広報・市議会だよりへの要望

知り合いの広報担当の議員さんへの意見として

読みたくなるような広報・市議会だよりは、市民にとって分かりやすく親しみ信頼感あるもの。発信側の利己的な主張ではなく、まずは読者や聴き手の理解を増す努力工夫が重要。ピンポイントではなく、その背景を端的に示し、なぜそれが問題なのかを市民に明白に知らせること。世の中のベストプラクティスを学び京田辺流に編集してはどうか。そのためには、ドカッとまとめての大量の発信より、毎日の市長や議員の動きこそが大切。SNSを活用し、日々少しずつ理解を求める発信を丁寧にして行くべき。こんなことは、行政を行うものにとっては、誰でもできること。京田辺と松阪とを比較したら、どれだけ京田辺が市民のために活動してないかが良く分かります。山中市長が必死の思いで頑張り市職員がフォローし、市民も多くの自主的な活動を始め確実に市が活性化しています。市長をはじめ松阪の多くの友達ができ日々活動情報が入ってきます。若手の河本さん、アグレッシブにリーダーシップをとり、改革をしませんか？