~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

伊賀越えシンポは、新鮮で活気ある真実追求ストーリーでやるべき。

2021-08-30 17:19:28 | 家康伊賀越え
連日暑い日が続き、何か行うにも必須の外出・密接触を継続自粛している。先日も、市の著名な方から『伊賀越え』のシンポジウムのような催しに関する相談があったが、主旨を伝えてお断りをした。最近感じることは、伝承ものが大半であるこのテーマにおいて、新たな史実もなくそれぞれの研究家が自己の思いを発信するだけでは、自己満足的になり虚しさばかりが残る。より真実を追求するような新鮮で活気のあるイベントになることを望んでやまないが、事前準備や擦り合わせがこれまた大変である。本日は、経済学のMMT(現代貨幣理論)を少し、かじった。コロナ対策で財政赤字でも、国がインフレを起こさない限り、自国通貨を発行できる政府である限り、国の借金は将来とも問題なしということ?らしい・・・、本当にそうかなあ。わからないことばかりである。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