団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★レッドパールが韓国に盗まれた経過

2022年02月27日 | 韓国

 北京五輪が終わってあの平昌五輪でKoreaに盗まれたイチゴを喜んで食べたカーリングが銀メダルだそうです。
  あの選手達が農家の方々に謝罪したという話は聞いた事がありません。そして、今度はウィグルの血も無視です。スポーツって何なのでしょうか。

  そのイチゴがどうやってKoreaに盗まれたのかを小咲ななさんがツイートしてくれています。
  この悔しさを何とも思わない人達は許せない。

とある日本農家が6年かけて作った新種イチゴ。隣国から「苗が欲し い」と人がやって来ました。日本農家は断りましたが、しつこく頼まれて「譲渡禁止」「5年間のみ有料で」と契約 して苗を渡します。

  今回の北京五輪に一言も発しない日本選手には箝口令でも引かれているのでしょうか。何とも、不思議で情けない。


★福島第1原発、建屋の津波対策工事が完了

2022年02月27日 | 原発

 福島第1原発の津波対策工事が完了したそうです。10年以上という年月は日本の劣化の象徴と言えるのじゃないでしょうか。
  アレ(菅)によって企てられた日本消滅作戦に踊らされた安倍政権からの腰の引けた対応がここまで時間を浪費したのです。この間に、もう一度津波があればどうなったことやら。
  取り敢えず一安心ですね。

  それにしても、未だに再稼働出来ない原発や処理水問題など、相変わらず腰の引けた対応が続いています。その間失った税金はどれ程になるのやら。
  きっと、China肺炎で使った金額より多いのじゃないでしょうか。国民にきちんと説明しない政治とはこれ程までに国民に負担をかけることを自覚して欲しいところですが、やはり自分の職の方が大事なのでしょう。

  やはり、国民が目を覚まし、正しい国家観と歴史観を持った政治家を選ぶしかこの体たらくを変える方法はないでしょう。

さて、国民は目覚めるか!


★プーチン大統領がウクライナ親露派を国家承認 派兵命令も

2022年02月26日 | 国際

 ウクライナが益々混沌としてきたようです。プーチンが親露派を国家証人という手を使って既に東部に進行したようです。
  さすが、悪賢いプーチンです。さて、吠えるだけのアメリカなどはどう出るのでしょうか。 

 米、親露地域「独立」承認に制裁措置 バイデン氏が相次ぎ電話会談https://t.co/Q5IIEB2KxM

  ニセ大統領(バイデン)が吠えても誰も相手にしないのでしょうか。ジョンソンも吠えていますが、実行出来るのでしょうか。

  ロシア大好きの馬渕さんの考え方は面白いですが結果はどうなるでしょうか。


  何と、腐りきった国連が今頃緊急会合だそうです。流石に何の役にも立たない組織の面目躍如たることを見事に証明したようです。

  さて、どうなることやら。習皇帝は台湾に動くのか。


★北京五輪後のChinaはどうなるのか

2022年02月26日 | 中国

 習皇帝が終生皇帝を勝ち取る為にやりたい放題の五輪を終えました。さて、軛のなくなった皇帝はどう出るのでしょうか。
  とは言え、五輪の為に青空を演出した裏で止めていた石炭問題はどうなるのでしょうか。
  一旦止めたものはそう簡単には手当て出来ないようです。その不満を逸らせる為に台湾攻撃に出る度胸があるとは思えませんが、油断は禁物です。 
 
  石炭問題を【グレート JAPANちゃんねる】が、解り易く動画にしてくれています。

 

  それにしても、これだけ追い詰められてもまだ崩壊しないChinaには驚くしかない。やはり独裁のつよさでしょうか。
  とは言え、限界はあるはず。やはり、世界の金の亡者達が金を注ぎ込んでいるのでしょうか。
  崩壊が遅くなればなる程世界の危機も大きくなるのは間違いない。一体、どうなることやら。


★フリーダムコンボイ解散❗️

2022年02月26日 | 国際

 カナダで始まったフリーダムコンボイが早くも解散したそうです。トルドーの強権政策に屈したようです。
  やはり、トルドーは胡散臭いようです。その背景を及川さんが取り上げてくれています。
  果たして、カナダは大丈夫なのでしょうか。


  何かを起こしてくれるかと期待していましたが、どうやら期待外れに終わったようです。残念。


★少なくとも数万人の被害者が存在する想像を絶する状況

2022年02月26日 | 中国

 Chinaの女児誘拐事件は想像を絶するものがあるようです。もしかしたら、日本で起きている事件も同じものである可能性もありそうです。
  我が坂出で起きた10年以上前の五色台での行方不明事件も可能性はありそうです。

