奈良県の友人が同志社大学のヒューマンカレッジを受講し、その後、同志社大学構内の主な所を案内した。
まずは、1500年前に都があった筒城宮址、継体天皇の石碑がある丘陵地。残念なことに、大学を訪れる方や学生諸君も殆ど通り過ぎてしまう地。次に、八基の横穴式石室がある7Cの下司古墳群。この地はほとんど知られていない。
そのあとは、硬式野球場へ。ここに行くと、選手が学生が必ず、大きな声で挨拶してくれる。数年前に行ったときは、先輩と間違えられたように思ったが、市民に対しても気持ち良い挨拶をする学生とわかった。
そのあと、陸上競技場のアンツーカー、サッカー、アメフトの練習を見ながら、雲ってはいたが、みずみずしい空気を満喫した。
帰りは、図書館にも行き、約1時間半、ほんのひと時ではあるが、同志社大学の学生気分と雰囲気を味わった。
「若いということは、自由っていうことは、良いですな。我々もこのような時代があったんだ」とかの会話をしながら、お互いに、大学生活のことを思い起こしていたのではないかと思った。
まずは、1500年前に都があった筒城宮址、継体天皇の石碑がある丘陵地。残念なことに、大学を訪れる方や学生諸君も殆ど通り過ぎてしまう地。次に、八基の横穴式石室がある7Cの下司古墳群。この地はほとんど知られていない。
そのあとは、硬式野球場へ。ここに行くと、選手が学生が必ず、大きな声で挨拶してくれる。数年前に行ったときは、先輩と間違えられたように思ったが、市民に対しても気持ち良い挨拶をする学生とわかった。
そのあと、陸上競技場のアンツーカー、サッカー、アメフトの練習を見ながら、雲ってはいたが、みずみずしい空気を満喫した。
帰りは、図書館にも行き、約1時間半、ほんのひと時ではあるが、同志社大学の学生気分と雰囲気を味わった。
「若いということは、自由っていうことは、良いですな。我々もこのような時代があったんだ」とかの会話をしながら、お互いに、大学生活のことを思い起こしていたのではないかと思った。