」が、詳しく教えてくれて今す。


  それにしても、ママチャリが日本独自の自転車だとは思いもしませんでした。

やはり、日本人は面白い1