  妙佛 DEEP MAXさんがその背景を詳しく解説してくれています。最後に、子供連れでChinaへ赴任する人達の危機感の無さに警告を発してくれています。 


  日本国内でさえ可能性があるというのに、子供を連れを許す企業経営者達はその危険性に思い至らないのでしょうか。それとも、従業員や家族がどうなろうと儲かれさえすれば良いのでしょうか。


★親日国家ネパールで奇妙な暴動

2022年02月26日 | 中国

 

ネパールやブータンも狙うChinaにはもう呆れるしかないですね。そのネパールで奇妙な暴動が起きているのだそうです。
  宮崎さんが報告してくれています。マオイストが連立政権に入っているというだけでも恐ろしいのですが、その割に動きが複雑なようです。一体、どうなっているのでしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)2月22日(火曜日) 通巻7227号

 親日国家ネパールで奇妙な暴動 政権は極左マオイストと左派の連立
  米国の3億ドル援助の批准を巡って議会が紛糾

 2月20日、カトマンズで暴動が起きた。
警官隊が出動し、催涙ガスで鎮圧したが、彼らが掲げたのは「米国の3億ドル無償援助が問題だ」と言うのである。「反対」では なく、問題というのは、ネパールの主権に拘わるからと主張している。

 じつはアメリカの3億ドル援助は紐の付かない、無償援助でMCCプログラムと言い、2017年に決定している。ネパール議 会の少数政党乱立による大混乱で、まだ批准がなされていないのである。
 人口およそ3000万人。一人あたりのGDPは1200ドルそこそこで、山岳地方へ行くと貧困家庭が目立つ。山を越えると 部族がことなり、政党政治というより部族政治の側面が強い内陸国家である。

 ネパールが王制から民主選挙の下、民主主義体制に移行したが、投票結果はマオイスト、マルクスレーニン主義政党、人民党、 社会党と少数乱立。なにしろ政党が25前後あり、このうちの23政党がマオイストか、もっと左。議席のない極左セクトが多 い。

 元国王は旧王宮にいるが、王制支持の保守は議会で少数に転落している。ならばマオイストは暴力革命を目指しているのか?  というとそうでもないらしい。
カトマンズの町は中国人に溢れているが、最大援助国は米国、ついで旧宗主国の英国。三番目が日本だ。日本食レストラン、居酒 屋は殆どが中国人となった。

 ネパールの親日ぶりは、町を歩くとすぐに分かる。在留邦人は千名そこそこだが、日本に出稼ぎに来ているネパール人は十万人 近い。

 マオイスト国家なのに、ヒンズー教徒が圧倒的。ネパールの北西ルンビニでお釈迦様は誕生したが、仏教徒はすくない点でインド の宗教分布と似ている。
 ネパールは独立後、インドの保護国というイメージだったが、反インド感情が強い。グルカ兵を国連に出しているので、「世界 平和を維持している貢献国」と、カトマンズ空港の大看板がある。

 現在のデウパ首相は、過去に四回首相を歴任しており、今回が五回目の首相就任で連立与党を引っ張る。来日歴が二回。ヨガの 達人ともいう。
 ならば現在の大混乱をヨガで乗り切れるか?

  この王政廃止こそChinaが日本でやりたいことじゃないでしょうか。今のところネットのお陰もあって多くの国民が皇室の大事さに気がついてきていますがまだまだ少ない。
  その日本国体を破壊するために奴等が戦後ずっと画策してきたと考えると本当におそろしいものがあります。
  ネパールの例はそれをはっきりと教えてくれています。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★世界史という虚構

2022年02月26日 | 文科省・教育改正

 中学・高校と世界史の授業が面白く無かったのを覚えています。覚える年代ばかりが多くて鬱陶しいだけだったような。
  そんな事もあって大学受験は覚える年代も日本だけなので少ないのじゃないかとスケベ心で選んだものでした。

  何と、その世界史は虚構だとねずさんが書いてくれています。やはり、面白くもなかったのは理由があったようです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/02/19
 
  世界史という虚 構

  ・・・略

 いまどきのお若い方々は、世界史という分野は、学問として、あるいは学科として、ちゃんと確立された分野であると思いこん でおいでの方が多いようです。
しかし私に言わせていただければ、「世界史」と呼んでいる時点で、その人の歴史家としての能力が疑わしい。
というのは歴史学という学問のそもそもの定義から、実は世界史という学問分野は成立し得ないからです。

 歴史というのは、過去に起きた事実を、時系列に沿ってストーリー化したもののことを言います。
つまり、時系列であること、ストーリー化されていることが、歴史の要素です。

