慰安婦問題にはとんでもない裏があるようで す。合同結婚式で有名なあの統一教会が仕掛けたというものです。本当なのでしょうか。
慰安婦問題はあの合同結婚式の日本人花嫁を騙す手段として使われたというのです。これが本当なら何とも騙された女性 たちが気の毒です。日本政府も何故動かないのでしょうか。本当に日本の政治家は腐ってますね。
せ と弘幸BLOG『日本よ何処へ』より 2014年06月03日
朝 鮮カルト(統一教会)を日本から追い出せ!
…略
そもそもこの従軍慰安婦問題を社会的に提起したのは、「朝鮮と朝鮮人に公式謝罪と賠償をさせる」ことを運動の目標に 掲げている「百人委員会」なる団体で した。
この団体の在日韓国人と日本人主婦が、「被害者を探しに」韓国に行き、そして“被害者”を見つけて、裁判に訴えさせ たそうです。しかし、その「性 奴隷制度の被害者として最初に名乗りを挙げた勇気ある女性キム・ハクスン」なる人物は、実は日本軍兵士相手に売春して大金を稼いでいた単なる朝鮮人売春 婦でした。
しかし、この「百人委員会」は、そういった元売春婦ばかり探し出して、日本政府相手に訴えさせ、それを国内また国際 的に宣伝し始めたのです。
では、一体この「百人委員会」とはどんな団体なのか? 実は、統一教会の「アジア平和女性連合」という団体が母体と なった二次団体だというのです! そ してその元売春婦の裁判を担当した●●●●弁護士も統一教会の信者であり、 “被害者”を探しに韓国に出かけた日本人主婦もまた統一教会の人物だという のです!(むろん本人は否定しているそうです。)
しかしこれも統一教会の手口なのです。外部の人間に「統一教会の信者か?」と聞かれると「違う」で押し通せと命令さ れているのです)。彼らは「日本は悪 魔の国で、メシアの国である 韓国を苦しめた罪を償わなければならない」という統一教会の教義を信じて行動しているのです!
そしてさらに、文鮮明と金日成が和解した92年以降は、この従軍慰安婦問題に朝鮮総連系の在日も運動に関わるように なり、北朝鮮の“ニセ慰安婦”が 続々と現れ、「日本兵は慰安婦の首を日本刀で切り落として、それを煮て、煮汁 を飲まされた」などと国際社会に言いふらしているのだそうです。
では、そもそも統一教会がこの「性奴隷問題」をでっち上げたのなぜか? 理由は複合的で、日本と日本人の国際的信用 を貶め、韓国に賠償金を払わせ、在 日韓国朝鮮人の政治的立場を優位にし、さらに日本人女性を洗脳して「人身売買の商品」に仕立て上げるのが狙いだったのです!
日本女性に贖罪意識を植え付け、「自分が似た境遇になることで罪の償いをする」と信じ込ませるトリッ クが含まれていたのです!
Aさんによると、事実、私の姉のように、このトリックですでに数千人の日本女性が統一教会の「人身売買の商品」に仕 立て上 げられ、とくに需要の多い韓国の田舎に売り飛ばされたそうです!
私はこの話を聞いて、愕然としました。さらに(Aさんとは別の人から)あの●●●も統一教会系の団体の講演などを引 き受けていると聞いて、在日韓国朝 鮮人という人たちが信用できなくなりました。
どうやら、統一教会、その信者、 朝鮮総連、在日人権運動家……等など、すべてグルだったのです! 本当は連中こそ、正義の仮面を被りながらその実、日本人女性を韓国の奴隷に仕立て上 げるために活動している卑劣極まりない人たちなのです!
現在、多くの日本人女性が、韓国人や在日のプロパガンダに引っかかってこの運動に協力していますが、とんでもない話 です。なぜなら、それは統一教会 が今も行っている犯罪に加担することになるからです。
繰り返しますが、私の姉みたいに、韓国に「商品」として送られた統一教会の日本女性信者はたくさんいます。
もし私の話を疑うのでしたら、彼女たちがどんな悲惨な境遇でいるか実際に調査してください。彼女たちが事実上、奴隷 にされていることが分かります。なぜこんな悲惨な話が日本のマスコミで報道されないのか、不思議で 仕方ありません!
本当に、朝日や読売や毎日といった大新聞は、どうしてこ んな現代の人身売買を世間に明らかにしないのですか!? 一体なぜですか!?
