偶然でしょうか、今日、取り上げた小堀桂一郎さんの 【正論】の中で触れている、2016年1月14日 (木)、第 5947回の 「日 米戦争を起こしたのは誰か」でも取り上げたフーバー大統領の本を訳して出版してくれた藤井厳喜さんが、何時もの「つつみかくさず」にゲストとして出演されて、この本についても 語ってくれ ています。
29分頃からです。
この本は、日本人全てが読んで、自虐史観から目覚めるべきですね。と言うか、まず は、政・官・財の日本を導かなくてはならない人たちには絶対に読ませたいものです。
アメリカにも原本は膨大な量のようなので、この本を英訳したものを広めるべきですね。そうして、日米の大部分の人が ルーズベルトのやったことを知ることです。そうなれば、日本の憲法改正だって当然のごとくすんなりと受け入れられるで しょう。
これも、政府・外務省がやるべきことですが、やらないでしょうね。やはり、宮崎さん曰く、上を防衛省の愛国者と取り 替えるべきです。
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