 そしてその歴史のストーリー、つまり歴史をどのように記述するかについては、確立された筋書きがあります。
それが、西洋史においては、ヘロドトスの『ヒストリアイ』ですし、東洋史においては司馬遷の『史記』です。

 この両者は、筋書きの展開がまったく異なるもので、かつ、以後の歴史の記述を、すべて、このパターンに当てはめているという 特徴があります。
つまり、もともと西洋史と東洋史は、同じ歴史学の中における、まったく異質な分野であったのです。

 ですから戦前戦中まで、我が国にも、また世界的にも、「世界史」なる学問分野はありません。
あったのは、西洋史であり、東洋史です。・・・中略

 しかし現代社会は、すでに情況が異なっています。
情報だけなら、ネット空間で、いくらでも、手軽に取ることができる時代になったのです。
下手な学者よりも、東大出よりも正確な情報が、誰にでも簡単に、しかも無料で手に入る時代になったのです。

 そしてそうした時代において必要なことは、ただ「知っている」という知識ではなくて、それをどのように解釈し、どのように活 用していくのかという、知恵です。
ただ「識っている」だけでは意味がないのです。
それを「恵(めぐ)み」にまで昇華して、はじめて意味を持つ時代にはいっているのです。

 だから申し上げているのです。
世界史などという学科を、学問分野だと履き違えると、人生を履き違えることになります。
勉強して知識を得る。
その知識を、人生における恵みにまで昇華していく。
そうすることで、よりあたたかな人生を送る。

 それが、現代に求められる学問ではないかと思います。
暗記をすることが良いとか悪いとか申し上げているのではありません。



  それにしてもそんな役にも立たない勉強をさせられて、戦前のような素晴らしい教育を受けられなかったことは本当に悔しいですね。
  こんな私でももう少し増しな人間になっていたのじゃないでしょうか。甘いかな。


★イランが遂に原油代の回収のため韓国に対して『争いの意思』を通知!

2022年02月26日 | 韓国

 Koreaの原油代を長い間請求していたイランが遂に辛抱できなくなったようです。
  戦いの意志を通知だそうです。【にほんのチカラ】が、動画をアップしてくれています。
  それにしても、Koreaはこんな恥知らずなことを良くやりますね。余程金が無いのか。それとも、単に払いたくないだけなのか。全く、とんでもない国です。


  イランも辛抱強いですね。どうせなら北に代金を払って取り返せば良いのじゃないでしょうか。金の無い北なら乗ってくるのじゃないでしょうか。
  それで、南北が共倒れになれば世界も喜ぶでしょう。


★半世紀以上前からの警告、アメリカ共産化計画

2022年02月26日 | 共産党 赤旗

 アメリカの共産化計画はレッドパージの頃から進められていたのでしょうか。奴等の長期計画は想像以上に恐ろしいものがありそうです。

  過去の映像を取り上げてくれているHaranoさんが半世紀以上前から警告されていた動画をアップしてくれています。
  こうしてみると、保守の甘さに比べて共産主義の長期に渡る工作の腹黒さが際立ちます。
  日本も現状は同じと言うかそれ以上かもしれません。

  共産主義に凝り固まったおかしな奴等の恐ろしさは半端じゃないですね。保守の方々も地位さなことで対立せずに奴等の辛抱強いやり口を参考にすべきでしょう。

奴等は恐ろしい!

★中共上層部が同時に姿を消す

2022年02月25日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

 何と、北京五輪の間、習皇帝以下上層部が姿を消していたのだそうです。選手達に勝手に五輪をやらせておいて自分たちはウクライナ危機に対応していたのだそうです。
  Haranoさんが報告してくれています。五輪は全く見ていなかったので、そんなことが起きていることも知りませんでした。
  世界のマスメディアは伝えていたのでしょうか。日本のメディアは当然の如く報道しない自由を行使したようです。

 
  それにしても、五輪を放置してウクライナ対策ですが、見事に五輪が虚仮にされています。
  Chinaの五輪に対する考えなんてそんなものなのでしょう。それに群がる世界や選手達は完全に利用されただけなのでしょう。そんな五輪をボイコットも出来ないのは余りにも情けないのじゃないでしょうか。
  五輪廃止の声も上がらないのでしょう。

★海外メディアの五輪批判顕著

2022年02月25日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

 今頃になって海外のメディアが北京五輪を批判しているそうです。開催中は五輪の記事満載だったのじゃないでしょうか。

  そんな産経が書いてくれています。それにしても、無事に終わらせた世界もマスメディアも本当に情けない。
  こんなことでは五輪の廃止や国連など腐りきった世界組織の解体も無理なのでしょう。
  常任理事国をロシアとChinaが牛耳っているという根本的な問題も解決出来ない欺瞞の世界は奴等のやりたい放題です。

