「神君伊賀越え」京都篇のTV放送があり、眠い目をこすりながら観た。案内役が直木賞作家の今村翔吾だから、少しだけ期待をしながらであった。時代小説家なりの世界が垣間見れ、まあまあであったが、郷土史家のある高齢者がまたまた、登場、根拠に乏しい言い伝えの話をしていて、せっかくの番組に嫌気がさした。大河ドラマで注目とあらば、無理にそれに結びつけようとすることは、逆に地域活性化や観光促進に対して、マイナスになるのではないかな。
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