団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★エビデンスという虚構

2022年02月25日 | 素晴らしい日本語

 最初、エビデンスなんて言葉を聞いたのはまだ最近だったと思います。何だろうと思っていたらあっという間に使われだしました。
  証拠という分かり易い言葉があるにも関わらずこんなものを使うのは日本人を騙そうという意図があるのじゃないかと疑っていました。

  ねずさんがそのエビデンスは虚構と喝破してくれています。

    ねずさんの学 ぼう日本より       2022/02/18
 
  エビデンスとい う虚構  

  ・・・略

 歴史はファンタジーとは異なります。
では、ファンタジーと歴史の違いとは何かといえば、そこに論理性、客観性、必然性、蓋然性が認められるかどうかです。

 たとえばコリアの時代劇では、色とりどりのチマチョゴリが登場します。
美しい王朝文化があったのだという幻想に浸りたいのでしょうけれど、残念ながら、その時代に、それだけの染料は、コリアには ありません。
それに、そもそも、それだけカラフルで美しい着物が日常的に用いられていたというのなら、なぜ、服飾に絵柄や刺繍などがない のでしょうか。

 そういう単純素朴な疑問だけで簡単に崩壊してしまうようなものは、歴史とは言いません。
だから、韓流はファンタジーでしかないのです。

 エビデンスというのは、証拠のことであって、どこかの偉い先生の意見のことではありません。
意見と証拠を「エビデンス」というカタカナ用語を用いることで、ごっちゃにすることは、まぜっかえしであって、学問をする態 度とは程遠いものです。



  これも、反日売国左翼・在日共が日本人を誤魔化そうとして使い出したのじゃないでしょうか。
  何かと英語を使いたがるマスメディアですが、これ程素晴らしい日本語があるにも関わらずおかしな英語を使って欲しくないものです。
  
「証拠」という立派な日本語を使いましょう。


★河村建夫が「韓国が解決策を出すべきとする日本の表現が悪い」

2022年02月25日 | 韓国

 今や売国奴認定の林外務相との戦いに破れたこれも売国奴河村が、未だにKoreaの肩を持つ発言をしているようです。
  まだ引退してないんですね。もしかしたら金蔓としての価値があるのでしょうか。

  何と、Koreaの嘘に対する日本の表現が悪いのだそうです。完全に洗脳されているのか、それともやはり金の為に言っているのか。

  小咲ななさんがツイートしてくれています。


日韓議連の元幹事長・河村建夫氏が「韓国が解決策を出すべきとする 日本の表現が悪い」と日本を批判。伝え方に工夫するべきだとした。

  それにしても、引退してもまだKoreaの為に働くとは売国奴も極まれりです。一体、何を握られているのか。何とも哀れです。


★電気料金高止まり… 大手は上限到達で契約見直しも

2022年02月25日 | 原発

 孫とアレ(菅)によって原発を止め、太陽光発電をとんでもない価格で買い取ることにされました。
  その後の安倍政権以後も職を失うことが怖いのか、腰の引けた対応で何のても打たずにきました。
  何時かは電気料金がとんでもない高額になり、企業も個人も苦しめられる時が来るのは間違いない状況にも関わらず相も変わらず放置してきました。

  いよいよその付けが来たようです。こんな状況では、又しても、国を愛さない経営者達が企業を海外に移すのじゃないでしょうか。

  やるべき事は、電力料金を下げるという根本的なことですが、それに手を付けて職を失う政治家達は何もしないのでしょう。


  それにしても、これ程までに国の為に仕事をしない政・官・財・マスメディア等のお偉いさん達は自分の今の地位で充分生活出来るのでその地位を守る事以外には興味がないのでしょう。

世も末ですね!

