毎日、毎日、反日売国左翼・在日のやりたい放題に腹が立つばかりです。そんな売国奴たちへの反撃として、5月23日、第1442回の「偽証の吉田氏長男が『謝罪碑』取り消し」で、取り上げたような素晴らしいこともありました。
産経新聞が、それに直接関わって下さった奥茂治さんに詳細を語ってもらっています。かなり長いので、是非、全文をリンク元で読んでください。
産経ニュースより 2017.6.5
【歴史戦・第18部 反日ネットワーク(上)】今なお吉田清治氏の嘘を利用…世界で増殖する慰安婦像 「日本は戦争責任に向き合う勇気と知性のない国としてさげすまれている」
「父の“謝罪”から広がった慰安婦問題が日韓関係の大きな障害となり続けている。なんとかしたい」
朝鮮半島で女性を強制連行したと偽証した吉田清治(故人)の長男が、元自衛官で南西諸島安全保障研究所所長の奥茂治(69)にこんな相談を持ちかけたのは1月のことだった。
吉田は約8000人を強制連行し、その中には900人の慰安婦も含まれているとし自らが「朝鮮人狩り」の張本人だと“告白”した。その「謝罪」のため、吉田が「印税」で建てたとする碑が韓国天安市の国立墓地「望郷の丘」にある。吉田は昭和58年12月、「謝罪碑」の除幕式に出席し土下座した。朝日新聞は「たった一人の謝罪」と報じた。
朝日新聞は平成26年8月5日付朝刊に、慰安婦に関する過去の報道を検証する記事を掲載し、吉田の証言を「虚偽と判断」し、関連記事を取り消した。
「謝罪碑に刻まれている文言も虚偽ということになる」と考えた吉田の長男は、奥に撤去を相談した。長男はジャーナリスト、大高未貴の新著『父の謝罪碑を撤去します』(産経新聞出版)で、奥に依頼した理由について「自衛隊にいらしたということ、あとは幅広い知識です」と語った。…中略
4月1日、東京都千代田区の在日本韓国YMCAで開かれた「第1回日本軍『慰安婦』博物館会議」。運営の中心となった「女たちの戦争と平和資料館(wam)」(新宿区西早稲田)の館長、池田恵理子はあいさつで、会議の意義を強調した。
集会には、「慰安婦」をテーマとする海外の「博物館」の関係者が一堂に会し、それぞれの活動を発表した。奥茂治がかつてボランティアを申し出た、ソウル郊外の施設「ナヌムの家」もその一つだ。
池田はあいさつで「日本政府が撤去を望む慰安婦の少女像は、韓国各地ばかりか世界中に増殖し続けています。日本は今や戦争責任に向き合う勇気と知性のない国としてさげすまれているのです」とも語った。…以下略
このwamは、杉田水脈さんが潜入したあの西早稲田の組織です。本当に、どこまで日本を貶めたら気が済むのでしょうか。と言うか、日本が消滅することが目的なのでしょう。
それにしても、「日本はさげすまれている」とは言いも言ったりですね。そうさせているのは、お前達じゃないかと言いたい。
とは言いながら、こうした反日売国左翼・在日のやりたい放題を許しているのは、恥知らずの卑怯者である今の日本人であることを恥じるべきです。
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