年間、何回か発生するプロ野球の誤審となる判定がまたもや起こった。阪神ー中日戦で、外野フェンスに直撃したボールを巧みに捕球しアウトの判定。抗議した監督の時間が5分の制限をオーバーし退場。プロ野球ファン関係者からは、数年前から全面的にビデオ判定の導入を望んでいるが、実際の適用はホームラン判定のみであり、昨夜の試合でもそのことで効果があり納得できるプレーもあった。また試合後審判団が誤審を認めるような記者会見があったが・・・。
・判定は、変わらない。
・抗議監督への的確な説明不足と観客への納得性ある説明の不十分さ。
・「真実と事実とは異なる」といって、悪びれた態度も見せない審判団。
・相手監督もTVを見たらわかるでしょうと疑惑コメントを残し多くを語らない。
・何度も発生する疑い深い判定にも改善する動きがプロ野球機構も全くない。
・また、その後一塁の判定で相手チーム不利となる判定が同じ審判からあった。
確実にN審判にこころの動揺。注意深く見ていると凄く不安そうな顔が映った。
人間の眼力だけでプレーを正しく判定することは不可能であることはだれしも明白であり、成果のあった相撲に習い、素早くビデオ判定を全面的に採用することを改めて望むものである。
そういうことが即、改善できないスポーツ界がこの国には他にもあるようだ。
そのトップには、腹黒い重鎮のようなドンがいつもみえてくる。
※そういえば、統一球が公表されずに変更されていた問題も不明確のまま忘れ去れようとしているのでは・・・。
もうひとつ、提案事項として、
有利判定をされた相手チームのT監督、プレーを巧みに騙したH選手から、今後の自分たちや野球界の改善改革に向かって、あれは、直接捕球でなかったと、勇気を出して名乗り上げて欲しい。そして、人間の眼力の限界を克服し、効果ある機器の採用で、欺瞞のない真実の納得される野球をやろうなんて申し出れば、名誉ある提案であり、プロ野球機構も検討せざるを得ないと思うが、今回もこのままで巷の野球ネタで終わらせたくないと切に願う一野球ファンである。
・判定は、変わらない。
・抗議監督への的確な説明不足と観客への納得性ある説明の不十分さ。
・「真実と事実とは異なる」といって、悪びれた態度も見せない審判団。
・相手監督もTVを見たらわかるでしょうと疑惑コメントを残し多くを語らない。
・何度も発生する疑い深い判定にも改善する動きがプロ野球機構も全くない。
・また、その後一塁の判定で相手チーム不利となる判定が同じ審判からあった。
確実にN審判にこころの動揺。注意深く見ていると凄く不安そうな顔が映った。
人間の眼力だけでプレーを正しく判定することは不可能であることはだれしも明白であり、成果のあった相撲に習い、素早くビデオ判定を全面的に採用することを改めて望むものである。
そういうことが即、改善できないスポーツ界がこの国には他にもあるようだ。
そのトップには、腹黒い重鎮のようなドンがいつもみえてくる。
※そういえば、統一球が公表されずに変更されていた問題も不明確のまま忘れ去れようとしているのでは・・・。
もうひとつ、提案事項として、
有利判定をされた相手チームのT監督、プレーを巧みに騙したH選手から、今後の自分たちや野球界の改善改革に向かって、あれは、直接捕球でなかったと、勇気を出して名乗り上げて欲しい。そして、人間の眼力の限界を克服し、効果ある機器の採用で、欺瞞のない真実の納得される野球をやろうなんて申し出れば、名誉ある提案であり、プロ野球機構も検討せざるを得ないと思うが、今回もこのままで巷の野球ネタで終わらせたくないと切に願う一野球ファンである。