どうしてテレビは日本人が被害にあっている実情を取り上げてくれな
いのですか!? 本当になぜですか? なぜなのですか? 今この瞬間にも、多くの日本人の若い女性たちが、韓国の邪教に洗脳され、連れ去られ、一生、奴隷にされているのです! 私の姉を返してほしい!…以下略
慰安婦問題がこんなことに利用されていたとは想像もしませんでした。こんなことを信じて利用されている女性たちが気 の毒ですね。
それを煽った日本人がいるのですから怒りは収まりません。何度も言いますが、この人達は本当に日本人なのでしょう か。もし日本人だったら、これ程最低の日本人はいないでしょう。
MSN産経ニュースより 2014.5.20
【歴史戦 第2部 慰安婦問題の原点(1)前半】
河 野談話ヒアリング対象者に虚偽証言者 「奴隷狩り」吉田氏、「従軍」広めた千田氏
慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の河野洋平官房長官談話の作成過程にあたる同年1月から5月にかけ、内 閣外政審議室が実施したヒアリング(聞き取り)の対象者の全容が、産経新聞が入手した政府文書で明らかになった。
対象者には、韓国で慰安婦の「奴隷狩り」を行ったと告白したものの、後に全くの虚偽だと発覚した吉田清治と、軍 属を連想させる造語「従軍慰安婦」を実際 に使われていたかのように広めた作家の千田(せんだ)夏光(かこう)=いずれも故人=が含まれていた。史実や事実関 係に基づかない「強制連行説」の原点と なった2人の証言に政府が影響を受け、河野談話の強制性認定につながった可能性も否定できない。
ヒアリング対象者は(1)旧軍関係者12人(2)元朝鮮総督府関係者5人(元経済警察課長、元慶尚北道知事官房 主事ら)(3)元慰安所経営者1人(4)元厚生省(現厚生労働省)関係者2人(5)大学教授、研究者3人(6)書物 執筆者3人-の計26人。
このうち(5)の大学教授については、慰安婦性奴隷説を唱える中央大教授、吉見義明とそれを否定する拓殖大教 授、秦郁彦の双方から話を聞いており、バラ ンスはとれている。ところが(6)に関しては千田、吉田と『慰安婦たちの太平洋戦争』などの著書がある山田盟子の3 人で全員が強制説に立つ作家となってい る。
政府文書では、吉田の肩書について「元労務報国会下関支部動員部長(?)」と疑問符がつけられている。吉田は 昭和58年の著書『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』でこの肩書を使って「韓国・済州島で奴隷狩りを行った」「女子挺身隊とは従軍慰安婦のこと」などと 記しているが、経歴ははっきりしない。
同書は韓国でも出版されたが、地元紙「済州新聞」の記者、許栄善が取材すると全くのデタラメだと判明。秦も現地 取材を行い、許に会ったところ「何が目的でこんな作り話を書くのか」と聞かれたという。
吉田は週刊新潮(平成8年5月2・9日合併号)のインタビューでは「本に真実を書いても何の利益もない」「事実 を隠し、自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやっている」と捏造(ねつぞう)を認めた。
一方、元毎日新聞記者である千田は昭和48年の著書『従軍慰安婦』で、慰安婦を従軍看護婦や従軍記者のように直接 軍の管理下にあるよう印象づけた。ノン フィクションの形をとりながら「女性の大半は朝鮮半島から強制動員した」「慰安婦の総数は昭和13年から同20年ま で8万人とも10万人とも言うが、その 大半は朝鮮人女性」などと何ら出典も根拠も示さず書いた。
実際は、秦の推計では慰安婦の総数は2万~2万数千人であり、そのうち日本人が4割、朝鮮人は2割程度だった。
産経新聞はヒアリング内容と評価、見解について内閣府に情報公開請求したが「公にすると今後、任意で協力を要請する 調査で、公開を前提とした回答しか得られなくなる」との理由で拒否された。
河野談話は日本国内にとどまらず海外にも弊害をもたらしている。米カリフォルニア州グレンデール市にある「慰安婦」 像の撤去を求める訴訟を起こしている目良浩一は19日の記者会見でこう訴えた。
「訴訟で中国系団体の介入を招いたのも、真実でないにもかかわらず河野談話があるからだ。日本政府には客観的な事実 を広報していただきたい」
吉田、千田の創作した“小説”が韓国語や英語に翻訳されるなど、史実と異なる強制連行説や性奴隷説が拡大再生産されて いった。「歴史戦」第2部は「慰安婦問題」を広めた人たちに焦点をあてる。(敬称略、肩書は当時)
この期に及んでも日本人の為に証言しようともしない河野洋平は日本史上最低の男と言っても過言じゃないでしょう。 やったことを非難しているのじゃありません。その過ちを認めないことが最低なのです。その気持ちさえ分からないのでしょ うか。
もう一つ、気になるものがありました。アメリカでの慰安婦像の問題が何故激しくなったという話です。
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