ボクシングの闘いで大発見

道上さんを発見。
～～～～～～～～
ＷＢＣ・ＷＢＡ世界ミニマム級王座統一戦、井岡一翔と八重樫東による、日本人同士では史上初となる闘いは、まさに死闘であった。八重樫は、両まぶたの腫れにも関わらず、最後まで勇気あるファイト、井岡はシャープな動きでパンチを当て、僅差で勝利を得た。早い回から八重樫の左目が異常に腫れ、リングサイドの女性は口に手を当て、自らが痛そうな顔をする。ふと見ると、道上さんが、いつになく真剣な顔をし、顎を引き、微動だにせずに、リングを見つめる、しかもダンディなお姿を発見。「あ、道上さんだ。」と気づいてから、道上さんが気になり、中盤は、ずーとＴＶに映る顔を追っかけていた。あんな真剣な表情の道上さんを見たのは、初めてである。層だ、このメッセージをおはようパーソナリティにメールしよう。明日のおはパソで読んでもらえるかもしれない。それにしても予想通りの最高の王座統一戦を見ましたね。右隣は、征平さんでしたね。ほんの一瞬しか映らないので、なかなか名前が思い出せませんでした。ところで、左隣は、どなたでしたでしょうか？どこかで見たような気もしますが…。

京田辺市役所の丁寧な対応

久し振りに、市役所に行き、市長公室、産業振興課、企画管理課の方々と情報共有や意見交換を行ってきました。
どの部署の方も大変丁寧に応対していただき、あっという間に２時間半が経過し、中々充実した時間となりました。
その成果の根底は、真摯に現況をお伝えし、要望事項やご支援内容をお話ししたことだと思います。
ビオ多々羅の活動状況、観光に対する考え方、地域の活性化アプローチ、など、本当に率直にお話しできたと思います。
最後に、情報発信するべきものがあれば、どうぞ持ってきてくださいとの、担当の方々の力強いお言葉が印象に残っています。

あらためて、市職員は、市民のためにあるんだとの思いを強くして気持ちよく帰宅しました。

もう１点、ビオ多々羅活動についても、市役所内に、情報発信をしていただき、『家康伊賀越え』講演についても知れ渡っていましたので、本当にありがたいなと思いました。