やはり、日本は軽自動車を世界に広めるべきでしょう。誰が発案したのか軽自動車がここmで進化するとは想像もしなかったのじゃないでしょうか。
免許取り立ての頃はまだ360ccの時代だったので、その非力さに苦労したものです。特に坂道発進には気を使ったものです。今の軽にその苦労はないようです。
遠慮せずに、この規格を世界に広めることこそが日本の進むべき道でしょう。何と言っても無駄な大型車は不経済で、環境にも悪い。
EVにしても、軽なら近隣の移動には充分です。
それにしても、軽を思いついた人は偉い。ご本人もここまで軽が受け入れられるとは思って居なかったのじゃないでしょうか。
これも、小さい国の小さい日本人だからこそ成し遂げた現場の力でしょう。
やはり、小さい事は良い事だ!
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