「JRふれあいハイキング春号」(4~6月)のパンフレットが届いた。日中の12時半ごろに配送されてきたのだが、チャイムに気づかずに、配送メモが郵便ポストに残されていた。しまった、申し訳ないと思いながら、そのいつもとは違う配送業者に電話して夕方に持ってきてもらった。配送時の留守不在、同じ家庭に一日、何回も別の業者が配送してくる、など現在社会問題となっていることである。複数業者を担当地区ごとに集約、分担するようなシステムつくりができれば、物流コスト、交通渋滞、より速く安全に配送されるのだがなあ~と思いながら、その実現の困難さも同時に思い浮かべていた。そして、このようなパンフレットのお届けでも笑顔で再配送していただく担当者の行為に対していつもより、丁寧に感謝の意を申し上げた。




