全国各地で祇園祭が模様されている。
1.京田辺は、7月14日(木)天王・朱智神社で行われた。
朱智神社の榊(さかき)を神社に奉じ、そのさかきの木を若衆が八坂神社にかついで詣でたのち、初めてお御輿が開かれ、京都祇園祭の鉾には、榊を受けて出御したと伝えられている。京都祇園祭の『ちまき』を八坂神社より一足早く授受出来ると地元はPR。
2.生まれ育った松阪市では、小学生の頃、御神輿を担いで市内を「チョウサヤ」と掛け声をかけ、回った。この祭りでは、市内の町が当時二つに分かれ、八雲さんと我々が属する松阪神社が対立し、市内で御輿が出会えば、喧嘩が起った。小さい時は、それが怖くて逃げてばかりいた。
3.京都祇園祭の思い出は、若かりし時に二人で浴衣を着て見ていたら、外人さんに写真を撮られた事。それから随分と時が経ち、1昨年は、朝早くから山鉾巡行を待ち、くじ改め、注連切り、辻廻しを目の前で観覧させていただきました。
1.京田辺は、7月14日(木)天王・朱智神社で行われた。
朱智神社の榊(さかき)を神社に奉じ、そのさかきの木を若衆が八坂神社にかついで詣でたのち、初めてお御輿が開かれ、京都祇園祭の鉾には、榊を受けて出御したと伝えられている。京都祇園祭の『ちまき』を八坂神社より一足早く授受出来ると地元はPR。
2.生まれ育った松阪市では、小学生の頃、御神輿を担いで市内を「チョウサヤ」と掛け声をかけ、回った。この祭りでは、市内の町が当時二つに分かれ、八雲さんと我々が属する松阪神社が対立し、市内で御輿が出会えば、喧嘩が起った。小さい時は、それが怖くて逃げてばかりいた。
3.京都祇園祭の思い出は、若かりし時に二人で浴衣を着て見ていたら、外人さんに写真を撮られた事。それから随分と時が経ち、1昨年は、朝早くから山鉾巡行を待ち、くじ改め、注連切り、辻廻しを目の前で観覧させていただきました。