★欺瞞の北京五輪が終わる

2022年02月24日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

 卑怯な世界や選手達による北京五輪がやっと終わったようです。終わった後で、提訴とか避難しているようですが、そんなことは分かりきっていて参加したのじゃなかったのでしょうか。
  終わってから何を言っても何の役にも立たないでしょう。

  さて、この後も金に塗れた欺瞞の五輪は続くのでしょう。金にさえなればウイグルの人達の命も無視する前例を勝ち取って、これからは何でもありの気持ちの悪い五輪を笑いながら開くのでしょう。  


  精神を鍛えるスポーツなんてのは消滅したようです。如何に儲けるかのスポーツの時代が続くのでしょう。そんなスポーツを見て楽しんでください。

★ウクライナ当局が住民を大量虐殺している

2022年02月24日 | 国際

 プーチンが見え透いた罠を仕掛けているようです。こんな嘘が通るとは本人も思ってない筈ですがそれでも仕掛けるのは勝算があるのでしょうか。何とも、不気味です。
  世界は、戦争にはならないと楽観しているようですが、緊張状態の現場では何がきっかけになって戦いが始まるか分からないのが今までの例から明かです。
  案外つまらないことから始まるのかも。

  欺瞞の五輪が終わった後の習皇帝の動きも心配です。果たして、今年はどんな年になるのやら。


★中国経済はもう死んでいる

2022年02月24日 | 中国

 

宮崎さんがChinaの経済の危なさを書いてくれたころには誰も相手にしたなかったが、ここに来てやっと常識となったようです。
  ということで、その集大成とも言える「中国経済はもう死んでいる」との題で新刊を出してくれたようです。
  ねずさんと同じくその活動の激しさに健康が気になります。どうか、お体を大事に長く活動されて欲しいものです。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)2月19日(土曜日)
 号外

  ★
 2月26日 発売決定
  ★
 宮崎正弘の最新作 『中国経済はもう死んでいる』(徳間書店。1760円)
 
 https://www.amazon.co.jp/dp/4198654247/

 ご存じですよね?  中国の債務総額は1京2000兆円
 海外資産は殆どが不良債権(一帯一路の大失敗のツケ)
 恒大集団だけで債務は33兆円。頭金を払いローンを組んだが入居できない人が
 160万人(全体でおよそ600万人)。不満は爆発寸前
 しかも大半が共産党員。習近平の失策ではないのか
 予備校の先生、家庭教師の失業が1000万、加えて、ハイテクの失業が急増中
 人民元高で輸出競争力の劇的な低下。
 共同富裕とは共同貧困、文革時代に逆戻りしつつある現実
 ゾンビの中国経済、追い込むアメリカ。日本はどうなるのか!
     (近日中にアマゾンで購入された読者への特典をご案内します。アマゾンの世やい番号をお控え下さい)

 宮崎正弘『中国経済はもう死んでいる』(徳間書店)

 https://www.amazon.co.jp/dp/4198654247/

  債務が早くも1京2000兆円を越えたとは驚きです。それにしても、宮崎さんからしたら、長い間警告を発しているのに未だに撤退しない経営者達のバカさ加減に呆れるしかないでしょうね。
  要するに自分が責任を取りたくないのでしょう。まさにサラリーマン経営者です。


★トランプさん魂の演説

2022年02月24日 | アメリカ

 Haranoさんが貴重な動画シリーズで、トランプさんの大統領指命受諾演説をアップしてくれています。
  それにしても、アメリカ国民はこトランプさんを落とす陰謀に加担したことを真剣に考えているのでしょうか。次の選挙を待つ余裕があるのが不思議です。
  トランプさんの敵は強烈です。今のトランプ優位にあらゆる陰謀を仕掛けてくるのは間違いないだけに、何とか立ち上がって欲しいものです。 

  さて、次の選挙までアメリカは存続しているのでしょうか。何とも、不安です。


★たった1日で70%の株価暴落

2022年02月24日 | 中国

 瀋陽のバス爆発はまだ真相が分からずにいるようです。妙佛 DEEP MAXさんが香港での株価暴落の話題の前に取り上げてくれています。
  それにしても、恐ろしい国です。

