安倍さんのChinaに対する腰の引けた対応に、どう考えても納得が行きません。それ程までに、二階・菅・公明党に気を使うのはやはり最後の勝負の憲法改正でしょうか。
これで、憲法改正も出来ないなんてことになると安倍さんへの国民の怒りが爆発しそうです。となると、4選もなくなるでしょう。それとも、今度こそと思わせ4選でしょうか。
この怒りは、保守の間では相当に膨れあがっているようです。
何時もの西村幸祐さんも来年の習金平の国賓の考えに怒りをぶつけてくれています。
こんな人物を国賓で招く安倍総理の考えに疑念を抱かるざるを得ない。お まけに建国記念日の祝辞だ。それはそれで外交儀礼の一つで、今年は初めてシナ海軍が日本海軍の観艦式に参加する事す るが、国賓としての招待は、台湾、香港に誤ったイメージを送る。つまりアジアの平和と安定を脅かす事にならないか https://t.co/nMETJfnaOe
— 西村幸祐 (@kohyu1952) October 1, 2019
その通りです。それまでにChinaが崩壊すれば良いのですが、そうは問屋が卸さないか。
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