来年1月にNHK大河ドラマ「どうする家康」が始まり、市の観光協会もプロジェクトをスタートした。どういうイベントを考えているのか興味津々である。そういう中、突然、市の責任者より、大河ドラマに合わせた伊賀越え講座をやりませんかという話が飛び込んできて、少し考えてみることにした。いくつかのアイデアはあるが、心情的には真実性を追求したものが浮かんでくる。そして、市の活性化に役立つための取り組みを考えれば、こじんまりした一部の組織で推進するのではなく、「伊賀越えの京田辺」を全国にアピールして後世に響きわたる、市総力上げての取り組みにしたいものである。
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