  さて、その中・露が今年中に崩壊なんてことは期待出来ないものでしょうか。ついでに南北朝鮮も。


★中国軍艦艇が豪州哨戒機にレーザー照射

2022年02月25日 | 中国

 ウクライナ等で緊張感が続いていますが、こんな時には、末端でのとんでもない事件から戦端が開かれることも過去にはあったようです。

  そんなことを思わせることをChina軍艦艇が豪州哨戒機にやったようです。あのKoreaがやったレーザー照射です。
  豪の哨戒機も日本と同じように反撃せず、何事も起こらなかったようです。 

  豪政府もすかさず遺憾砲を発射したようですが、それでなくてもギクシャクしている豪中だけに何かが起こるかも。


★中国と建設的で安定した関係を築こうとしている

2022年02月25日 | 政治の崩壊

 優柔不断内閣の外相が、又しても、世界に素晴らしい発言をしているようです。
  何と、「中国と建設的で安定した関係を築こうとしている」だそうです。世界の空気を読めないというか、余程Chinaからきつい指令を受けているのじゃないでしょうか。

  門田隆将さんがツイートで怒りをぶつけてくれています。 

  流石、優柔不断総理が自分の地位を守る為に指名した外相だけのことはあります。もしかしたら、これも総理の作戦かも。
  詰まりは、世界より自分の地位が大事なのでしょう。


★耐塩のハイブリッド米、中国で実験に成功か?

2022年02月25日 | 中国

 

最初タイトルを見たとき、ハイブリッド車が塩害に耐える話題かと思い読んでみると、何とコメの話でした。何とも紛らわしい。コメもアメリカと取ってしまいました。

  実際は、塩害に耐えるコメをChinaが開発したというものです。それも、半世紀もかけて。どう考えても、あのChinaがそんなに長い間研究に掛けるとは思えません。ましてや人類の為になる研究なんて。

  宮崎さんが紹介してくれています。高知で、塩害の畑でトマトを栽培している話題は読んだことがあります。塩に耐えて糖度の高い美味しいトマトが出来るのだそうです。米も甘くなるのでしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)2月21日(月曜日)
 通巻7226号

 耐塩のハイブリッド米、中国で実験に成功か?
  渤海湾岸の塩田地帯で過去半世紀の実験を続けてきた。

 中国では1972年から食物増産計画に一環として塩分が強い上にアルカリ土壌でお米の栽培は可能かどうか、試験田で半世紀 に亘って実験生育が試みられてきた。1972年と言えば、ニクソンが電撃訪中した都市である。

 すでに670万ヘクタールもの実験田となりうる土地があり(殆どが泥沼や湿地帯)、渤海湾と囲む地域が主力。
河北省から山東省にかけてで、天津にも実験田がある。

 「ブルームバーグ」(2月21日)によれば、試食に耐える米の生育に成功したと言い、将来は670万ヘクタールの土地を水 田と替えて、年間3000万トンの「ハイブリッド米」を生産し、これは8000万人の胃袋を満たせるだろう、と見通しを述べ た。

 もしそうなればバラ色、しかし、耐塩植物は日本でも津波被害の跡地がどうなっているかを観ると参考になる。

 わが国に農林水産省は平成23年6月の報告書で次のように言っている。
「平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、津波により、岩手県、宮城県及び福島県の太平洋沿岸地域を中心に、およ そ2万4千ヘクタールの農地に海水が浸入し、農地・農業用施設に甚大な被害が発生した。特に、農地については、土壌中に残留 した塩分による作物の生育障害が懸念されており、営農再開に向けた除塩が緊急の課題となっている」(引用止め)。

 中国でも研究が進んでいる。
『植物科学』(52号)のなかで、郭岩・中国農業大学生物学院教授と楊永青が書いた論文では「塩分・アルカリストレスは、農 作物の減産を引き起こす重大な環境的要因である」として次の指摘をしている。

 「植物の塩分やアルカリに対する適応メカニズムの解明は、重要な論理的意味を持ち、作物における耐塩・耐アルカリ分子の改良 設計に方向性を与えることができる。塩分・アルカリストレスは、植物の成長や発育に影響するほか、植物の生理学的変化、生物 化学的変化、分子レベルの変化を誘発する」。

  もしこれが本当なら、Chinaが近年になって初めて人類に貢献する研究開発を成功させたことになるのじゃないでしょうか。
  奴等が、そんな高尚なことを長年続けるとは思えない。どうも信じられない。