第333回の 「余命3年のメディア制圧作戦」を信じて 左翼・中・韓の殲滅を期待して待ちたいと思ってますが、もし、これが間違っていて、何にも行われずに日本が益々危機 に陥りそうになると、やはり、国民一人ひとりが立ち上がらなくてはならない時が来そうです。
かといって、何が出来るかと言われると、何をやったら良いのか分かりません。私のような先の無い老人が一人一殺 を実行しても余りにも敵が多すぎてあまり効果があるようにも思えません。それでも、相手を恐れさせて少しは大人しく させる効果はあるかもしれません。
この抑止効果というのは必要でしょうね。一人一殺が全国で頻繁に行われるようになれば効果はありそうです。
何て、くだらないことを考えていたら、何時もの、「ひとりごと」の斎藤さんが面白いことを書いてくれています。
ひとりごとよ り
不 法滞在者を狩る者たち より 2014年4月6日日曜日
ハンター
不法滞在の外国人を狩る
狩をしている人たちの記述を発見
( - ゛-) ぱふ
これから広がりそうである
書き込みを見ると賛同者がいます
複数の人が参加して意見を書いてる
ハンターチームが作られるな
不法外国人狩りが本格的に始まる
海外ではあるんだよね
米国の自警団の映像は見たことある
不法滞在者を通報して狩ってる
国境にも監視員を置く
元々は水や食料を与えていた人たち
そんな人たちもいるそうだ
不法移民に寛容だった
不法滞在者の犯罪に巻き込まれ
友人を失ったりして考えが変わる
不法滞在者を狩るようになる
どこの国も同じである
…以下略
なるほどハンターチームですか。全国の老人がこんなチームを結成して立ち上がれば面白くなるかもしれませんね。最後 のご奉公でここまで日本を堕落させた責任を取ることもできるというものです。
余りに、不法滞在者や左翼の横暴が目に余ってくると腑抜けになった日本人も立ち上がるかもしれません。
できればそんなことになる前に、あの余命3年の作戦が実行されることを願いたいものです。
もう一つ、斎藤さんが書かれていることで興味深いものがありました。
移 民にならない国の人は世界中から歓迎される より 2012年7月22日日曜日
日本のパスポートを見せる。
ほとんど何も言われず国境を通してくれる。
笑顔でようこそと言ってくれますね。
どうしてだか知ってます?
( - ゛-) 移民にならない国の人だからです。
個人の人柄や日本人を知っているわけじゃない。
移民にならない人たちだと知っているだけだ。
これはとても重要なことなのです。
だれもこのことを書かないのが不思議ですね。
移民にならない国を創ること。
これが大切なのである。
…以下略
日本のパスポートの威力はネットで沢山書かれていますが、こういう考え方は初めて見ました。成程、これは言われて みればそうかもしれませんね。
パスポートを持ったことのない私には想像もつかない話でした。これを実感している人はどれくらいいるのでしょうか。 それとも、そこまで思いつかないのが平和ボケの日本人でしょうか。
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