今年にはインドの人口がChinaを抜くとの予想をとりあげました。ところが何と既にそうなっているとの発表があったようです。
どこまで本当かは分かりませんが、その時期よりその減少のスピードに驚かされます。
さて、これがChinaの終焉に繋がるかどうかを期待します。
中国の人口、すでにインドを下回った可能性https://t.co/oPII5L4sfq
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 17, 2023
人口で世界2位に陥落すれば、1949年の中華人民共和国建国後で初とみられる。人口減少は国力低下に直結するため習近平政権は危機感を高めているが、これまでのところ目立った成果が出ていない。
Chinaの窮地を喜んでいる場合じゃなく、日本の同じ問題に対する政府の取り組みのまずさに呆れます。
一体、何時からこの問題とりくんでいるのか。そして、その対策を全く出すことも出来ないその情け無さ。
そして、今頃対策検討会だそうです。単なるアリバイ工作じゃないでしょうか。
一体、何時からこの問題とりくんでいるのか。そして、その対策を全く出すことも出来ないその情け無さ。
そして、今頃対策検討会だそうです。単なるアリバイ工作じゃないでしょうか。
少子化対策検討会、19日に開催 小倉担当相が発表https://t.co/N9Cz6OPs2H
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 17, 2023
会議には、内閣官房や厚生労働省のほか、財務省も参加する予定で、少子化対策に必要な財源についても触れるとみられる。
正しい国家観も歴史観も持たない奴等がどれだけ集まっても解決出来るとはおもえません。
この少子化問題は外国人を奴隷扱いすることをあげ日本の若者の職と収入を上げれば解決するのは明らかなのに産業界の反対がそれを邪魔しているだけなのは間違いないでしょう。
外国人労働者を奴隷として使う発想を捨てない限りこの問題は解決しないでしょう。
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