  香港の株の暴落の裏にもChinaではの客を客とも思わない詐欺が原因のようです。
  こんな企業が多いのでしょう。国自体が騙し合いのようです。やはり、速やかに崩壊させるしかないでしょう。  


  それにしても、こんな何でもありの恐ろしいChinaに未だにしがみついている経営者達は Chineseと同じ種類の人達かもしれません。
  と言うか、日本人がそこまで劣化したということかもしれません。何とも情けないし哀れですね。


★霊(ひ)を再起動する人たち

2022年02月24日 | 日本再生

 ねずさんの復活は、霊(ひ)を再起動する為だったようです。この復活で益々、日本人の目を覚ましてくれるものと期待します。
  一時はどうなることかと心配しましたが、まだ目覚めてない日本を八百万の神々が見捨てることはなかった。
  これからも日本を目覚めさせるために今まで以上に活躍してくださるでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/02/17
 
  霊(ひ)を再起 動する人たち   

  ・・・略

 しかし、昔と違うのです。
いまは情報化社会です。
どんなに情報統制を敷いても、虚飾はバレます。
バレても、力押しで、強引に世界をひとつの方向に誘導しようとしているのが、いわゆる寡頭制世界帝国を実現しようとする動き ですが、人間はバカではありません。

 必ず真実が暴かれるときがくる。
なぜなら、隠そうとする人の浅知恵よりも、コンピューターの能力が増す時代が、すぐそこにまでやってきているのです。

 そして、そういう時代を前に、いま陸続と霊(ひ)を再起動する人が増えている・・・。
ということは、すでに神々は、次の時代を睨んだ動きに出ているということなのではないかと思います。

 大丈夫。
日本は永遠に不滅です。
なぜなら、日本は、人類の良心だからです。
人に良心がある限り、日本は決して沈まない。

  


   これからも、日本人を元気付けてください。お願いします。それにしても、ここまで劣化した日本人を目覚めさせ復活させるのは並大抵のことじゃなさそうです。


★ヒュンダイが日本上陸を大失敗!?

2022年02月24日 | 韓国

 ヒュンダイが一度失敗したのにも懲りずに、又しても日本に上陸しようとしているのを見て、どんな勝算があるのかと密かに笑ってました。
  どうやら予想通り失敗したようです。と言うか、初めから腰が引けた挑戦だったようです。

  【にほんのチカラ】が、何時ものように上手く動画に纏めてくれています。


  それにしても、余程販売不振なのでしょうか。今や、Koreaに騙される日本人は多くない。
  もしかしたら「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達の需要を期待したのでしょうか。
  いずれにしても、期待薄でしょう。ご苦労様。


★白から黄色へ  ヨーロッパ人の人種思想から見た日本人の発見

2022年02月24日 | 素晴らしい外人の日本応援団

 久しぶりに日本を理解してくれる外国人の味方が現れたようです。ヨーロッパの人達が日本人をどう見てきたか。何と、支倉常長の時代まで遡っているようです。

  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。こういう研究を続けて本当の日本を紹介してくれる方は貴重です。
  こういう本をきちんと世界に広げるという発想がないのが政府・外務省でしょう。奴等は筆者と違って日本人に興味がないのでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)2月17日(木曜日)  通巻7222号

  書評 

 近世ヨーロッパ人が日本と中国を観察して「黄色人種」を造語した
   彼らは日本文明、文化を如何に見たか、どのように評価したか

 ロテム・コーネル著、滝川義人訳
白 から黄色へ  ヨーロッパ人の人種思想から見た日本人の発見』(明石書店)

