団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

総裁選ラスト争点 フレアで良かったか」

2024年09月28日 | 政治の崩壊

 日本の政治は完全に狂っているようです。と言うか、正しい国家観も歴史観も持たない奴らでは日本の為に働くという意欲も無いのでしょう。
  青山さんが「ぼくらの国会」で、その情けなさを取り上げてくれて今す。高市さん以外が総裁になれば、もっとChinaの下僕となるのは間違いなさそうです。


  やはり、日本の為に働く矜持のある議員を選ばない限り日本に未来はないでしょう。国民が目覚めない限りそんな候補者も現れないでしょう。


★おねだりがダメなら集(たか)りがあるサ

2024年09月28日 | アメリカ

B

長引くウクライナ戦争にアメリカがあ完全にゼレンスキーを見放したようです。やはり、トランプさんが再選とともに終わらせるのでしょうか。

  宮崎さんが、とりあげてくれています。ゼレンスキーの思惑も実現は不可能なようです。やはり、あまりにも長く続き過ぎたことで厭戦感が広まったのでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)9月26日(木曜日)弐
  通巻第8429号

 おねだりがダメなら集(たか)りがあるサ
  米国におけるゼレンスキーの評判は著しく悪化した

 ドナルド・トランプ前大統領の長男(トランプ・ジュニア)は、ゼレンスキー大統領を「恥知らず」と激しく非難した。
ゼレンスキーが9月23日に『ニューヨーカー』とのインタビューで述べた批判に反論して「ウクライナ大統領は、共和党副大統領候補であるオハイオ州上院議 員のJD・ヴァンス氏について、ロシアとウクライナの紛争に関して「過激すぎる」と述べ、ドナルド・トランプ氏自身は「戦争を止める方法を知っていると 思っていても、実際には知らない」と示唆した。

 ヴァンス議員は、「この紛争は米国の利益にとって大きな重要性はなく、キエフは敵対行為を解決するためにロシアと妥協しなければならない」と主張してい る。トランプ前大統領は『ゼレンスキーは有能なセールスマン』と揶揄してきたうえ、「ホワイトハウスに戻れば24時間以内にウクライナ紛争を終わらせるこ とができる」と繰り返し指摘してきた。

 ドナルド・トランプ・ジュニアはXに投稿し、「アメリカの納税者から何十億ドルもの資金を受け取っている外国の指導者が、我が国に来て共和党の大統領候補 を攻撃するなんて図々しいにもほどがある。しかも親ウクライナ派の狂信者が私の父を暗殺しようとした直後に、そんな発言を繰り出すなど、恥ずべきこと だ!」と書いた。フロリダ州のゴルフコースでトランプを暗殺しようとしたライアン・ウェズリー・ラウスは「ウクライナの熱狂的支持者」だった。

  同日、ペンシルベニア州のジョシュ・シャピロ知事(民主党)はゼレンスキーを来賓として迎え、同州のスクラントン郊外の軍需工場を案内し、ウクライナ軍に送られる砲弾を見せた。ウクライナ支援をめぐって米国内の分裂も激烈である。

  さて、トランプさんはどうやって終わらせるのでしょうか。プーチンとの話が出来ているのでしょうか。いずれにしても、終わらせて欲しいものです。 


★世界をリードする日本の地熱技術が稼働!

2024年09月28日 | エネルギー 環境

  資源もエネルギーも地球内部の圧力との戦いを制することができるかどうかにあるようです。あおの可能性は日本が持っているようです。
  国立講演などの問題で可能性がありながら遅れていた地熱発電も動き出したようです。
 
  「テックJAPAN「が、詳しくとりあげてくれています。地熱発電が実用化されればエネルギー問題は大きく進歩することになりそうです。
  詰まりは、地球が終わるまでりようできるということです。  

  
  それにしても、この地熱発電とか核融合とか新しい技術が実用化さっる時代はエネルギー問題はなくなるのでしょうか。

どんな未来が来るのか!