文化勲章、梅原猛氏と祖母との接点 2014-10-22 14:43:06 | 家族 明治29年、16歳で故郷内海から伊勢湾を渡り、松阪にやってきて味噌醤油の商売を始めた祖母のことを調べている。内海の味噌醤油醸造業の梅原半兵衛がかかわっているのだが、その詳細が分からず、梅原の出で哲学者梅原猛氏の「私の履歴書」や醸造業松阪支店への手紙や、支店での出来事資料を入手し、調べているが、つじつまが合わない。多くの波乱万丈な事件や人物が出てきて、ドラマを観ているようである。梅原猛氏の親兄弟・祖父母にかなりかかわっているようであり今一度、十分調べたうえで、現地に出向きたく思っている。