 支倉常長遣欧使節団はフィリピンからメキシコへわたり、船を乗り換えてキューバ経由でスペインへ渡った。1613年に 出航、1620年に帰国したときは切支丹伴天連が禁止されており、いかに伊達政宗と?川家康との間に密約があったとはい え、すでに家康もこの世の人ではなかった。支倉は失意のなかに没した。
 当時、日本使節を迎えて、ヨーロッパ人が受けた衝撃が、絵画としてクイリナーレ宮殿(ローマ)に残る。
この絵は支倉らが欧州に滞在中に描かれたと推定され、1616年にアゴスティーノ・タッシが描いた。支倉とソテロが向か い合い、同行した日本人の四人が後列に配されている。いずれも色浅黒く、はでな服装で、ちょんまげをしておらず、支倉の 右手薬指には指輪がある。どの人物も目と鼻が大きい。この珍しい絵画が本書のカバー表紙だ。
 黄色人種という概念は近代に創られた。宣教師や江戸時代に唯一の貿易相手国だったオランダ人が遺した文書を基礎的資料 として駆使し、緻密に時代背景を検証した労作である。
 近世ヨーロッパ人が日本と中国を観察して「黄色人種」を造語したのだ。そして宣教師や船乗りや商人等は、日本文明、文 化を如何に見たか、どのように評価したかを検証した大著。浩瀚776ぺージ。
 著者のコーネル氏は日本近代史を専門とするハイファ大学教授。筑波大学で六年間、研究生活をおくった履歴からも、珍し い資料の発見、その解析に新しい視点がある。翻訳はベテランの滝川義人氏だ。
 「アジアとくに中国に関する中世ヨーロッパの見解は、まず一人の人物によって変容する。その人物とは、ジンギス・カン (チンギス・ハーン、1162頃
─1227年)、十三世紀初期ユーラシアにまたがる世界史上最大の帝国を築いた男である。モンゴルの征服者がヨーロッパ に到達したという第一報が届くと、キリスト教徒は大いに興奮し、非常な期待感を抱いた。これで、ムスリム世界に対するキ リスト教徒の究極の勝利が、達成されると考えたのである。モンゴルは、十字軍が足下にも及ばぬやり方で、確かにムスリム を撃破した。しかし、モンゴルの大集団がヨーロッパに侵攻すると途端に残虐行為の報告が拡がり始めた。バラ色に期待は忽 ち恐怖に変わった」(62p)

 それから二世紀後。使命感に燃えて、日本に辿り着いたイエズス会の宣教師らは多くの紀行、報告書を遺した。
 「日本人については、外部の強制に見事に抵抗し、ヨーロッパが軍事上経済上拡大を続けた数世紀間、国の独立を守り通し たことほど、国の力を証明するものはない。(中略)日本の文明を比較的無償な状態に保つことを可能にしたうえ、他者によ る人的資源と天然資源の搾取から、守ることができた」
 アジアは植民地化されたが、例外が日本だった。

 「日本人は、強まるヨーロッパのヘゲモニーに挑戦し、かえって尊敬された」 
就中、彼らは日本人の礼儀作法に注目したが、これは内省的判断にもとついた特性と言える。
 「日常の会話上のマナー、潔癖、衣服の着用、食事の作法を含む場合が多い。物質文化の点では、居住、家畜類の利用、食 糧の入手可能性が含まれる。文化と教育の状況では、音楽上の達成、識字能力、教育能力、仕事、紀律がある。文明評価上、 宗教も重要な役割を果たした。とくに一神教と聖典の存在、礼拝の洗練度、経験は聖職者の存在が重視された。おなじように 重要視されたのが、技術力である」
 結論的に「日本人は力があり、独立した存在である」(47p)
 セイリスという人物は日本に滞在中に?川秀忠に謁見を許され、隠居していた徳川家康とも二回面談した貴重な体験をして いる。ベラスコなる人物も秀忠と家康に謁見を許され、衣服、武器、髪型などを鮮明に報告している。いすれもが日本人は身 なりがよく清潔だったという強い印象を持ち、とくに日本人が重視した起源と血統に大いなる興味を示した。

