拉致問題を扱った映画が今までに作成されたことが無かったと気がついた有志が立ち上がって、作成に取り組み始めたことを、12日、 第1229回の「★ 映画『めぐみへの誓い』」で、とりあげました。
どうか成功して欲しいものです。と言うか、民間が立ち上がってくれたもののこういう問題は政府が取り組んで当然のものじゃないで小か。
日本の為に仕事をしない外務省や文科省・財務省等から予算を取り上げて政府広報室を立ち上げ、日本の信実を世界に発信すべきでしょう。
何て、考えていたらツイッターで、2014年2月12日、第 275回の「竹 林はるか遠くをアニメに」などで取り上げてきた『竹林はるか遠く』の映画化を希望するものがありました。
アニメ化も実現されていないようですが、やはり、これも政府が取り組むべきでしょう。
戦後日本人引き揚げ時の悲惨な史実『竹林はるか遠く』の映 画化を希望!
― こたママ kotamama (@kotamama318) July 23, 2019
米国で社会科に採用されていましたが、韓国ロビー活動が妨害。チベットを応援しハリウッドで冷遇される リチャードギアさんに監督を依頼して、ギアさんも応援というのは如何でしょう?
興味がある人はRT!https://t.co/W1F9Gxa6eu
日本を売る役所に莫大な予算を無駄遣いさせるより、きちんとした広報室を立ち上げて世界に発信しましょう。
NHKを国営にしてそこでやる手もありそうです。ネット配信も積極的に利用すれば世界に日本の信実を分かって貰えるはずです。法律が邪魔しているのなら改正すれば良いだけじゃないですか。
要するに、国の為に働く気がないだけでしょう。
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