警報、注意報は、さらなる局所化・詳細情報が必要だ 2014-08-16 23:43:19 | 今思うこと 終日、雨が降ったり、止んだり、時には、激しくどしゃ降りになる、まさに天候不順の一日。昼ごろには、市に、大雨洪水警報が出ると、盛んに登録したウェザーニュースや、減災プロジェクトからただ警戒注意メッセージが届くが、詳細には何をすべきか、どの程度か、わが地域の様子がほとんどわからない。だから、市民が発信する減災レポートということになるのだが、非常事態になればなるほどリアルタイムのリアルな情報は届きにくいのではないかと、このシステムの活用が些か不安になってきた。