 秀吉の二度に亘る朝鮮半島への出兵を彼らはどう書いたか
 「秀吉率いる日本は、1588年頃には中国出兵寸前にあったようである。その中国攻撃計画は、二度に及ぶ朝鮮出兵のた め無しになった。しかし、その出兵は、少なくとも当面は日本の優れた軍事能力を示すことになる。日本の軍勢は朝鮮半島の ほぼ全域を制圧し、明朝はその軍勢の進撃を阻止するため大軍を派遣し全力をあげて対処せざるを得なくなる。(中略)日本 人の戦闘能力は、第一に個人レベルで顕著であった。中国人には殆ど見られない特徴である」と鋭い観察眼を示した。
 宣教師ヴァリニャーノは「日本人はこれまで世界で発見されて集団で、最も尚武の気風に富み戦闘的人種であると付記し た」(151p)
 もし、彼らが生きていたら、いまの日本の尚武の精神の欠如をいかに観察しただろうか、それも興味がある。

  なる程、尚武の精神をなくした現代人は何とも情けないですね。まさに言い得て妙です。
  日本人がそんな精神を取り戻すことはあるのでしょうか。

あって欲しい!

★バッハ、中国の「台湾は一部」発言を問題視

2022年02月23日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

 バッハが今頃になってアリバイ発言をしているようです。何と、Chinaの「台湾は一部」発言を問題視だそうです。
  ここまで、恥知らずでないとIOCの会長なんて勤まらないのか。それともご本人の本性なのか。いずれにしても、世界組織の腐敗は酷いものです。 

  この問題を見過ごさなかったとは良く言ったものです。金の為なら恥も外聞も捨てる典型でしょう。
  これでも五輪を廃止しない世界も金の亡者ばかりということです。もうスポーツを自分を鍛える為にやるという考えは無いのでしょう。
  素直に、金の為にスポーツをやるのだと宣言して貰いたいものです。


★中国兵は脳の中に入り込む

2022年02月23日 | 中国

 AIを駆使した戦争は未来のものだと思ってましたが、どうやらそんな呑気なことを言ってる場合じゃなさそうです。
  特に、世界制覇を狙うChinaが既に使っているようです。と言うか、日本人は大半がChinaによって仕掛けられていると考えた方が良いのじゃないでしょうか。

  青山さんが、「ぼくらの国会」で警告を発してくれています。何とも、恐ろしい時代になっているようです。 


  やはり、何が何でもChinaを叩き潰す必要があります。まだまだChinaの技術は遅れているなんて油断しているととんでもない事になりそうです。


★他国に侵入して建造物を設置したり他国民の身柄を拘束している実態

2022年02月23日 | 中国

 いよいよ五輪後に起死回生の何かをやるつもりなのかChinaの動きが相変わらずおかしいようです。
  ネパールやブータンへ侵入して建造物を建てたり、他国民の身柄の拘束もやっているようです。
  日本人も年末に一人拘束されたようです。どうせなら、五輪選手を拘束すれば良かったのですが、流石にそこまでの度胸はなかったようです。

  妙佛 DEEP MAXさんが詳しく報告してくれています。

 


  どこの誰かは全く報道されないようですが、これは、中日のどちらが止めているのでしょうか。
  それにしても、五輪選手と同じでこの時期にChinaを訪問するのならその覚悟はあったのでしょう。まさに、自業自得かも。

  ウィグルジェノサイドより自分の都合で訪問するからにはそれなりの覚悟はされていて当然でしょう。


★北京五輪アプリに対する関係部局の初動は驚くほど呑気でした

2022年02月23日 | 日本再生

 青山さんが怒りをぶつけてある程度手は打ったと言っていた北京五輪のアプリに有村治子さんが、関係部局の初動は驚くほど呑気だったと発言したようです。

  アノニマスポストのネットの反応が良いですね。政府も自治体も国民もLINEを喜んで使っているようでは不可能ですだそうです。
  まさに、その通りです。一体日本人はどこまで平和ボケなのでしょう。特亜3国の大笑いが聞こえるようです。 

  日本人は戦後ここまで洗脳されてしまったということでしょう。ネットの力もまだまだですね。
  一体、日本人が目覚める日なんて本当に来るのでしょうか。どうも疑わしい。