習皇帝の香港奪取作戦は完了したようです。なんと、とうとう香港議会選から民主派が排除されたようです。
これで、Chinaが崩壊するまで香港が元に戻ることは無くなったということでしょう。
結局は世界の声なんて何の役にも立たないということです。やはり、本気で戦わない限りChinaはやりたい放題でしょう。
ウィグル問題も声だけではどうにもならないでしょう。やはり、世界が本気で立ち上がってChinaと対決しない限りウィグルの人達を見殺しにすることになるでしょう。
香港議会選から民主派排除 全人代常務委 直接選挙枠縮小など決定https://t.co/NggsiJnTSG
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 30, 2021
昨年6月施行の香港国家安全維持法(国安法)に基づき当局の判断で民主派の立候補を阻止できる仕組みを導入し、 立法会(議会)の選出枠の構成も親中派に有利なものに改める
結局は、金に目が眩んだ世界がChinaを延命させることになりそうです。つまりは、卑怯者がChinaに負けたと言うことです。
それでも良いのか。卑怯者共。
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